#Ureading 【第17章 会話の行動】

とりあえずあつめただけ
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mizuki @miz3109

・・・とこのへんで時間切れですスイマセン・・・ #Ureading

2013-06-29 06:09:54
かぶりえ @kabu_rie

というわけで気になっていた14章を読み終えたので、15章はあとでじっくりまた読むとして、17章へ^^ #Ureading

2013-06-29 06:25:16
かぶりえ @kabu_rie

会話の相互作用のレベルは、先週店長がつぶやいてましたね^^ #Ureading

2013-06-29 06:40:58
かぶりえ @kabu_rie

会話が形成される内面の場所:①ダウンローディング:A=A〔彼らが聞きたいこと〕②討論:A or B〔私が本当に考えていること〕③対話:A+B=C〔自分自身を全体の一部として観る〕④プレゼンシング:S!〔自分と全体の間を流れているもの〕(第17章p.342) #Ureading

2013-06-29 06:48:37
かぶりえ @kabu_rie

『会話のフィールド構造とは相互作用のパターンであり、いったんそのパターンが会話に現れると、会話に参加しているすべてのひとによってそのパターンが繰り返される傾向がある』…ありますね~(第17章p.342) #Ureading

2013-06-29 06:49:59
かぶりえ @kabu_rie

『また会話が一つのパターンから別のパターンへ移行すると、その移行はたいていの場合そこにいるすべての参加者に起こる(図17-1)』…ありますね^^(第17章p.343) #Ureading

2013-06-29 06:52:16
かぶりえ @kabu_rie

『日常的な人々の相互作用を制御するこういった目に見えないルールの発達を「文明化のプロセス」と呼んだ』…対話からプレゼンシングのパターンを教育で文化に埋め込むというのは大事な改革だなぁ。(第17章p.343) #Ureading

2013-06-29 06:55:34
かぶりえ @kabu_rie

あたりさわりなく礼儀正しく自分の心のうちは話さない。それはダウンろーディングな会話。全体優位×過去のパターン再現。(第17章p.345図17-2) #Ureading

2013-06-29 06:58:31
かぶりえ @kabu_rie

私の意見は私自身だ。他者は他者。こうあるべきだ、のぶつかり合い。これは討論のレベル。全体から部分優位へ×過去のパターン再現。(第17章p.345図17-2) #Ureading

2013-06-29 07:00:19
かぶりえ @kabu_rie

私は自分の意見を変えられる。他者は自分である。自分は今の全体性の一部である。対話(ダイアログ)のレベル。部分優位×出現する未来の具現性。(第17章p.345図17-2) #Ureading

2013-06-29 07:01:46
かぶりえ @kabu_rie

新しいものがうまれる。集団からうまれる。未来基準で正しいことがわかる。自分自身がそれを望んでいる。新しい規範をつくる。プレゼンシングのレベル。全体性優位×出現する未来の具現性。(第17章p.345図17-2) #Ureading

2013-06-29 07:03:45
かぶりえ @kabu_rie

あたりさわりのない会話→意見の主張→内省的な探求(沈黙)→深遠な共創造の流れ(心でつながっている)。「私の立場」の枠を超えて。(第17章p.346) #Ureading

2013-06-29 07:06:21
かぶりえ @kabu_rie

あたりさわりのない会話→意見の主張:判断を保留し、反証的なデータにも注意を払うこと。参加者に一致しない観点を自由に言うことを促し、礼儀正しさよりも自分の思っていることを表現することに価値を置く文化を育むことによって発展する。(第17章p.348) #Ureading

2013-06-29 07:09:59
かぶりえ @kabu_rie

討論→対話:「私の意見は私ではない」「彼もまた、本当に自分が信じているものとは異なる未来を生きなければならなかったわけだから。彼は私の視点から世界がみられるようになり、私は彼の視点から世界を見ることができるようになりました」(第17章p.348) #Ureading

2013-06-29 07:13:37
かぶりえ @kabu_rie

討論→対話:世界を自分の外側にあるモノの集合として観ていた状態から、自分もその共創造に関わっているものとして世界"と"自分自身を観るようになる。「自分たちがシステムだ」(第17章p.348) #Ureading

2013-06-29 07:16:11
かぶりえ @kabu_rie

対話→共創造:「安易に話してはいけない、という気持ちになるの。声を必要としているより大きな存在に動かされたときに、私は話をする」。グループ、個人の両方ともに深いきずなを形成する。時間を超越した、消えることの内深いつながりを感じるのだ。(第17章p.353) #Ureading

2013-06-29 07:20:40
かぶりえ @kabu_rie

対話→共創造:それは長い間会っていなかった親友に会い、自分たちはやはり「気が合う」と感じるのに似ている。仕事や自分が誰であるかの本質と深くつながる。深いソースへのこのつながりは、真の力となる可能性がある。(第17章p.348) #Ureading

2013-06-29 07:23:35
かぶりえ @kabu_rie

プレゼンシングは、自分自身がほんとうは望んでいたこと、ほんとうは大切にしたかったものが、その場所ではなぜかすっと見つかる、表現できる、だれかによって表現される。そんな静かな場の力なんじゃないかなと思うんですよね。 #Ureading

2013-06-29 07:25:47
かぶりえ @kabu_rie

それはそうと、p.356の図、わかりやすいですね。ひとつの真実を守ろうとすると、新しく生まれようとするものは殲滅される。「私の意見は私である」は怖い。ほんとうはだれもが「変われる私」なのに。 #Ureading

2013-06-29 07:28:57
かぶりえ @kabu_rie

反証に、気づかない(ダウンローディング)、黙殺する(討論の失敗)、非難する(対話の失敗)、自分の心に蓋をする・傲慢(共創造の失敗)、陰謀・情報操作・嫌がらせといじめ(反証を消す)→見事に世界は元通り。 #Ureading

2013-06-29 07:32:57
かぶりえ @kabu_rie

おっと時間切れ^^ 長いな17章。 #Ureading

2013-06-29 07:34:30
かぶりえ @kabu_rie

#Ureading 個人的メモ 【第17章会話の行動】」をトゥギャりました。 http://t.co/0fVi15jLps

2013-06-29 07:36:17
mizuki @miz3109

なるほど、3と4の境目はここかあ。RT @Ichinoseki: ③対話:A+B=C 「新しいCっていうのあるんじゃない?」 ④プレゼンシング:S! 「いろいろ考えて…説明難しいけどSだよ!そうしたい!」#Ureading

2013-06-29 07:47:00
いちのせき @Ichinoseki

どの深さで会話を始めるか?によって場の会話の深さが変わっていく。当たり障りのない会話は当たり障りのない場を作るし、深い思いやりのある会話は深い思いやりのある場を作る。 #Ureading

2013-06-29 08:05:20
いちのせき @Ichinoseki

会話の深さは途中からでも変わる。ハッとするような発言が出ると一気に場の雰囲気が変わることがある。本質をついた質問だったり、本当に大切にすべき人の立場に立った発言だったり。 #Ureading

2013-06-29 08:07:27
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