#Freeプラス まとめ

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

水泳部のマネージャーに勧誘されて入ったのはいいけど、うまく仕事こなせないし迷惑ばっかかけちゃって影で泣く毎日。そんなとき「みつけた。泣くときは俺に言ってよ、いつでもキミのために胸あけとくから、ね？」ってやさしく抱きしめてくれる真琴 #Freeな妄想 #Freeプラス

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

真琴君はよく私を膝に乗せる。『私真琴君の妹じゃないよ？』首をかしげながら振り向けば｢確かに妹たちも乗せてるけどさ、｣突然縮まった距離に反射的に目を瞑る。離れた感覚に目を開ければ悪戯っ子の顔で。｢妹だったらこんなことしないよ？｣ #Freeプラス ｢何でもいいから教室でするな｣

はるた@free!過去作bot @free_crab2

好きだよ真琴、ってめずらしく素直な私に不意を突かれたのか、嬉しそうなどこか切ないような…そんな表情をした。「ね、もう一回言って、」甘い声で言葉を紡ぎ私の手を口元に持っていく。指先に真琴の唇が触れて上目遣いで見つめられたら「好き…？」なんて。そんな聞き方ずるい。 #Freeプラス

み も @mi___mO37

遙ちゃんとお風呂。「いつもは水際着てるのに何で今日は履いてないの？」って聞けば「‥‥名前と一緒にフロント入るのにあんな締め付け強いの履いてたら俺の再起不能になる」なんて。お尻のワレメに擦り付けられた物にびく、なんて。#Freeな妄想 #Freeプラス #はるちゃんにプラス

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

「○○、起きて」ゆさゆさと体を揺すられる感覚に意識を浮上させれば、目の前には幼馴染みが「ん…まこ…？」「遅刻しちゃうよ」ほら、と差しのべられた手を取れば腕を引いて起こされた「おはよ、○○」「！おはよう、真琴」 #Freeプラス 額に目覚めのキスをひとつ

はるた@free!過去作bot @free_crab2

渚は最近身長が伸びた。こないだまで目線同じくらいだったのに、気づいたら若干見上げるくらいになってた。やだなぁ〜、なんてぼやく私の気も知らずに「ん？どうかしたのー？」って私を見下ろす渚。ちぢめ〜っ！と思いながら渚の背中に飛びついた。(どんどんかっこよくならないで) #Freeプラス

ろめこ垢移行します @saoooo_02

隣に居る真琴に、まこー、腕枕して、とお願いすると「ん、おいで」って腕伸ばしてくれて。伸ばされた腕に頭乗せてぎゅーっと抱き付くと「…俺、寝れないかも」なんて苦笑い。え、なんでー？抱き付いた腕を少し離すと「…ん？分からない？」と腰元怪しい手つきで撫でてきて。煽る真琴 #Freeプラス

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

ソファーで寝かけていると、不意に真琴が私を呼んだ。「静かだと思ったら…」苦笑いを浮かべた真琴が、「寝るならベットだよ」と私を抱きかかえてくれた。もう落ちる寸前の意識の中、「真琴も…」とだけ呟いたら、「うん、一緒に寝よう」って優しい声が耳に届いた。#Freeプラス　真琴くんの添い寝

はるた@free!過去作bot @free_crab2

暑すぎて我慢できずにキャミソールになったら「あのさ、お前…無防備すぎ。家に2人きりなのに」って遙。でも幼馴染じゃん、って言ったら「俺、男だけど」なんて言うから、またまたぁ〜、とかってはぐらかしたけど逆効果。「もうおこったから」って私を押し倒す遙は男の子だった。 #Freeプラス

一華 @1_kaaaa

｢…呼んだか？｣滴る水が、きれいだと思った。窓から入る光に照らされてきらきら輝く。この鮫は、水を裂くように強くて。水に溶けそうに弱くて。無意識に伸ばした手に、不思議そうに冷たい指を絡めてくれた。｢聞こえた？｣｢お前の声だからな｣ #Freeプラス どこにいても聞こえる、って、反則

一華 @1_kaaaa

蒸すように暑い外の熱、屋内プールでも肌に感じて。いつまで経っても水から出ない美しい鮫のように私も水に浸かりたくなって、プールサイドに近付いた。｢りーん、｣小さく呼ぶ声は飛沫に掻き消されて。それでも波紋で伝わったのか、水から顔を上げた鮫と視線が絡んだ、夏の午後。 #Freeプラス

雨竜 @tamauryuu1012

【嫉妬①】 遙→｢…他の奴みないで。｣って悲しそうな声でぎゅー。｢あんたの中には俺だけ居れば良い。｣ 真琴→｢俺の何処が不満？直すから…。｣って自分を責めながらすがり付いてくる。 渚→｢僕を妬かせてどーしたいの？｣ってブラック渚降臨。壁ドン。 #Freeな妄想 #Freeプラス

はるた@free!過去作bot @free_crab2

準備を終えて玄関を出ると浴衣を着た真琴の姿。ごめん、待たせちゃった、って言ったら「あ…、いや、俺こそごめん」ってなぜか謝る真琴。何が？って聞くと手の甲で口元を隠して「その、浴衣姿見てちょっとやましい事考えた…すごく可愛いから、」と耳まで赤くて。溶けそう。 #Freeプラス

