@yasoutei 独逸ですからねえ……高速可動は確かに可能ですが、なんか技術的に無理してモーター焼き切れるとかあっちこっちが壊れる設計になってそうな……(偏見
2013-06-29 07:46:53あれ、たしか装填時は一定の仰角に戻さないとならないから、仰角を変えずに射撃装填を繰り返すのはかなり速いのかも RT @yasoutei: ビスマルクが15秒毎に射撃できたというの、どこから来たんだろう。あの38㎝砲弾は軽めの重量ですが、どうも信じられない。
2013-06-29 08:06:43@yasoutei 大改装戦艦はこれ反則だろってサイズのバルジつけてますからね。水中爆発の衝撃吸収に必要な幅はある意味新型戦艦以上です。
2013-06-29 09:26:31@S_Izawa 水雷防御は多重隔壁やプリエーゼのような構造もですが、厚みそのものが重要という話ですね。
2013-06-29 13:18:21@yasoutei 世界の艦船別冊「ドイツ戦艦史」によると最大仰角三十度、俯仰速度六度毎秒、装填速度十八秒なので理論上最大仰角で二十八秒間隔で連射が可能です。装填速度十五秒はいろいろ盛ってる数字の気が
2013-06-29 17:18:12@Fruskiy001 大戦中の白露クラスや他の駆逐艦が実際にどの程度の性能出せたとかも読みたかったです。
2013-06-30 09:35:43@yasoutei そこら含めて、戦時中の米駆英駆との比較とかをやろーかなー、と思って資料も準備しておいたんですが、思いっきり字数足りませんでした(w。
2013-06-30 09:38:00@Fruskiy001 それ、すごい読みたいです。竣工時のカタログスペックから突っ込んだ資料ってなかなか無いですし。
2013-06-30 09:40:26ただし知り合いの友人が書いている某混沌魚雷草案(仮名)のように、原作の如く登場人物の掛け合い漫才が大半を占めていて、それでページ数が思いっきり増大、と言うのもどうかとは思うが。
2013-06-30 09:41:06@yasoutei @Fruskiy001 横やり失敬!凄く興味がありますね!某サイレントハンターでも活用出来そうな資料になりそうだ!
2013-06-30 09:41:41@Fruskiy001 「俺の書きたいことは全部書いた」って本を何冊かだした人間を存じ上げておりますが収入的に難しいかと。つーことでそういうことはご認識の通り同人誌じゃないかと。
2013-06-30 09:50:13@Fruskiy001 @pengomk2 私らみたいな好事家が喜ぶ本と採算とれるかはまた別でしょうけれど、敵国先生意外で書く方はなかなかいないでしょうから、いつの日か…と気長に待ってます。
2013-06-30 09:54:07@kawasakimanabu 川崎さんの言われるとおりだと思います。取りあえずアレとかコレとかは自費出版ベースでやるか、と思い書き進めておる状況でもありますし。
2013-06-30 09:55:01