フェイズプロセッションに準拠したモチベーション管理について(私見)
1.モチベーション管理手順
モチベーション:2)中盤:特に何もしない(待て)。基本的には、PCが協力し合って課題に取り組めば、ダイス目の振れ幅によって、吊り橋理論で勝手にフラグが立つので、それを拾う。危機と課題が必要
2013-08-23 08:10:44モチベーション:3)クライマックス前:モチベーションの整理をする。PC同志話す場面をいれるとか、個別導入(みたいな)をもう一回やったりする
2013-08-23 08:13:05モチベーション:5)エンディング:色々立ち上がったフラグの結果どうなったか(どうしたか)をPLに聞いてプレゼンしてもらう(自分でまとめることで納得できる)
2013-08-23 08:17:082.問題点と対策
モチベーション:というわけで、フェイズプロセッションではシナリオに関係なくモチベーションの制御が出来るのが良いですが、実際にはシナリオとの噛み合わせで問題が発生します
2013-08-23 12:15:31モチベーション:問題1)ヒロインが1人しかいない、問題2)情報収集では切迫感が足りないので吊り橋理論が機能せずフラグが立たない(あくまで一般論です)
2013-08-23 12:26:53モチベーション:問題1)ヒロインが1人しかいない、ですが、プレイしてどのPCが誰に対してフラグを立てるかは、実際やってみないとわかりません。ハンドアウトで明記してもヒロインの趣味が合わなくて避けらてしまうことが頻発し、大変事故りやすい(個人の印象です)
2013-08-23 12:32:14モチベーション:最小公倍数的対策2:一般的なヒロインのパターンを3パターンくらい網羅して、誰にフラグが立っても問題なくセッションが進むようにしておく
2013-08-23 12:39:15モチベーション:問題2)情報収集では切迫感が足りないので吊り橋理論が機能せずフラグが立たない、の対策は単純に切迫感を導入すれば良いと思いますが
2013-08-23 12:41:31モチベーション:ヒロイン対策3:ヒロインの詳細プロフィールを公開した上で募集する(外見・性格・性別・年齢・3サイズ・背景・名前など)
2013-08-23 14:01:58