孝明P徒然夜話

孝明PTwittter発表のあれこれ Twitterであることを意識して、創作でないツイートも拾っております。 R18?
3

P と あずさ

孝明 @takaP719601

あんかけさん包囲されてる〜と笑ってたら、巧さんからキラーパスが来てたの巻。

2013-06-25 17:36:57
孝明 @takaP719601

「あずささん、部屋、着きましたよ…」 既に部屋には布団が用意されていた。窓から入る月の光だけが部屋を照らす。 窓の側の椅子にあずささんを座らせると、冷蔵庫に水を取りに行こうとする。 「いやっ…行かないでください」 潤んだ瞳が月明かりを映す。その瞳に、俺は吸い寄せられる。

2013-06-25 17:58:17
孝明 @takaP719601

あずささんのルビー色の瞳に吸い寄せられるように俺はあずささんの顔に近づいて行く。 上気した頬に触れると、火照った肌は柔らかかった。 「んっ…」 あずささんが、目を閉じた。 柔らかな唇は桜色に、抱き寄せた身体からは、鼓動が早鐘の様に。 もう、我慢できる自信が無かった。

2013-06-25 19:55:56
孝明 @takaP719601

柔らかな感触に、思わず彼女の腰を抱き寄せ、更に唇を求める。 初めは、触れ合うほどのモノ。 あずささんの舌が、俺の唇を割って入ってくる。その動きに合わせ、互いの舌を絡め合う。 「んっ…ふっ…」 苦し気なあずささんの息に、俺は唇を離そうとする。 「ダメ…です…んっ…」

2013-06-25 22:00:03
孝明 @takaP719601

あずささんの腕が、俺の背中に回される。 「もっと…私を感じていて下さい…」 荒い息でそういったあずささんを抱きかかえると、そのまま綺麗に整えられた布団の上に彼女を横たえさせる。 「良いんですか…」 ここまでして、今更だったが、彼女は小さく頷いた。 「プロデューサーさんなら…」

2013-06-25 22:21:44
孝明 @takaP719601

あずささんの言葉に、俺の自制心は一気に緩んだ。 彼女の浴衣の胸元を肌蹴ると、その豊かな双丘が、弾む。 淡い紫色のブラジャーを外すと、汗が滲んでいた。 桃色をしたその突起を口に含み、片手に納まりきらないほどの豊かな乳房を優しく、時に強く揉みしだく。

2013-06-25 23:32:32
孝明 @takaP719601

「あっ…んっ…ふぅっ…んんっ!」 声を漏らすまいと、手で口元を抑えているあずささんの姿に、少々嗜虐心が芽生えて、さらに激しく愛撫をする。 そんな時だった。 『あー!気持ちよかったねー亜美!』 『そだねー!あんまり気持ちよかったから、体がふやけて2m位になっちゃったYO!』

2013-06-25 23:37:50
孝明 @takaP719601

酒が入ったので若干スピードアップ ビールは燃料。

2013-06-25 23:39:46
孝明 @takaP719601

「…外、亜美真美か…」 「プロデューサ…あっ!」 そっと、あずささんの太腿、そして更に上に指を這わす。 「だめっ…!今、声出したら…」 「声を出したら…?」 「亜美ちゃん…真美ちゃんッ…にっ…聞かれ…んんっ!」 『そーいえば、ここ、あずさおねーちゃんの部屋じゃない?』

2013-06-25 23:41:51
孝明 @takaP719601

『ちょっと、部屋に侵入してみましょうか亜美隊員』 『そうですなー真美隊員』 その言葉に、あずささんが体を強張らせる。 「やっ…プロデューサーさん…!」 「亜美と真美に見られたら…大変なことになりますね」 そう言いながら俺はあずささんのショーツをずらしていく。 「やめっ…あっ…」

2013-06-25 23:44:32
孝明 @takaP719601

『んっふっふ~、あずさおねーちゃんのおっぱいを枕にして眠ってやる!』 『んっふっふ~それもいいですなー』 「ううぅ…んっ!」 「汗…じゃないですよね」 ドアに手をかける音がする。 ノブが回され、ガチャリと音がする。 「やめっ…!」 『亜美、真美、そこで何をしているのです?』

2013-06-25 23:47:00
孝明 @takaP719601

何かあちこちでパンツ爆散してるようですけれど、そんな物騒な世の中になってるんですか?

