文化遺産のデジタルアーカイブをめぐるつぶやき、第二章。
補助手段、というのはかなり同感です。副教材的な、と言ってましたが、補助手段のほうがすっきりですね!RT @akaneda007 同意。展示物をどう見るか(見ない、も含)はそれぞれ。個々に応える補助手段としても三次元データは有効! RT @ta_niiyan: もっちろん!仕方とい
2010-09-27 23:43:57御意!どう見るか、だけではなく、見ない、という視点もはずせないですね!!RT @akaneda007 同意。展示物をどう見るか(見ない、も含)はそれぞれ。個々に応える補助手段としても三次元データは有効! RT @ta_niiyan: もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?
2010-09-27 23:45:49ありがとうございます。博物館は勉強、を押し付けすぎている空間で、美術館が流行るのはその差だ、という意見をもっています。とすると、その空間を楽しむ、という方もあるでしょうし。 RT @maworin: 補助手段、というのはかなり同感です。
2010-09-27 23:46:59お行儀良く並んでいる資料の裏や内側をみたい、という希望に、オリジナルには敵わないけど自由に多様な方向から見ることが可能なモデルが提供できれば、多様なニーズに対応できるかな、と。資料のRT @maworin: 補助手段、というのはかなり同感です。
2010-09-27 23:50:06展示室ではなく展示空間を如何に作るかRT @akaneda007 博物館は勉強、を押し付けすぎている空間で、美術館が流行るのはその差だ、という意見をもっています。とすると、その空間を楽しむ、という方もあるでしょうし RT @maworin: 補助手段、というのはかなり同感です。
2010-09-28 00:23:56@maworin さん、 @akaneda007 さん。私が同僚と画策しているのは、物理空間と情報空間の両者をどうやって展示空間として成り立たせるかの解法を見いだすこと。文化財情報に関わる私と建築家の同僚のタッグで!あっ、バラしすぎ?(^_^;)
2010-09-28 00:29:35期待! RT @ta_niiyan: @maworin さん、 @akaneda007 さん。私が同僚と画策しているのは、物理空間と情報空間の両者をどうやって展示空間として成り立たせるかの解法を見いだすこと。
2010-09-28 00:31:18そういうのって、アートヒストリーの分野の方が進んでそう。@ta_niiyan 展示室ではなく展示空間を如何に作るかRT @akaneda007 博物館は勉強、を押し付けすぎている空間で、美術館が流行るのはその差だ、という意見をもっています。RT @maworin
2010-09-28 00:40:36考古学者にあんまオシャレな人いないよね。それって致命的。@akaneda007 期待!@ta_niiyan: @maworin さん、 @akaneda007 さん。私が同僚と画策しているのは、物理空間と情報空間の両者をどうやって展示空間として成り立たせるかの解法を見いだすこと
2010-09-28 00:43:25@akaneda007 @ta_niiyan @maworin 結果的に、「お勉強空間」とするのが現実的なのでは、と思ってしまう。だって、感覚効果は飽くまでインターフェイスであって、要は「知ってもらいたい」んだもんね。
2010-09-28 00:47:01がーん。図星。てか、そんな才能があったら家業やってます RT @gocito: 考古学者にあんまオシャレな人いないよね。それって致命的。
2010-09-28 00:47:32で、いらん解説パネルが長くなる・・・ RT @gocito: @akaneda007 @ta_niiyan @maworin 結果的に、「お勉強空間」とするのが現実的
2010-09-28 00:49:32資料の歴史を感じる、あるいは時空間を越えて先人の残したものをみる、だけでもいいんでは、と。 RT @gocito: @akaneda007 @ta_niiyan @maworin
2010-09-28 00:51:06そう、知ってもらう為の工夫ですね。RT @gocito @akaneda007 @ta_niiyan @maworin 結果的に、「お勉強空間」とするのが現実的なのでは、と思ってしまう。だって、感覚効果は飽くまでインターフェイスであって、要は「知ってもらいたい」んだもんね。
2010-09-28 00:51:25昨年、『感覚の考古学』というセミナーで、「五感を最大限に利用した仮想博物館」を作ってみましたが、結構いいアイデアがたくさん出ました。でも、博物館そのものを創りあげるくらいの意気込みと財力が必要かと。@akaneda007 @ta_niiyan @maworin
2010-09-28 00:51:53あれっ?血を継いでいらっしゃらない?(^_^)RT @akaneda007 がーん。図星。てか、そんな才能があったら家業やってます RT @gocito: 考古学者にあんまオシャレな人いないよね。それって致命的。
2010-09-28 00:52:40で、解説が電子的に置き換わるだけでデジタル化とか言う。RT @akaneda007 で、いらん解説パネルが長くなる・・・ RT @gocito: @akaneda007 @ta_niiyan @maworin 結果的に、「お勉強空間」とするのが現実的
2010-09-28 00:53:43巡回展のような一時的なものではやっぱ限界あります。常時展示で、しかも季節の変化に応じた、いや、できることならその日の時間に応じた展示をしたい。@akaneda007 @ta_niiyan @maworin
2010-09-28 00:54:35もっと知りたい、という希望(多分、それは考古屋の考えるいつ、どこで、ではないかも)に応える、それこそ、学芸やら文化財担当のすることじゃないの、と思うし、いきなり「●●式」とか言われても、専門家は「わかっとるわい、タコ」、でしょうし、多くの人は「はあ?」ではないかなあ。
2010-09-28 00:54:50なるほど。RT @akaneda007 ありがとうございます。博物館は勉強、を押し付けすぎている空間で、美術館が流行るのはその差だ、という意見をもっています。とすると、その空間を楽しむ、という方もあるでしょうし。 RT @maworin: 補助手段、というのはかなり同感です。
2010-09-28 00:55:16それはありますね!RT @akaneda007 お行儀良く並んでいる資料の裏や内側をみたい、という希望に、オリジナルには敵わないけど自由に多様な方向から見ることが可能なモデルが提供できれば、多様なニーズに対応できるかな、と。資料のRT @maworin: 補助手段、というのはかな
2010-09-28 00:56:31御意!RT @ta_niiyan 展示室ではなく展示空間を如何に作るかRT @akaneda007 博物館は勉強、を押し付けすぎている空間で、美術館が流行るのはその差だ、という意見をもっています。とすると、その空間を楽しむ、という方もあるでしょうし
2010-09-28 00:57:00常連の方は、作品を見て自分の精神状態を感じるそうですRT @gocito 巡回展のような一時的なものではやっぱ限界あります。常時展示で、しかも季節の変化に応じた、いや、できることならその日の時間に応じた展示をしたい。@akaneda007 @ta_niiyan @maworin
2010-09-28 00:57:20