真田幸村、真田家関連の復刻している古文書をまとめてみました。

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自由研究って歴史もアリだっけ？＞軍記物PDF電子書籍「難波軍記」難波戦記全5冊セット http://t.co/pDoZdSZ09h 真田幸村と言う名前が初出といわれる文献。徳川に反逆している手前、本名を使えなかったのか、結果、この本が大人気となり、松代の公式文献まで幸村に

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真田家三代の物語。真田幸村の軍記物「真田三代実記」も復刻中。全5編150巻50冊もあるので、どうしても高価になってしまうんですが。PDF電子書籍,江戸時代写本,真田幸隆,真田昌幸,幸 http://t.co/rd6yajsIyT 幸村は大坂を生き延びて薩摩で老後を

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大坂夏の陣で幸村の舞台は馬上から鉄砲打っていたという記載。特殊な短い銃が使われたとか＞案外、真田幸村の貴重な記載を発見した12巻。単巻でも値引き中です＞PDF電子書籍「逸史」全13巻,1876年版,徳川家康の正史とも言える文献 http://t.co/bPScucmVBz

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地元の合戦の記録。ここに登場する実田が真田のことであり、歴史上初めて真田家が出てきたとされる説のある文献です。＞長野市南部、室町時代の古文書「大塔物語」全PDF電子書籍,1851年影印本,大塔合戦,村上氏,滋野一族,真田家初見 http://t.co/hk0BxA22is

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関ヶ原の合戦を21巻にも渡って書かれた江戸時代の文献。第二次上田合戦の顛末も書かれ、真田父子についても語られている＞全セットでお得。戦国時代軍記物「関ヶ原記大全」全21巻9冊, PDF電子書籍,写本,石田三成 http://t.co/XQCT3aLqZw

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大阪の陣は、難波軍記の方が史実に近いと考えられ、真田幸村は天王寺で討たれますが、この本では薩摩に落ち延びます。別の真田三代実記とも5編に大きな差異が見られます＞真田三代記5編30巻10冊PDF,江戸時代写本 http://t.co/nT1Y0VWBEc

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真田幸村が英雄視され、逸話や伝説が残るのも、この戦国時代の逸話集1739年成立の「常山紀談」などの影響も大きいかな。拾遺4巻は直江兼続が伊達政宗に援軍を頼むや、大坂真田幸村の逸話がみられます http://t.co/nnExJKe8j3

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真田十勇士舞台やるんだねぇ。真田家の古文書を多数復刻していますが、真田十勇士。うちの古文書では使わない言葉でして。大正期の立川文庫からだそうです。江戸時代で有名だった十勇士は尼子十勇士。復刻している常山紀談に出てきますよ http://t.co/KPenUqxJvN

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真田家は長野の武将ですから、この本も＞武田信玄に関する軍学書「甲陽軍鑑」全22冊(20巻欠) http://t.co/tIQ2aWZnb9 江戸時代の履歴書や就活グッズだった説がありまして、先祖の活躍が誇張されたり、勘助の甲州流兵法を学んだ証として、この本持参したりしたとか。