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孝明P徒然夜話

孝明PTwittter発表のあれこれ Twitterであることを意識して、創作でないツイートも拾っております。 R18?
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孝明 @takaP719601

私のアイドルとしての活動、それをプロデューサーは認めてくださっている。 それだけで、私は胸がいっぱいになってしまうのです。

2013-06-30 23:14:03
孝明 @takaP719601

「ここは、芸能人とか、政財界のお偉いさんとか、あんまり人の目に付きたくない人間が使う所でな。だから、貴音も自分の家だと思って寛いで貰えば良いよ」 通された部屋は、8畳少々の和室でした。 「何と…風情のある、良い部屋ですね」

2013-06-30 23:21:36
孝明 @takaP719601

テーブルの上には、舟盛りを始めとする豪華な食材が目白押しで、私の食指が疼きます。 「貴音ちゃん、お庭の風景よりも、テーブルの上が気になって仕方ないのね~」 あずさの言葉に、私は思わず赤面してしまいます。 「貴音らしいと言えば貴音らしいな」

2013-06-30 23:23:35
孝明 @takaP719601

「あ、あずさ、プロデューサーも、そのような…」 「あははっ、まあ気にするな、俺も晩飯まだでな、腹が減ってたんだ、遠慮なく食べてくれ」 「はいっ…!」 「うふふっ、貴音ちゃん、たーくさん食べてねぇ」

2013-06-30 23:23:54
孝明 @takaP719601

「ふぅ…まこと、美味で御座いました」 「凄いなぁ、貴音。あの舟盛り三艘平らげるとは」 「貴音ちゃんは食いしん坊さんねぇ」 「…あずさはいけずです」 「あらあら」 今現在の事、これからの事、過去の事。 プロデューサとあずさと、談笑しながらの食事は、真、美味でした。

2013-06-30 23:25:29
孝明 @takaP719601

「さて…食べるものは食べたし、次は少し呑みましょうか」 その声と合わせたかのように、先ほどのご老人と、数名の和服姿の仲居が机の上を片付けていきます。 「あら、プロデューサーさん、呑まれます?」 「ええ、その方がこの後良いですし」

2013-06-30 23:28:48
孝明 @takaP719601

エロツイートしてもいいじゃない、童貞だもの                         孝明P

2013-06-30 23:40:22
孝明 @takaP719601

ご老人が用意されたのは、とっくり、猪口、所謂酒器でした。 「あの、私は」 目の前に置かれた猪口を手に、私は戸惑いを隠せませんでした。 まだ、私は成人している訳ではありません。 「大丈夫、これはお酒じゃない」 「え?」 「ねえ、あずささん」 「はい~、とーっても美味しいわよぉ~」

2013-06-30 23:48:01
孝明 @takaP719601

「そ、そうですか?では」 「あら、貴音ちゃん私が注ぐわ」 「申し訳ありません」 あずさの御酌を受ける事が出来るとは、少々恥ずかしいのと、妙な気分になります。 「何と…この甘さにして、この舌触りの滑らかさ…」 「うふふっ、美味しい?」 「はい、何と言う物なのです?」 「それはな」

2013-06-30 23:49:18
孝明 @takaP719601

「あ…?これ…は…」 何でしょう、急に体が… 「あらあら、貴音ちゃん、どうしたの?」 「いえ、ご心配ならずとも…急に…眠気が」 「貴音…心配するな、少し寝てろ」 「…はい、そう…させて…頂きます」 私は、そのまま床に伏せると、襲い掛かってきた睡魔に呑みこまれてしまいました。

2013-06-30 23:53:00
孝明 @takaP719601

「…んっ…ここは…」 目を空けたとき、私は柔らかな布団の上に居ました。 確か、私はプロデューサーとあずさと、食事を… 「貴音、起きたのか」 言葉の発せられた方向へと振り向くと、私は思わず息をのみました。 プロデューサーとあずさが、一糸まとわぬ姿で、交わっていたのです。

2013-06-30 23:53:28
孝明 @takaP719601

「あ、あずさ…プロデューサーも…一体何を」 「見てわからないか?」 プロデューサーは、あずさの腰を抱え上げると、私の方へ向き直ります。 あずさの、秘部が、私の目の前にさらされます。 「やぁ…プロデューサーさん、恥ずかしいですっ…!」

2013-07-01 00:01:45
孝明 @takaP719601

「そう言いながら…締め付けてるのは…誰です、か!」 あずさの中に、プロデューサーのそれ自身が、深々と飲み込まれていきます。 「んんっ!」 あずさの、綺麗な桜色をした秘部は、赤黒いプロデューサーのそれを、優しく包み込んでいるようでした。

