渡部亮平自主映画「かしこい狗は、吠えずに笑う」最終日感想まとめ

岡村いずみ @mie_1225

「かしこい狗は、吠えずに笑う」渋谷での上映が全て終了しました。たくさんの方にご来場いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。朗読劇という新しい挑戦もさせていただき、濃厚で幸せな一週間でした。もっともっとひろがっ… http://t.co/0pjSOt2YZw

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lin @qrrrrn

「かしこい狗は、吠えずに笑う」って映画見てきたけど、自分への戒めみたいな感じだった。予告見て百合か？と思ってたけど、それ以上に裏切られた。いい意味で。いや、いいのかな？でも今までになく面白いと思った。

ぽこぺん @pokopen34

「かしこい狗は、吠えずに笑う」3度目の鑑賞。その後、交流会に参加した部下二人と話を聞きながら飲んだ。一本の映画でこれだけ楽しめるなんて、今年のマツデミー賞の有力候補だな。笑

あんず @anzumiunyan

渋谷オーディトリウムにて『かしこい狗は、吠えずに笑う』を鑑賞。自主制作映画って、初めてちゃんと観たかも。思ってたよりちゃんとしてて（失礼）相当良かった。和やかで爽やかな前半と緊迫感がハンパない後半のギャップに圧倒されながら、スクリーンから目が離せず。どっかで、もう一度観たいなー。

🍑ゆきの🍑 @yuki_watage

「かしこい狗は、吠えずに笑う」最初にPFFで観た時は、予想外の結末にただうぉー！って感じだったけど、今回は前回見えなかったところが見えた気がする。この映画は特に、観れば観るほど色んな発見がある映画。面白かった！これまたもう一回観たい！

豪徳寺 @Umegaoka_Yukio

オーディトリウム渋谷で｢かしこい狗は、吠えずに笑う｣を見る。この傑作は何も情報を入れずに見てください。学校のイジメ映画でもなくホラーでもない。何とミステリーだった。ミンピと岡村いずみの演技に魅せられること請け合い。渡部亮平監督の変幻自在で観客を裏切る演出はポン･ジュノを思わせる。

しずか @32125sizk

｢かしこい狗は吠えずに笑う｣。ちょっとだけジャンルを聞いてしまった上で観た。観てよかった！って思う映画でした。9日で終わりだったなんて。なんで9日に初めて観てしまったんだ。結末全て知った上で、もう一度観たいと思えた映画。

しずか @32125sizk

オーディトリウム渋谷で、｢workshop｣の前にやってたのが、｢かしこい狗は吠えずに笑う｣。初日、workshop待ちしてた時に、たくさんの人が出てきたから、なにこれ！？となって、気になってて。で、ようやく行けた。あのとき、気になってよかった。ほんとよかった。

シネマルナティック @cinemalunatic

『かしこい狗は、吠えずに笑う』６月と８月の２週間。オーディトリウム渋谷での上映が無事、終了。たくさんの方々に観て頂けて本当に嬉しかったです。終わりは始まり。若い監督と娘達、一緒に頑張れたこと、そして記念すべき新たな旅立ちに立ち合えたことに感謝します！

tomomi @tomomi_suekko

今日かしこい狗は吠えずに笑うを見ました。ヤンングシナリオ大賞で一次落選して監督自らが映像化した作品。SNSでスタッフ募ったり凄い大変なコトをやり遂げていてゾワゾワした。書いて採用されなければ自分で撮る。至極シンプルで壮大。

honchin61 @honchin61

「かしこい狗は、吠えずに笑う」＠オーディトリウム渋谷。勝手に別の映画と勘違いして観に行ったものの。何だか。とても。面白かったのです。ゆるい青春映画と思いきや。。。やたらと人がいるなと思ったら。監督とキャスト。さらに。カリカの家城さんのゆるいトークショーがあった。これも。笑えた。

babby @cipriani_s

『かしこい狗は、吠えずに笑う』は、まるで観客にとって二部構成で、その前半、つまり「ああいう映画だと思っていた」先入観が前提のようで、それゆえ、映画の形がわかるに連れ、観客自身が新たな自分の感覚を探る。日ごろ、この感じは見ない観客に向けてのメッセージ。先入観こそがスパイス。

babby @cipriani_s

『かしこい狗は、吠えずに笑う』も、時が経てば、『シックスセンス』は実はあれだとか、『クライング・ゲーム』の実はあいつは、のように古典的な、その例の中で、全てをあからさまにした形で語れるようになるのだろうか。

