【保元平治】源平藤bot図書館 VOL6【源平合戦】
- sukemori_t
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【週刊日本の歴史 鎌倉時代1 源頼朝と武家政権の模索】 「源平合戦の虚構を剥ぐ」の著者、川合康氏監修。合戦地図などのビジュアル面はもちろん、資料としての書状も多く、読み応えあります。「6つの新発見」を軸に治承四年から建久十年までを網羅 http://t.co/3BAFkpiW4k
2013-07-28 22:13:586つの新発見 *鎌倉幕府の成立は1192年か? *義経軍には平氏の一部が加担していた *頼朝が「征夷」大将軍になったワケ *東国武士の政治的手腕が頼朝の権力を支えた *朝廷改革のため在京貴族と手を組んだ *地頭は武力のみで民衆から搾取したわけではない
2013-07-28 22:18:59という説はかすってもいないw RT @K_Yoshinaka 頼朝が「征夷」大将軍になったのは、私の「征東」大将軍だったからそれとは違うのがいいって思ったからだとか。 > RT
2013-07-28 22:25:36この説で私の征東大将軍説が有力になったというのに… RT @sukemori_t: という説はかすってもいないw RT @K_Yoshinaka 頼朝が「征夷」大将軍になったのは、私の「征東」大将軍だったからそれとは違うのがいいって思ったからだとか。 > RT
2013-07-28 22:28:02巻末の「歴史書年表」が「古事記」に始まり「徳川実記」までの史論書、軍記物語、歴史物語を年表形式で掲載。 これは受験生には良いのでは(・∀・)
2013-07-28 22:28:04「歴史ミュージアム 伝源頼朝像ほか」では「武家の肖像画研究の最前線」として、例の神護寺の「源頼朝像」「平重盛像」「藤原光能像」について触れています。 こちらも新発見!というよりは新説の解説ですね。 ついでに、将軍木像も掲載! http://t.co/LabYVwyYiy
2013-07-28 22:24:21【週刊日本の歴史】今後のラインナップ! この後は年代順ですね。「院政を彩った人々」「平氏政権の可能性」、楽しみです(*´▽`*) http://t.co/1jmjXXP98d
2013-07-28 22:30:51【古典購読 『平家物語』】梶原正昭著/岩波書店(2200円+税) 「代表的な合戦譚三話のリズミカルな原文をていねいに読み解きながら,『平家物語』の魅力に迫る.」 http://t.co/bw9V3vKq8X
2014-03-29 00:44:39【古典購読 『平治物語』】日下力著/岩波書店(2200円+税) 「作品誕生の秘密とつきない魅力を,待賢門の合戦,義朝の最期,常盤都落ちなど,名場面の読みを通してさぐる」 http://t.co/PLheSABb0e
2014-03-29 00:42:29今月のお勧め本は「英傑の日本史 源平争乱遍」(角川書店) 31人の生き様や人間関係、時代背景が井沢さんの視点で書かれています。小松家からはじじ上と父上が個別に取り上げられていますが、資盛・清経・師盛叔父上たちは一つにひっくるめられて…(泣)。
2013-07-28 22:00:37『実朝私記抄』私と栄西禅師との仏教を通じた心の交流を中心に、やがて宋への渡航を決意するまでの過程を描いた小説。かなり淡々とした筆致なので好みが分かれそうだが、着眼点が独特なのは評価できると思う。http://t.co/xXpgY1ZuFs
2014-04-07 09:17:48『鎌倉擾乱』前述の『霊鬼頼朝』と同じ作者による、血で血を洗う鎌倉幕府の歴史。最初の「非命に斃る」は兄上が主人公の物語だ。他の収録作は平頼綱と北条高時の話。破滅に向かう孤独な権力者たちの姿が痛々しく描写されている。http://t.co/BrNKF9zdfm
2014-01-26 12:18:16「歴史のかたち:若き将軍の五輪塔をみる」http://t.co/HvFlMuhAX3 以前読売新聞に載っていた記事らしい。秦野の首塚の五輪塔を題材に私の生涯を簡単に紹介している。インターネットアーカイブから取得したので画像は表示されないが文章だけでも読んでみて。
2013-12-20 10:18:19藤原定家卿の有名な歌論『近代秀歌』は「歌はいかやうによむべきものぞ」という私の質問に応じて執筆して頂いた書。古今集以降の和歌の詠まれ方や、作歌に当たっての理念・心得が簡明に説かれている。原文と現代語訳→http://t.co/g3HcIeIczG
2013-12-18 22:18:12なに、ぜひとも私の歌集を読んでみたいって?少々お高いがボーナスか冬休みのバイト代で手に入れてくれ( ^ω^ ) http://t.co/tTpfTBZo7L http://t.co/xmWwCWipxu
2013-12-18 22:05:38「『吾妻鏡』の謎をさぐる」http://t.co/tRMA7jj0bJ「鎌倉の廃寺を語る」http://t.co/A1A4WGqIoF「武家の古都・鎌倉」http://t.co/1sWUdVExc3 有鄰という情報誌の記事だがバックナンバーには他にも歴史特集がありなかなか面白い。
2013-12-16 17:17:52『NHK高校講座日本史』の動画:「鎌倉幕府の成立」http://t.co/onRiLE9wrY「承久の乱と執権政治」http://t.co/lyM0l3nB6b 後者の方には私も少しだけ出てくる。後鳥羽院と仲が良かったと紹介されていて嬉しい!^^
2013-12-15 09:19:151979年の大河ドラマ『草燃える』は父上の旗揚げから承久の乱に至る激動の時代を描いた力作。実質的主人公は母上と義時だがな。源平物は義経叔父上の死で終わる話が多いから、それ以降の出来事が映像化されている点でも貴重な作品だ。http://t.co/lZiKo1wetR
2013-12-14 21:17:43江戸時代の代表的な百人一首解説本「百人一首一夕話」の私の項目。http://t.co/zke3BhqsBw 和歌の簡単な説明と伝記で構成されている。概ね吾妻鏡に拠った内容だが、兄上が亡くなった後に公暁がホームレス生活送っていたというのはいったい…?
2013-12-14 17:17:54香朝樓(三代目歌川国貞)『歌舞伎座新狂言 星月夜』 明治時代に上演された、福地桜痴作「東鑑拝賀巻」の一場面。歌舞伎に時代考証を求めるのも野暮だが、なぜ私の後ろにいるのが時政なのか謎。http://t.co/vAbd9dAzIG
2013-12-13 21:17:43【関西の歴史さんぽ】 Lマガ発行なので、ご当地情報はかなり詳細。といっても、単なるグルメ情報などではなく、史跡も豊富に紹介してあります。 http://t.co/VdKTb7N0OU http://t.co/PjYv4nP5Eg
2013-09-03 08:44:18【関西の歴史さんぽ】 今までのガイドブックは関西の名所旧跡を、様々な時代が混在する形で紹介するか、特定の時代に特化したものでしたが、この本1冊で様々な時代をたどることができます。 これは受験生の方にとってもちょっとした参考書になるのでは、と思いますよ(・ω<)
2013-09-03 08:44:33