というわけで、まずはこちらをご紹介させていただきます。 UTAU音声ライブラリカタログPart1 http://t.co/kl4RccHD 多数の音源を紹介しているので、入門編に丁度いいかと。作業用BGMにもお勧めです。
2011-12-23 12:12:39UTAU音声ライブラリカタログ Part2 http://t.co/eJ6aSF1F Part2。こちらでは男声音源も多く扱われています。Part1とあわせてどうぞ。
2011-12-23 12:14:10Mode1からMode2への切り替えの方法。難しくはないよね!→ http://t.co/XYfsHL7U
2011-12-23 17:04:08総統閣下がUTAU原音設定の出来ない人にお怒りのようです。 http://t.co/kaaz0x6Y なぜかMAD形式の原音設定講座。でも勉強になります。
2011-12-24 13:00:56【UTAU】先行発声とオーバーラップについて【フルボイス】 http://t.co/LrZdGANE それぞれの値がどういう役割なのかは、これを見ると分かりやすいかも。
2011-12-24 13:03:05UTAUを起動したとき、右下にある「M」をクリックして消すと、複数の音符を選択しても、1つずつ移動できるようになります。逆に、「まとめて動かしたいのにできない!」という場合、これが原因のことがあるのでチェックしてみてください。
2011-12-24 13:18:47勢いのある歌い方をさせたい時の方法は色々あるけど、そのひとつとしてピッチもある。画像にその一例を載せてみたので参考になれば。 http://t.co/RiQWreJN
2011-12-24 14:09:34mode1とmode2の切り替え方に関してはこちらをどうぞ。 http://t.co/XYfsHL7U さっきの写真はmode2、ピッチ操作が素早くこなせ、完成したustを他の音源で再度読み込んでも、ピッチがずれないという利点があるmodeです。
2011-12-24 14:26:46【UTAU】連続音の自動原音設定ツールを作ってみた http://t.co/a0KUEiKb 音源ごとの相性もあるようですが、膨大な連続音音源原音設定の作業量を減らすことができるので、気になる人はぜひ試してみてください。まだ開発中ということなので注意。
2012-03-10 16:09:07Mode2では音符(音程)を無視した自由なピッチが描けない印象があるけど、実は描けたりする。始まりと終わりのピッチの制御点に被せて(重ねて)点を付けると音符を無視して自由に描けるよ! http://t.co/WC2tDUKn
2011-12-30 12:08:25UTAU画面上の「ツール」→「組み込みツール」から選べる「SurffixBroker」。通常音源と↑音源や↓音源が同梱されている音源(例:響震路や朝音ボウなど)を使用する際に、範囲選択から一括で使用音源を切り替えられるので便利です。
2012-01-08 18:50:12また、音符ひとつの音素を切り替える場合は、shiftキー+右クリック。特に連続音を使う際は有効な技術で、たとえば各節の始まりの音を「- あ」などから「n あ」などに変えると、ねっとりした歌い方を表現できたりします。
2012-01-08 18:55:02UTAU音源(特に連続音)を使用したとき、なんだか声がおかしいと感じたら、とりあえずモジュレーションを確かめてみてください。音を選択して右クリック→「プロパティ」から確認できます。この値が0になっていないと、うまく歌ってくれないことが多いのです。
2012-01-13 00:00:47ちなみにモジュレーションとは、原音のピッチのぶれをどの程度残すか、といったようなパラメータです。モジュレーションが100で、原音と同じぶれ具合。0だと音の高さが平らになります(たぶん)。基本的には0でいいのですが、場合によってはぶれを残すことで人っぽさなどを表現できるようです。
2012-01-13 00:04:36UTAU ユーザー互助会@ ウィキのプラグイン一覧。 http://t.co/1PoQXmBy UTAUで使用できるプラグインの中で、主要なものが揃っています。個人的には「連続音を単独音化」や「拡張エンベロープエディタ」が便利かと。色々試してみてください。
2012-01-12 23:27:40ちなみにプラグインの導入方法は、パソコンの中にあるUTAUのフォルダ内に、pluginsという名前でフォルダを作って、そこにDLしたプラグインを入れればオッケー。「plugin」ではない(sが付く)のでご注意を。
2012-01-12 23:31:32周波数表の編集は[ツール]タブの[原音設定](Ctrl+Gでも可)で原音設定画面を出した後、左下にある[周波数表の編集]から行える。基本的には要らないが手動で弄ることも出来る。編集は数値の手書きと、赤く囲った部分での操作(ダブルクリック) http://t.co/qb0nnDs6
2011-12-31 21:46:50Mode2や曲線を表示(F4キー)している時、音符の上に「!」マークがある音符は エンベロープの形が不正という警告。 音符を右クリックして[エンベロープ...]をクリックしエディタを開き、 正しい形に直そう!([正規化]ボタンでも良し) http://t.co/imLsETnV
2012-01-10 18:38:29【UTAU】UTAUボイスライブラリ作成ソフトを作ってみた http://t.co/dK3bT6hf UTAU用音源作成に便利なツール、oremoの解説です。音素の録音時間の短縮に繋がるので、かなり重宝します。
2012-01-09 23:52:07ちょっと外部ツール紹介。 http://t.co/DUlPULfo wavetoneといって、耳コピ採譜支援用のツールです。カバー用のustを作るときや、ピッチを調節する時の参考として役立ちます(自分で歌った声を取り込み、目コピでUTAU上にピッチを再現するなど)。
2012-01-06 20:02:36子音速度を動かした時、先行発声やオーバーラップにも数値上の変化はないが子音速度に書いた分の比率が適用される(先行発声300の時に子音速度を0にすると内部では固定範囲が2倍になったと共に先行発声も2倍になり、600と処理される)ので、先行発声の値が正確化確認するのにも使えるかもよ!
2012-01-06 20:05:12音のプロパティにある子音速度は、固定範囲(子音部分)を伸縮させることが出来るパラメータだ。基本値が100で、0で長さを2倍(2倍が限界)に、200で半分、400で4分の1に伸縮してくれる。短い子音を引き伸ばすことも出来るので非常に便利だ。 http://t.co/TsE9yoYX
2012-01-06 20:00:04音のプロパティにある子音速度は、固定範囲(子音部分)を伸縮させることが出来るパラメータだ。基本値が100で、0で長さを2倍(2倍が限界)に、200で半分、400で4分の1に伸縮してくれる。短い子音を引き伸ばすことも出来るので非常に便利だ。 http://t.co/TsE9yoYX
2012-01-06 20:00:04俗に聞く「ケロケロした声」は、実は90度単位で動くピッチの時にそう聞こえるだけで専用のソフトがないと作れないわけではない。UTAU上でもそのピッチの動き方をさせてあげればケロケロした声は作れるよ!画像はその一例 http://t.co/uBkpfEXC
2012-01-04 17:48:05現在That's_onPが使っている録音リスト(単独音用)を配布してみます。NHP http://t.co/jy6gThlC で配布しているリストを基盤に、細かい音素や語尾息も録音対象にしているので、興味があれば使ってみてください。→ http://t.co/hAKYjhZh
2012-01-05 19:14:48