2013-06-25 23:49:29
孝明 @takaP719601

『あっ!おひめちーん!』 『今ね、あずさおねーちゃんの部屋にスニーキングミッションを』 『すにいきんぐみっしょん?亜美、真美、あずさも長旅で疲れておいでのようでしたし、もう寝ているやもしれません…夢見心地の所を邪魔しては、無粋と言うもの』 『えーっ』 『さあ、部屋に戻りますよ』

2013-06-25 23:53:45
孝明 @takaP719601

始まりは、どこになるの?(巧さんのキラーパス)お仕舞いは、どこになるの?(SSの終着点)上を見て、あなたに聞いてみたら。始まりとお終いなんて巡るもの、大事なのは止めない事と諦めない事  『空』

2013-06-25 23:56:55
孝明 @takaP719601

『じゃあさじゃあさ、はるるんの部屋でウノやろー』 『うの?ですか?』 『うんうん、おひめちんもやろー!』 「んっ…っ!」 「いきましたね…」 廊下の3人の声が遠くへ離れると、再び部屋の中はあずささんと俺の息遣いだけが聞こえるだけになる。 「プロデューサーさん…意地悪です」

2013-06-26 00:03:29
孝明 @takaP719601

少しむくれて、あずささんは俺の事を睨む。 「そういう意地悪なプロデューサーさんは…」 あずささんの手が、俺の無防備な股間に伸びる。 「あ、っずささん…!」 「…どくどく、脈打っています…」 あずささんの細く、しなやかな指が、俺の急所を攻め立てる。 一気に、攻守が逆転した。

2013-06-26 00:08:59
孝明 @takaP719601

あずささんは、体を起こすと、唇を重ねてくる。 そのまま、今度は俺が押し倒される格好になった。 あずささんの白魚のような指が、恐る恐る、といった感じで上下に、また握ったりを繰り返す。 そのたどたどしい動きと、あずささんから愛撫されている。そのことだけで、俺の理性は破綻しそうだった。

2013-06-26 00:13:49
孝明 @takaP719601

「うふふっ…プロデューサーさん…凄いですね…男の人って、こうなるんですね…」 まずい、完全に主導権を奪われた。 腰が浮きそうになるのをこらえ、あずささんを無理やり抱き寄せる。 「…あずささん、ここまでしてくれて、もう俺、抑えは効きません…」 「止めてなんて…言いませんよ?」

2013-06-26 00:24:09
孝明 @takaP719601

肌蹴て乱れた浴衣の腰ひもを解くと、あずささんの体が、月明かりの下に露わになる。 汗で湿ったそれをはぎ取ると、今度は、ブラジャーと同じ、淡い紫色のレースのショーツを優しくずらしてゆく。 「…!」 自らの、秘部を見られている。その羞恥心からか、あずささんは顔を手で覆っていた。

2013-06-26 00:29:14
孝明 @takaP719601

さ、さーて、そろそろ律子が仕事しろと怒りに来るころかなぁ?

2013-06-26 00:34:10
孝明 @takaP719601

「…綺麗です…あずささん」 しなやかな腕、むっちりとしていて、それでいて繊細そうな脚、細く、引き締まったウエスト、重力に逆らい、弾むような胸。 潤んだ瞳はどんな宝石よりも美しい輝きを持ち、その唇は、俺の名を呼ぶ。 「行きますよ…」 言葉は無かった。 あずささんは、こくんと頷いた。

2013-06-26 00:36:31
孝明 @takaP719601

ていうかね、かれこれ5時間くらいこんな感じのツイート続けてるわけですけれど、みなさん私は健全です。 ごめんなさい 嘘 で す

2013-06-26 00:39:08
孝明 @takaP719601

あずささんの秘部は、熱く滾って居たように感じた。 俺の〈12.7mm機関銃※自主規制〉があずささんに飲み込まれて行く。 「んんっ…くっ…うっ…あっくっ…!」 「あっ…あずささん、大丈夫、ですか?」 「へ…平気です…から…んっ、続けて、下さい」

2013-06-26 00:43:39
孝明 @takaP719601

初めて、だったんだ。 あずささんの表情を見れば、分かる。 痛みと、得体のしれない感覚に耐えている。 でも、俺が心配げな視線を送ると、苦しそうな中にも、笑顔を見せた。 「大丈夫です…続けて…私、嬉しいんですよ…」 「…あずささん!」 中程まで沈んでいた俺自身を、一気に突き入れた。

2013-06-26 00:48:04
1 ・・ 7 次へ