渡邊芳之先生ynabe39の「正当な批判だったら私刑をしてもよい主義者撲滅。」
@ynabe39 初めまして、リプライ失礼します。その通りだと思うのですが、「非や罪があった場合は正当な批判である」と私的に認識する人がある程度居る必要もどこかしらで生じてくるとも思っています。これらはトレードオフだと認識しつつもその両面を考えてしまうのですが、どうなんでしょう。
2013-06-25 07:48:57「罪もない人々が犠牲になって」みたいなことを聞くと「罪があれば犠牲になっていいのか」と思うのだけど,じっさいみんな罪があれば犠牲になってよいと思っているのかもしれない。
2013-06-25 07:49:40@wato_d そりゃあなにごとも程度問題です。「正当な批判ならどこまでも許されるわけではない」というのが現実の問題なんですが,現実の問題を考えるには原則をきちんと考えないといけない。
2013-06-25 07:50:49最近は実際そうなっています。「大学への社会的制裁を防止するため」ですね。 RT @InvalidTweets: @ynabe39 でも、大学の体面のために退学処分したようにしか見えないです。
2013-06-25 07:53:13@ynabe39 ローカルな時間と文脈での正義に変遷があるのは理解出来ますが、コモンセンスとして変わらない部分もあるのではないでしょうか?例えば、嘘をつかない、のように
2013-06-25 07:53:41「法律に定められていない」「悪いことだが法律で禁じられていない」ことというのは「法から抜け落ちている」のではなくて「ローカルに変化することだからあえて定めない」ことも多いのだと思う。
2013-06-25 07:56:56@ynabe39 詐欺罪になる場合と、単に嘘つきと言われる場合の差ということでしょうか。成文法と不文法、慣習法のように、コモンでも、条文化されてないことはあるのではないでしょうか?
2013-06-25 08:00:16@ynabe39 どこにそんな明言されない常識があるのか。 「相手の立場になって相手の気持ちが解らない馬鹿がいる内はなくならない」の間違いだろ。
2013-06-25 11:27:07「心の理論」の高度な機能が効果的ないじめを可能にしているみたいなこともあるのではないか。うちの三男が陰湿ないじめを効果的に計画するというのは考えにくいもんなあ。
2013-06-25 11:35:37