更新 2014年5月21日作成 2013年6月26日

ハダカデバネズミがガンにならないのは細胞の作るヒアルロン酸のおかげか？

６月のNature誌に掲載された論文の関連ツイートです。背景的知識的なものもまとめました。この論文は「ヒアルロン酸を飲めばがんにならない」とか、そういう類いの話ではないのでくれぐれもご注意下さい。

自然ハダカデバネズミガン癌

glasscatfish
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だしう @da_siu

ハダカデバネズミを今度のアイコンにしようと思いましたが人権を失いそうになったのでやめました。 https://t.co/pEBZI1jb03

2013-06-15 02:06:19

(改装中) @IwanamiNS

ハダカデバネズミ。漢字で裸出歯鼠。浦安のハツカネズミはおしゃれな服を着ているというのに、彼らはなぜ裸なのか。なぜ出っ歯なのか。ふとん係＝肉ぶとん階級とは何なのか。いろいろ気になる方は＞『ハダカデバネズミ——女王・兵隊・ふとん係』http://t.co/FE3NT77Gvq

2013-05-15 14:11:40

上野動物園［公式］ @UenoZooGardens

★日本文学シリーズ★ いづれの御時にか、ムササビ、ニホンモモンガ、ヤマネ多数のげっ歯類を飼育展示する小獣館に、体毛はあらぬが、すぐれて前歯の飛び出したネズミありけり。その名も、ハダカデバネズミと言ふなり。（モチーフ：源氏物語） http://t.co/bdZp5JDPMf

2013-04-04 14:14:41

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朝日出版社第二編集部 @asahipress_2hen

今日は岡ノ谷一夫先生のところにいって、『「つながり」の進化生物学』の書店さん向け手書きメッセージをもらってきました。ハダカデバネズミだって、悩む…　画像はこちら→ http://t.co/YWwQ0bEs35

2013-03-04 23:47:11

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朝日出版社第二編集部 @asahipress_2hen

ＨＯＮＺ高村和久さんに『「つながり」の進化生物学』をご紹介頂きました：「あの『ハダカデバネズミ』や、…『さえずり言語起源論』の著者である。であるからして、読む前から既におもしろいことが確定」「1500円の本によくぞここまで、というお得感」http://t.co/JRXa9LLO

2013-01-29 11:09:29

リンク HONZ 『「つながり」の進化生物学』進化するのがコミュニケーション本書の著者の岡ノ谷先生は、鳥の研究から始まり、現在は感情や心の研究を行っている東大の先生だ。「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の研究総括であり、理化学研究所のチームリーダーでもある。そしてＨＯＮＺ的には、あの『ハダカデバネズミ』や、ジュウシマツの歌についての『さえずり言語起源論』の著者である。