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mixi「朝の歳時記風日記」 今週は7月5日(金)更新分

今週は土曜朝が忙しかったので、午後の更新となり頭の「今日は何の日」「今日は誰の誕生日」も割愛しておりますm(_ _)m 本題は昨今の富士山世界遺産登録を受け、爆発的に人気となっている富士登山に対し、懸念と問題点、対策を書いております。
富士山 登山 遭難 荘厳 軽装 山開き 世界遺産
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つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
1.というものは、かねてから神聖なる場所として、人々の間では恐れ多いものとされていました。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
2.そもそも山は、豊富に生える植物が光合成を通してきれいな空気を人の住むエリアに出し、一方で雨水を吸収して地下水として染み込ませ、涌き水として川に流していくため、大自然のめぐみの大元というべき位置にあります。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
3.片や、山頂付近(だいたい標高1000m以上)は気流が入り乱れるために天気が変わりやすく、また大雨になれば地盤が緩み、大規模な土砂崩れや土石流、地滑りなどを引き起こす場合もあるため、怖い顔も持ち合わせていると言えます。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
4.そのような点から、昔から山は崇拝される存在とされ、三輪(奈良県)においては山自体が大神神社(三輪大明神)の御神体として崇められています
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
5.ところで先日、富士山が世界文化遺産に登録され、また7月1日の山開きにも重なったために、富士山の登山客は軒並み増加しているとか。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
6.世界遺産登録という名誉ある立場に富士山を置くことには特に異論を唱える点がありませんが、登山客の山に対する振る舞いがなんとも危機的なものに感じてなりません
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
7.ゴミが酷いという話はかねてから聞きますが、あるジャーナリストによれば、登山者の服装に着目しますと、これから山に登るとは思えないほど軽装であったり、中にはハイヒールを履いていた者もいたとか。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
8.また、たまに山で遭難事故が起こり、救助してみれば、服装や装備がまるで険しい山に臨むものとは思えないほど簡素だったという報道も聞きます
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
9.山登りは、当然砂利道険しい道を歩くことになるため、動きやすく、かつそこそこの強度を持つ服装が望まれます標高が1000mを超えますと天気が変わりやすい他、気温も海面高さに比べて格段に低くなるので、たとえ夏場でも長袖が必要です
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
10.また、長袖は虫刺されから肌を守る役割もあるため、標高のあまり高くない山でも茂み草むらを歩く場合は、長袖長ズボンがよいでしょう。 ともすれば、標高が3000mを裕に超える富士山に半袖やハイヒールで登ることがいかに軽はずみで不用心であるかがお分かり頂けるかと思います。
つれづれの木の下藤吉郎 @Tohkichiro
11.山登り、特に標高の高い山に対しては、事前学習と準備が必要不可欠なのです。もっと大自然に謙虚になって、山に臨まねばならないのです。 (了

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