人は地下に住むようになる～人間エネルギー地底人陰謀説

やちよ @8000yo

人の食べ物が大豆や何か栄養剤のようなもので全て賄えるようになったとき、家畜の数が減るのでないか、というところからスタートすた。

やちよ @8000yo

食べ物の栽培に太陽光が必要ということで、優先的に土地が使われるのは大豆（等）になるだろ。だからといって、他の生物を殺したり滅亡させてよいのか、動物園のような限られた環境でしか保護できないのかという問題が発生し、解決策として地下に済みだす人がでてくるのでないか。

やちよ @8000yo

地下に道路を走らせようの延長で人の生活拠点が地下にできだす。地上は公共の保護観察区域に、なるたけ人は手を加えない環境を維持していこう、となる。

やちよ @8000yo

海に大きな人工島を作るというアイデアもありそうだけど、大気や海流の操作のほうが難しいのでないかということから地下案になった。

やちよ @8000yo

ここからオカルトになってくる。

やちよ @8000yo

人間が考えついたことを、もうすでにやっている種族がいるのでないか説。この種族を地底人とする。

やちよ @8000yo

地底人は人間が増殖するのをずっと観察していた。観察者が人間の場合だったらどうだろう。種族を滅ぼさない、調整するために地下に潜ったのにある種族が特化してガラリと環境が変わりそうだ。操作の手を入れたくなるのでないか。

やちよ @8000yo

しかし、ここで現実を見渡す。人間はどんどん増え続けている。ＯＫ，許容内、これはどういうことなんだろう。

やちよ @8000yo

師匠シリーズの「土の下」という話に、首吊り死体の下を掘ると黒い変なものに遭遇することがあるという描写がある。

やちよ @8000yo

人間が出す何かがエネルギーやエサのようなものになっているから、増えすぎても構わないとなっているのでないか、というオカルト説までいった。

やちよ @8000yo

逝った。