ダイハツ工業２０１３年度第１四半期決算説明会

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ダイハツ工業の第一四半期決算説明会は一時半スタートです。 http://t.co/o1MxLwwqOq

拡大

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ダイハツ工業の第一四半期決算は、増収増益。 売上高４５１７億円、前年同期比３１億円増、営業利益４３２億円、５４億円増。 軽自動車は１５．８万台は同一割減。海外は9.8万台。 http://t.co/j5FHYc39lA

拡大

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

第一四半期の国内軽自動車市場は48.4万台で同3%減。 ダイハツでは今年の軽自動車市場を200万台程度と予測。消費増税次第で駆け込みあるかもと予想。年間で63万台上回りたいとする。秋にタント発売を表明。 http://t.co/D7f5o1Z48D

拡大

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

都市部を中心に販売店を670から７５０へ。インドネシアは、年間125万台市場と予測。ダイハツは21万台目指す。マレーシアは63万台予想に対して、ダイハツのプロドゥアは19.7万台見込む。 年間予想18000億円.営業利益１３５０億円変えないが、

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

年間予想18000億円.営業利益１３５０億円変えないが、為替の円安、軽自動車市場上ブレ、インドネシア、マレーシア好調から年間予想上方修正の可能性を示唆。 単元株を100株に変更。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

入江常務は東大阪の部品メーカー2000社に加えて国内はもとより中国、タイからの調達も行っていくとします。安くて高品質の部品を調達するために、久留米開発センターは、若手を中心に正しく評価しサプライヤーに丸投げではなく、自分で図面を引くことを求めるそうです。人材育成の側面もありますね

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

為替の円安は、ドル円が一円で、12から14億円。1ルピアで2から3億円、0.1リンギットで15から17億円？ これは後で確認します。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ホンダ、三菱日産の協働による、軽自動車市場押し上げ効果があるとします。その中で、シェア34-35%のシェア取るようにハッパをかけているとします。 販売強化のため、店舗数、CS強化を図るとします。 研究開発に力を入れ、技術の棚をたくさん作るため、設備投資、開発投資を増額するとします

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

軽自動車はもともとボディサイズが小さく、使うパーツの絶対量が少ないことがエコだと強調します。 アベノミクスについては、女性活用、労働市場の面はプラス。生産労働力の確保がむずかしいとします。設備投資は海外中心、開発投資は国内とします。 国内軽自動車市場は２１０万の数字も出ました。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

国内売上高は減少、海外売上増です。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

会見後に入江常務はと話す。 消費増税が決まった場合、年間の軽自動車市場は２１０万台規模に達すると考えている。シェア34から３５となると、64万台どころではなく、70万台をも大きく上回ることになる。では、どこがワリを食うのか？直截な表現こそしないが、フィット販売で手薄になるホンダ、

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

フィット販売で、軽自動車が手薄になるホンダと、未使用中古車を多く出している、あのメーカーと見ているようだ。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

幹部と話す。ダイハツは軽自動車販売ナンバーワンを絶対とると胸を張っていた。そのための備えも着々とやっていることが伺えた。 新車の四割が軽自動車の国内にあって、ダイハツの存在感はますます高まっている。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ダイハツ工業の会見から、横浜の日産自動車の会見に移動しています。その後、新橋に戻って夜会です。