孝明P徒然夜話

孝明 @takaP719601

「あっ、ひぃっ…うううっ…んんんんんっ！」 「あら…貴音ちゃん、ここが良いのね？」 プロデューサーが秘部を愛撫する間、あずさが私を背中から抱きしめます。 「貴音ちゃんのおっぱいもやわらかいわぁ…」

孝明 @takaP719601

「あっ、あずさ、そこは」 「ここだな」 「あっ、んんっ…やぁぁっ！あああああああああっ！」 今まで、感じた事も無いような衝撃が、私を襲いました。 「貴音、イッたか？」 「イった…？」 「気持ち良かった？」 「…はい…」 「…それは良かった」

孝明 @takaP719601

プロデューサーの唇が、私の唇に重ねられます。 絡み付く舌は、まるで別の生き物のように口内で踊ります。 「あら…妬けちゃうわ、プロデューサーさん…私にも、してくれないと、やです」 「ええ…まだ、夜は長いですからね」 「そうですね…うふふっ」

孝明 @takaP719601

快感と幸福感に支配され、プロデューサーとあずさの顔を見た私は、それだけでもう、欲望を抑えきれませんでした。 「あ…あなた様…あずさ…もっと…もっと私に…」 淫靡な宴は、まだ始まったばかり。

孝明 @takaP719601

はい、キラーパス処理完了しました！

鉄平/hinami.net/8BL-RN69J＠11 @hinami_net

@takaP719601 おっつおっつばっちし。寝れそうですｗ

孝明 @takaP719601

http://t.co/uKolP6PHTo あずさ父「娘がアイドルになった」 投下完了。 こっちは健全なやつです、よければこちらも御口直しにどうぞ。

孝明 @takaP719601

@hinami_net ははははっ、これでぐっすり寝ていただけるなら書いた甲斐があるというものです。