【調査中メモ】T-44からT-54に至る流れがよくわからない話

T-44からT-54に至る流れは、どうにも錯綜していてよくわかりません。目下調査中ですがメモとして
歴史 軍事 赤軍 戦車
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えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
WoTに新しいT-44が何種か出てくるみたいだけども、T-44はまだよくわからない
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
T-44は、44年2月までに85mm砲搭載型が2種と122mm砲搭載型の試作型が作られてる。その後、5月には前面装甲を75mmから90mmへと強化した新試作車の要求が出て、8月には完成。この二輌は85mm砲、100mm砲をそれぞれ搭載していた
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
その後、10月以前の今一つ不明な時期にT-44量産参考モデルが1輌生産されて、先の5輌の試作車と共に様々な試験に供される。この量産参考モデルをこの時点でT-44Aと呼ぶ向きもあるみたいだけど、まだBが無い段階でAと呼ぶのはちょっと妙な気もしちゃう
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
ちなみに量産参考モデルは85mm砲装備。これ適用されたのか、それともその後の量産車からは判らないけでども、操縦手バイザーが開閉式から固定された覘視孔に切り替わってる。砲塔前面装甲も115mmから120mmになり、防御力がより重点された
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
話が戻りますが、車体装甲を75mmから90mmへと強化したT-44の新案が出た44年5月という時期には注目したい。丁度その前月、T-34-85M(T-34-85装甲強化型)の試験があり、75mmの車体装甲では長砲身8.8cm砲に不足と判定されている
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
それから7月、同じく長砲身8.8cm砲を用いた試験(ここでは砲種が88mm PaK43と明確に示されている)では、"ローマ人の鼻"タイプのIS-2とともに、車体装甲75mmのT-44も試験されている。正面では2000mから、斜め45度からは600mで貫徹されるとの判定
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
事実だけを追えば、75mmの傾斜した車体装甲は長砲身88mm砲に対して効果が薄い、という試験結果が2度得られた後、車体装甲厚90mmのT-44がロールアウトした格好。やっぱりT-44の装甲は、パンターの75mm L/70ではなく象の88mm L/71想定のつもりなんでは?
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
hmm... 90mmになった時点では、まだ長砲身88mm対応防御のつもりでもなかったのかな。44年末には改めて90mmから110mmへと車体装甲を強化する案が出てくるんだけども、この時は明確に長砲身88mm砲への対応という話が出てる
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
で、車体装甲を90mmから110mmに強化したのがT-44Bで、後にT-54と呼ばれるもの。この車輛はT-44Vと言われる事もあるけども、T-44Aの次なので当然T-44B。キリル文字とローマ字の転写ミスかと思いきや、ロシア語文献でもたまにT-44Vとなってて始末が悪い
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
45年前半の時点では、まだT-54はT-44型の砲塔(100mm砲搭載で、外見はT-34-85風だけど若干幅広い。装甲は130mmに強化)を搭載していた様子。T-54の特徴的な饅頭型の平たい鋳造砲塔(まだお椀型ではない)は7月にやっと生まれた。この饅頭砲塔型が量産型T-54になる
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
ああ、ちょっと待った。車体装甲110mm、砲塔装甲130mmのものは未だT-44Bであって、T-54ではないみたいです。T-54の最初の試作車は車体装甲厚120mmで、砲塔はT-44風の外見ながら装甲厚は180mm。どうやらT-44BとT-54は、同じ系譜上の別の車輛のようです
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
どうも錯綜してるなあ。また調べなおそう
えすだぶ@C98四日目西2ち06b @FHSWman
hmmm... どうもT-44BとT-44V、どっちも存在するみたいだ。よくわからなくなってきたぞ……

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