篠山さんに対する不信感を解くための四日間の対話

篠山さんに信頼を寄せられたのはいいのだけど、距離を縮められた際感じた不信感を本人にぶつけたところから始まる長い長い対話
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総括

この対話で、篠山さんへの不信感は薄れたのか?

  • 今の段階では全く。

結局何が不信感の原因だったのか?

  • 第一に、篠山さんが高橋さんからお金をだまし取った疑いがあるなど、自分に実害を与える恐れのある人物だという懸念があった。

  • しかしこれについては篠山さんがこれから起こす行動によって疑いを論破して行ってもらえれば十分回復できる。

  • 第二は篠山さんの性格である。これについては、この対話の中でも散々出てきた。この対話の中で不快感を覚えたことは一度や二度ではない。

  • 人に理解してもらう努力をしない(法的反論の連ツイートなどが最たる例である)。逆に答えを作らないことで、自分に責任が生まれないようにしている節がある。

  • 基本的に、自分の言いたいことを言い、話し相手が聞きたいことが何かを考えていないので、かなりの部分で会話が成り立たない。

ではどうすれば篠山さんを信頼することができるのか?

  • いくつかの提言はこの対話の中で行われている。これが正解とも限らないが、少しでも篠山さんが自分を顧みるきっかけになってほしい。
  • 彼はこのまとめ内だけでも2度、他のまとめでも事あるごとに「倫理は相対的である。だから絶対的である法を信じる」と発言しているが、それは人間同士の善悪の相対性を無視し、人間との交流においてすり合わせることを放棄していることに他ならない。一番大事なのはそれを理解してもらうことかもしれない。
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