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パブロフの犬
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「パブロフの犬」という知識がどのように位置付けられてどのような現象の説明や比喩に使われているのかはちょっと調べてみたい。ネット上の用例だけでも結構いろいろわかるだろう。
2013-08-19 09:42:08![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ynabe39 知人が拾った犬にパブロフと名付けたところ、注射を打ってもらいにいった先の獣医さんに「動物虐待者の名前を付けるなんて!」と大激怒されたそうです。
2013-08-19 09:51:57![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
.@ynabe39 そこでこういうものを紹介せざるを得ない場面がやってくるわけです。 http://t.co/ujDCdepSS5
2013-08-19 09:53:40![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@ynabe39 簡潔に説明する時は、鈴ならして餌あげて涎だばーを確認したら繰り返して、最終的に鈴で涎だばーさせる。 例として使うなら、めちゃくちゃ不味いものを作る人のご飯は一度食べたら誰も次からは「遠慮します」となるか、何度も世話になった運転の上手い人の車は安心するとかですかね
2013-08-19 09:56:00![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
2010年になって出た学習理論本の第1章はThings you always wanted to know about conditioning but were afraid to ask"というタイトルだったり。ウディアレンの映画タイトルのパロディ? @ynabe39
2013-08-19 10:00:55![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「それ気になる言葉」 http://t.co/kB64FVGZUP パブロフの犬 http://t.co/oqnBfEhyUr
2013-08-19 10:02:31![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「特定の刺激に対する機械的自動的な反応」という意味で,必ずしも「条件づけられている」ことは意味してないようです。 RT @kosukesa: .@ynabe39 非随意「的」であればなんでも「条件反射」と呼ぶ学生はいますね。
2013-08-19 10:10:27![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
1900年頃にはいまでいう「学習された行動」は「習慣」と呼ばれることが多かったですね。 RT @Ichy_Numa: むしろ、習慣? RT @ynabe39: 「特定の刺激に対する機械的自動的な反応」という意味で,必ずしも「条件づけられている」ことは意味してないようです。
2013-08-19 10:12:41![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
慣用的にはそれと「条件反射」がとくに区別されていないようにも見えます。 RT @hachipro: @ynabe39 「脊髄反射」(的な反応)という言い方もありますね。新しめの言葉ですが。
2013-08-19 10:13:30![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
じっさいに火傷するんですか? 無害な刺激と毒を条件づけで連合させて無害な刺激だけでマウスを病気にさせるという研究は有名です。 RT @alphonce1168: @ynabe39 電源も火も焚いてないストーブに触って火傷するケースはどういった反射にあたるのですか?
2013-08-19 10:14:58