コンヴィチュニー　オペラ・アカデミーinびわ湖2013　講義日誌＋レポ集

Miho Morioka　森岡実穂 @MoriokaM

コンヴィチュニーオペラアカデミー 1日目(0-1)《魔笛》は単なる万人向け楽しい作品として扱われがちだが、「二人の人間が命を絶とうとする話」として向き合う必要も。//フランス革命2年後の解放感の中、音楽も台本も多様な要素をくったくなく同居させており、たくさんの矛盾を抱えている。

Miho Morioka　森岡実穂 @MoriokaM

コンヴィチュニーオペラアカデミー 1日目(0)　本日の進度：あとちょっとで夜の女王登場。以下(0-1)～(2-5)でラフにK氏発言覚書と現場レポ。

絹の座布団（きぬざぶ） @kinuzabu

死んでいると思っていた人が生きていると知ったらどれだけうれしいことか！周りの人と喜びたいし、喜んでほしいと思うだろ。サッカーと一緒さ。ぎりぎりのところで点が入ったら知らない人でも隣の人と抱き合って喜ぶよね。そんな喜びをここで表に出すんだ。

絹の座布団（きぬざぶ） @kinuzabu

夜の女王は、夫に逃げられ、娘はさらわれてるんだから、心がすさんで酒浸りにもなるよね

絹の座布団（きぬざぶ） @kinuzabu

コンヴィチュニー・アカデミーinびわ湖、一日目終了。面白いわ。コン様の一言で歌もオペラもどんどん変わっていく。演じる側と見る側が融合する舞台を作っていく。これだけのことをやるのに、一般の歌手の受講者や聴講者が少ないのはもったいない。

絹の座布団（きぬざぶ） @kinuzabu

コンヴィチュニー・アカデミーびわ湖、1日目前半終了。1幕パパゲーノのアリアのあとのセリフ途中まで。序曲なし。聴講者少な！雰囲気が自分の世界と違う感じで異世界を覗いている気がするよ。