Independent 20's―自己実現と経済自立を両立するメソッド―20代前半の自立した職業人編(慶應義塾大学商学部牛島研究会主催)
#indp20 自分が仕組みを作りたい。そしてそのためにはどうすればいいか学ぶためにゼミ活動に力を入れた。
2013-07-11 20:13:30#indp20 「フラット化する世界」という本を読んだことも仕組みを作るということに興味をもったきっかけ。
2013-07-11 20:14:28#indp20 時間もあったので、合コンなどもにも力を入れた。そこで仮説をもって戦略的に行動するということを身に付けた。
2013-07-11 20:15:20質問 大学生で就活した際、既存の企業に対してどう感じたか
#indp20 司会「大学の中で就活された中で民間企業と接する中でどのようなことを感じたか」
2013-07-11 20:16:25#indp20 新井さん「典型的な色々な企業の説明会に行くなどの就活はしなかった。自分の興味がある会社に問い合わせ、別で個人的に社員の方と会ったりして決めた。」
2013-07-11 20:17:38#indp20 カイユリコさん「最初は外銀に行こうとしていたが、そこでの経験で人の上に立ちたい人の集まりなのかなと感じた。そこでちょっと違うなと思い、就活をやめ、今に至るという感じです。」
2013-07-11 20:19:19#indp20 矢島さん「就職活動をしなかったのは3年生の時にビジコンで優勝し、起業したから。夏は周りが申し込んでいたのでインターンをしたりした。結構面白かったし、伝えるとか発信が好きだったので面白そうな仕事だと感じた事もあった。
2013-07-11 20:21:52#indp20 これから伸びる会社の空気感や経営陣を知りたかったのでそういう企業にインターンをしたりもした。
2013-07-11 20:22:38#indp20 結局、何をするにも自分のため。インターンだって就活のためにやっていたらつまらない。就活は企業とふらっとな立場でやるべきで、お見合いのようなものだと思う。
2013-07-11 20:23:42#indp20 起業する人ってながいものに巻かれない人が多いのかなーと思ってたけど、矢島さんは友達についていってサマーインターンに行っている。でも得たものは、友人たちとは違う。
2013-07-11 20:23:56#indp20 川田さん「FBが大学生の時に出てきたので、FB上でコンタクトをとってお会いしたりした。その中ではとても有名な方ともお会いさせていただいた。
2013-07-11 20:24:50#indp20 IT業界は実は最初は一番行きたくなかったが、それは学生の固定概念で、もっと知るためにブログを書いたりしていたらそのブログを通して面接を受けることになったりもした。
2013-07-11 20:25:59#indp20 どんどん新しい市場を作るのがベンチャーだと捉えていて、そこを重視していた。就活においての軸を決めるために色々な人の話を聞いたり、本を読んだりしていた。
2013-07-11 20:27:09#indp20 山口さん「就活系サービスをやっていたので、採用担当と仲良くなる機会も多かったので、危機感はなかった。秋卒業だったので今年の春に就職するという手段もあったが、結局それは使わなかった。10月から12月で収益が作れなければ使おうと思ったが、うまくいったのでしなかった。
2013-07-11 20:29:40#indp20 続いてTwitter上で寄せられた質問。
2013-07-11 20:30:50質問 なぜWebサービスオタクに留まらず、自分で作ってみようとまで思ったのか。
#indp20 質問「そもそもなんでWebサービスに興味を持ったのか、なぜオタクを極めるのではなく作り手になろうと思ったのか」
2013-07-11 20:31:28#indp20 カイさん「高校2年くらいから興味があった。当時とても人見知りで家にいるのが好きだった。当時ブログなども出始め、それでもっといろいろなものを知りたいと思いはまり始めた。
2013-07-11 20:32:48#indp20 調べたものをブログで発信するたびにみんなが興味を持ってくれるなどもとても楽しくてどんどんはまった。 色々なサービスを見ていたときに、もっとこうできたらいいなと思ったことを自分で出来たら楽しいなと思った。なので、知ることがつくることへのモチベーションにつながった。
2013-07-11 20:34:24