2013-07-01 00:01:52
孝明 @takaP719601

「だ、駄目です…プロデューサー、あずさ、この様な事」 「何が、ダメなんだ?」 「そ、その…この様な、淫らな…」 私は、そう言いながらも、あずさとプロデューサーから目を逸らす事が出来ませんでした。 プロデューサーのそれが、あずさの花弁を抉るたび、淫靡な水音が、部屋に響きます。

2013-07-01 00:11:34
孝明 @takaP719601

「だめぇっ!プロデューサーさん、私っ!もっ、もうっ!あああああっ…ひぃっ!」 「いいですよ…あずささん!」 「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 一際長く、高い声を出すと、あずさはぐったりと崩れ落ちました。 「イッた?あずささん」 「はぁっ…はぁっ…はいぃ…」

2013-07-01 00:14:00
孝明 @takaP719601

ガクガクと、その体を痙攣させながら、あずさは恍惚の表情を浮かべています。 私は…その表情を見た瞬間、もう、逃れられないことを悟りました。 「…あずさ…」 「はっ…はぁっ…貴音…ちゃん…次は、あなたの…」 「えっ…?」

2013-07-01 00:27:10
孝明 @takaP719601

「貴音」 あずさの中から引き抜かれた、プロデューサーのそれは、ヌラヌラと照り輝いて居ました。 立ち上る、雄の匂い。 本能的に、そう感じました。 「貴音…」 プロデューサーのそれが、私の口元に突き出されます。 「あっ…あ…んっ…む…」

2013-07-01 00:39:16
孝明 @takaP719601

「そう、そうだ…上手いじゃないか、貴音」 「んっ…むっ…ぷぁっ…んむっ…んっ」 もう、私の理性は殆ど働いて居ませんでした。 下腹部の疼きを感じた私は、空いている手で、自らを慰めます。

2013-07-01 00:40:11
孝明 @takaP719601

「あらあら…貴音ちゃん、自分でするなら、私が手伝ってあげるわ~」 「?!あっ、あずさ!」 あずさが、私の背中越しに、私のそこを弄ります。 「あっ、ふぁっ!んんんんっ!」 「あらあら、貴音ちゃん、可愛いわぁ…」

2013-07-01 00:44:11
孝明 @takaP719601

「あ、あずささん、ダメです、今それされると」 プロデューサーが、少し苦しげな顔をしています。 「貴音ちゃん、プロデューサーさんにもしてあげて?」 「んんっ…ん!」 更に深く、更に激しく。 私はプロデューサーのそれを口で愛撫し続けます。

2013-07-01 00:54:34
孝明 @takaP719601

「た…かね…!」 「んんっ…んむっ…ぷぁっ…」 「うふふ、プロデューサーさん…もう、イキそうなんですか?」 あずさが、悪戯っぽくプロデューサーに問います。 「貴音、初めてにしては上手すぎる…!くっ!!」 「んっ?!」

2013-07-01 01:00:41
孝明 @takaP719601

突如、プロデューサーのモノが大きく膨らむと、私の口内に、厚く、粘ついた液体が放たれました。 「んっ、んぐっ…んむぅっ!」 私は、放たれ続けるそれを飲み下そうとしますが、息が続きません。 思わず、口からプロデューサーのそれを引き抜くと、熱い液体が、私の顔へ、胸へ、降り注ぎます。

2013-07-01 01:02:27
孝明 @takaP719601

「はぁっ…はぁっ…くぅっ…んんっ…はっ…」 「すまん、貴音…大丈夫か?」 「あ…ああ…これは…殿方の…」 「あら…プロデューサーさん、こんなにたくさん」 「はっはっ…貴音…ごめんな…」 「いえ…何とも面妖な…しかし…不思議な味と匂いの…これは…」

2013-07-01 01:03:16
孝明 @takaP719601

体が熱い。 「そろそろ、効いてきたかな?」 「あ…プロデューサーぁ…か、身体が…身体が熱いのです…これは…私は、変になって…!」 「大丈夫、さっき呑んだ薬湯が効いてきたな。大丈夫、変な物は入ってない…安心して、感じていればいい」

2013-07-01 01:03:35
孝明 @takaP719601

プロデューサーの、細い、しかし殿方らしいゴツゴツとした指が私の秘部を撫でると、私は体中に電撃が走ったような感覚を覚えました。 「はぁああああああああっ!」 「どうだ…ここか、ここが良いのか?」 プロデューサーの指が、私の膣内に入ってきます。 「そっ、そこは!」 「ん?」

2013-07-01 01:17:30
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