cmk2wlさんによる、沖縄の軍用ヘリ墜落について

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ヘリ墜落３　2013年８月５日の墜落では 74,000,000Bq の Sr90 が焼失した可能性も（米軍は同型機でも積んでなかったと否定）

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ヘリ墜落４　二つの事故で 計 185,000,000Bq の Sr90 が環境に出たとすれば、重大な結果を招く。一つは住宅街であること。もう一つは貯水ダムの近くだということ。

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ヘリ墜落５　沖国大事故における Sr90 の汚染の調査は尻すぼみ。なぜそうなのか、考えてみる必要がある。かてて加えて「劣化ウラン」搭載の可能性もあった。

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ヘリ墜落６　沖国大の CH53D 墜落に関して、航空評論家は「古い機種ならば、回転翼の主軸部分に、バランサーとして劣化ウランが使われていた可能性がある。最近の機種ではタングステンが使われているが、製造後に交換するようなものではない」

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ヘリ墜落７　汚染されてなければ隠す必要はない。調査して「この数値でした」とすればよいこと。それをしないのなら、周辺住民は「汚染されている」と想定して行動するべき。

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ヘリ墜落８　核汚染となると、被害を受けた自治体も汚染を隠蔽する方向に進む。被害者が加害者になってしまう。

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ヘリ墜落９　環境に放出された Sr90 は水に溶ける。ある程度の月日をかけて川やダムに集まる。今、検査して検出されなくても、そのうち検出される可能性もある。 野菜や果物にも同様に。