ｰ @happyhappy77888

『かしこい狗は、吠えずに笑う』、ゲームでいえば、ぷよぷよの連鎖の完成･発動を見る楽しみと、観賞後に、このぷよがいつ組まれてどこに作用して連鎖を起こしてたか見る楽しみもある。緻密に組まれた伏線、脚本の芸術…！

ｰ @happyhappy77888

『かしこい狗は、吠えずに笑う』、映画のﾀｲﾌﾟはあるにせよ、これを超える脚本、仕掛けを組める人はいないんじゃないかと思う。すごく細かい伏線が色んな映像なり効果で、効果的に、美しく組まれていて。ただ組めているだけじゃなく、完成度が高く、きれいにおさまってるからすごい(´;ω;｀)

ｰ @happyhappy77888

(ネタバレ注意) 『かしこい狗は、吠えずに笑う』あの三叉路？も何か象徴的な、きれいなｼｰﾝだけど、実はあれも、イズミ=美沙への分岐点を示してるのかも。自転車の共有？やイズミ側の道に美沙も行く(重なる)とか。ﾊﾞｽのﾅﾚｰｼｮﾝもだけど。ため息の出る緻密さ(゜д゜;)！

ｰ @happyhappy77888

(ネタバレ注意)『かしこい狗は、吠えずに笑う』願わくば、実はイズミちゃんのアレは偽物で、本人はまだ別の場所に…みたいな工作を美沙がしてたってことならいいなぁ。まだいてほしいｷｬﾗｸﾀｰだよ(´｀)そもそもあんな性格だったかさえ怪しいってことになるけど;

ｰ @happyhappy77888

(ネタバレ注意)『かしこい狗は、吠えずに笑う』朗読劇の話も、あれはイズミちゃんの過去、と思っていいのかわからないような(´｀;)anotherｽﾄｰﾘｰとして本編を見たら、あの過去話もつまりは美沙の過去？とか思ったり。虚像みたいで。それもイズミちゃんの魅力だけど;

ｰ @happyhappy77888

『かしこい狗は、吠えずに笑う』を超える脚本の映画は生まれない気もするけど、あるなら見てみたい(´ω｀)w人間の作れる脚本の限界、到達点くらいな気がした。

ｰ @happyhappy77888

いい映画は沢山あっても、『かしこい狗は、吠えずに笑う』程のうまい脚本、仕掛けには会ったことがない。単にそんな映画を見てないだけか、世間の映画のﾊﾟﾀｰﾝが飽和したか、脚本家のﾚﾍﾞﾙか。

ｰ @happyhappy77888

渡部監督には、ぜひ『かしこい狗は、吠えずに笑う』を超える脚本の作品を作って頂き、あれを超える感動や驚きを与えて頂きたい。超えるといってもｼﾞｬﾝﾙも様々だし、あれは超えないほうがいいのかもしれないけど。

ｰ @happyhappy77888

ｼﾞｬﾝﾙは様々だけど、脚本のうまさ、仕掛けのうまさで、今いるプロの方は『かしこい狗は、吠えずに笑う』の渡部監督に勝てないんじゃないだろうか。ひとりこういう方がいるのなら、他にもプロ以上な方が巷には眠っている気がする。そんな方にどんどん活躍してほしい。

ｰ @happyhappy77888

『かしこい狗は、吠えずに笑う』出会えてよかった。脚本等でいえばﾀﾞﾝﾄﾂいちばんな映画。ここまでこった本物をやってほしいものです。(前に書いてた文の転載。宣伝ぽいけどw 広めるべき価値ある映画。)

ｰ @happyhappy77888

『かしこい狗は、吠えずに笑う』朗読劇のイズミの過去は、もしかしたら渡部監督の過去も似たような？と思うほど、本編もだけどよくあんなに細かく描けるなぁと。女子に詳しかったりｶﾞｰﾙｽﾞﾑｰﾋﾞｰとか見たり、想像力豊かなら可能なのか。