はるた@free!過去作bot @free_crab2

凛の家に久々のお泊まり。風呂も入ったし、そろそろ寝よっかなー…とか思ってたら突然、凛に鎖骨を噛みつかれた。ひゃっ！？ってマヌケな声が漏れて、そのまま押し倒されて「こんな首回りあいたもん着て…誘ってないとか言わせねぇから」って見下ろされたら、もう選択肢はない。 #Freeプラス

くをん @You_i_fwfw

「何故だ。何故、泳げない？！」なぎちゃんに頼まれて仕方なく怜ちゃんに泳ぎを教えているのだけど、一向に次の段階に行けない。「僕の理論と計算は完璧なはずなのにっ」いくら理論立てたって、いくら計算したって泳げなければ無意味。「もうっそんなもん捨てろ！ この、赤眼鏡！」 #Freeプラス

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

「ちゅー」って唇突き出して、チュー待ち顔してみたら、「？」首を傾げる遙、「なぁに？」わかってるのに意地悪真琴、「ちゅー！」って自分も唇突き出す渚、「…はぁ」溜息吐いて呆れる怜、「ハッ」鼻で笑って唇摘まむ凛。 #Freeプラス

はるた@free!過去作bot @free_crab2

いよいよ今日から高校生だね！って初登校の朝、遙の家。ご飯も食べ終ったしそろそろ行こっか、と立ち上がるとスカートの裾をくいっ、とされる感覚。ん？と見下ろしたらちょっと不機嫌そうな遙。「短い…」って目を合わせずに言葉をこぼして、なかなか離してくれない。 #Freeプラス

はるた@妄想垢/多忙につき休憩ちゅー @free_crab

普段は気が強くて男勝りな雰囲気で凛とのけんかもしょっちゅうな彼女。なのに家事とか料理とかちゃんとできて、女の子らしい繊細な一面も持ってる彼女を頬杖つきながら眺めて。「(こいつ俺と結婚しねえかな…)」とか、わりと本気で思ってる凛。彼女を愛してる凛、萌える #Freeプラス

はるた@free!過去作bot @free_crab2

「(あ、あの子だ)」いつもの猫に会いにいくと、同じクラスのあの子がいた。大人っぽくて無口であまり笑わないけど、綺麗な子だから男子人気も高い…ちょっと気になる子。そんな彼女が、猫を撫でながら優しく笑っていて…その姿に落ちてしまった。っていう一目惚れ真琴くん #Freeプラス

花 @_hana88

よし行こっか！花咲くような笑顔の美少女渚が、私の腕を取る。足早に進むと道が開いて、皆が振り返り、ふわり薫る花の香りに、ぽわんとしちゃう。偵察する真剣な瞳、こちら見るキラキラ笑顔。女の子同士でしてる子いるよね、不意打ちで桜色の唇ぶつけられたら、もう観念するしかない #Freeプラス

花 @_hana88

ハル、似合う…「…どうでもいい」濃紺の髪がさらさら流れる。他校DKの視線に、彼の…いや、彼女の半袖の裾をちょんと引く。偵察に変装は不可欠！って言うのは渚の主張。遙が綺麗過ぎてどきどきおさまんないよ。ベタな野球帽被り直すと「カップル設定だろ」握るのは固い手のひら。 #Freeプラス

真琴な妄想bot @FreeMakotoDream

夕暮れ「じゃあ、俺こっちだから」真琴先輩が、笑って手を振る。「気をつけて帰れよ～ばいばい」「先輩も気をつけて～」ブンブンと手を振り返して、先輩の背を見ていた。時々彼はこちらを振り返って、また手を振ってくれる。 #Freeプラス いつか送ってあげるって言われるような関係になるんだ！

はるた@free!過去作bot @free_crab2

昼寝から目を覚ますと背中から温もり。徐々に覚醒してきて腰に回された腕に気づいた。遙…？って思いあたる人物の名前を呼ぶ。「ん、起きた…？」ってそもそもなんで私抱きしめられてるんだろ。振り返ろうとしたら首すじに口づけられて全身が熱を持つ。「寝過ぎ」とご機嫌ななめな遙 #Freeプラス

陽央莉@無期限休止 @fancy__magic

単語帳に目を通す怜君をじっと見つめる。「…何ですか」「気にしなくていいよ。続けて」「そんな風に見られていたら気になって集中できません」「真面目な怜君もかっこいいなと思って」余計に集中できなくなった、と呟きながら眼鏡の位置を上げたのは、赤くなった頬を誤魔化すため？ #Freeプラス

陽央莉@無期限休止 @fancy__magic

「凛君の髪、結構長いね。暑くない？」「別に」「私が結んであげる」「いいって。…っおい」小さめのゴムを取り出して彼の髪に触れると、最初は抵抗したけれどはぁ、と溜め息を吐いてからは私の好きにさせてくれた。「完成！どう？」「…悪くはねぇな」「涼しい？」「さっきよりは」 #Freeプラス