ヌース×シュタイナー ツイート対談(1)

こうせんさんvsふくださん
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siesta @siesta021

物質界を知覚するのが通常の認識、エーテル界―エーテル体を認識するのがイマジネーション認識、アストラル界―アストラル体を認識するのがインスピレーション認識、霊界―自我本体(高次自我)を認識するのがインティション認識である

2013-03-27 11:11:05
半田広宣 @kohsen

@siesta021 イマジネーション認識はどちらかというと、潜在的な人間の外面に当たるような感じがしたのですが。。即自としての理念的なものには成り得てないのではないでしょうか。エーテル空間自体の認識ではなく、エーテル空間で生成するものに対する認識といった感じです。

2013-03-27 11:26:45
siesta @siesta021

@kohsen そこは僕も考えているところです。これは顕在化の解釈にも関係するのですが、顕在化が人類の類としての宇宙的意識変動だとすると、これは人類全体の認識構造がインテュション認識のほうへシフトしていくということではないかと。というのも、即自はインテュションだと思うのです

2013-03-27 11:42:30
siesta @siesta021

@kohsen 行法はどちらかというと個人の霊的認識努力に関わることです。一方でシュタイナーは3000年紀初めに人類の霊的進化に関わる重要な事が生じると言っています。それは地球進化の成否に関わることだというのです。個人的にはどうもこれが顕在化と関係しているのではと思っています

2013-03-27 11:50:52
半田広宣 @kohsen

@siesta021 あと、こうした認識を瞑想を通じて体得した神智学徒(人智学徒)はどれほどいらっしゃるのでしょうか。

2013-03-27 11:31:05
siesta @siesta021

@kohsen これは統計がないからわかりません(笑)。ただ面白いことはシュタイナーは転生論者ですが、古代に行法を通じ霊的認識を深めた者たちは、現代という文明環境においては緻密で精妙な思考を行う思想家や哲学者等に転生していると語っています。ニーチェやゲーテなどを例にあげます

2013-03-27 11:58:01
半田広宣 @kohsen

@siesta021 愚問でした(笑)。個の転生という概念がまだよく分からないのですが、個体レベルの思考の深みと力が常に無意識の理念枠に某かの影響を与えており、その影響が新たしく生み出されてくる個体に及んでくるということなんでしょうね。それなら何となく分かります。

2013-03-27 12:21:21
siesta @siesta021

@kohsen どうも言葉に矛盾があるのですが、シュタイナーは霊的な個性があるというのです。人間の霊的本性は思考において普遍性に、感情において個別性につながっている。そして霊的宇宙において普遍性だけだと宇宙の万有霊の中に自己が解消してしまい、そもそも認識自体が成立しないといいます

2013-03-27 12:33:16
siesta @siesta021

@kohsen 人間の転生は、この霊的個性の原型を形成するために、特定の時空において現象化する事象だといいます。ちなみに、シュタイナーによれば転生という現象が地球で生じる期間は、現在の時間感覚であと6000年ぐらいです

2013-03-27 12:36:42
半田広宣 @kohsen

@siesta021 しかし、死の空間における意識の周回性が一巡りすると、再び生の空間側へと意識が巡ってくるような仕組みになっていて、これが最小回路における意識の反復性を作り出します

2013-03-27 13:15:53
siesta @siesta021

@kohsen 安易な断定はできませんが、ドゥルーズの「最小回路」はシュタイナーのいう「キリスト衝動」に関わっているのではないかと思います。キリスト、太陽霊、即ち自我意識をもたらすΩ5、ψ11の主。人間の輪廻という現象は、ある意味過剰なキリスト衝動を蓄えるためのものです

2013-03-27 16:22:35
siesta @siesta021

@kohsen人間は通常の意識生活(ヌースの内面意識)において、過剰なキリスト衝動を蓄え、その力をもとに霊界に上昇していく。つまりψ11までの回路で十分成熟した後霊界に上昇していく。実際シュタイナーの言う霊界はΩ6以降に対応しているようですが、輪廻はそこに入る準備のようなのです

2013-03-27 16:24:17
siesta @siesta021

@kohsen純粋霊界はΩ9以降におそらく対応し、そこはインテュイション認識に対応します。そこは真の創造世界です。顕在化がΩ9への接続だとすると、顕在化はインテュイション認識そのものの獲得過程ということになります。そこがドゥルーズの最大回路にも対応しているということでしょうか

2013-03-27 16:26:01
半田広宣 @kohsen

@siesta021 siestaさん、一応確認です。ヌーソロジーでいう顕在化とは意識と無意識の関係で働いていた力の表裏の関係が逆転し、無意識側が構造として認識に上ってくるようになる出来事を言います。ここで初めて「大系」というものが出現し、それが大系観察子を用いて指し示されます。

2013-03-27 17:11:16
siesta @siesta021

@kohsen 了解です。2039年まで顕在化がヒトの元止揚Ω1~Ω8の完成という意味でΩ9への接続と書きました。これとも関係しますが、どうも顕在化はシュタイナーの言うプララヤに関係してるのではないかという気がしています。宇宙の眠りと覚醒の交代、通常の霊的認識とは少し違います

2013-03-27 17:43:35
siesta @siesta021

@kohsen あとヌースとシュタイナーの関係を考えるとき、表記をどう対応させたらよいか。。例えば、霊的存在としての太陽は、潜在化ではψ11、顕在化ではΩ5に対応していると思うのですが、シュタイナーの方には潜在化、顕在化という明確な区分がないため悩むところです。

2013-03-27 17:53:17
半田広宣 @kohsen

@siesta021 確かに。シュタイナーもプララヤがこんなに早くやって来るとは思ってもいなかったでしょうね(笑)。OCOT情報はぶっ飛びすぎですね。しかし、その言説が優れて理念的なものに肉薄しているかのように思われるので、どうしても惹かれてしまう。

2013-03-27 18:41:05
siesta @siesta021

@kohsen どうもこの顕在化=プララヤへの移行?は、2039年からの6500年に起きることに関係しているのではないでしょうか。どうもこの6500年の間に人類は類としての死の経験を積み重ねΩ9つまり純粋霊界に入っていく。。ついですがドゥルーズは結局輪廻を認めているのですか?

2013-03-27 18:49:05
半田広宣 @kohsen

@siesta021 ドゥルーズですか?同一性を徹底して嫌いますから、認めることはまずないでしょう(笑)。ただ、「死」に対しては面白いことを言っています。死とは《自我》と《わたし》(「思う我」と「ある我」のようなもの)として分化して働いていた生に対する個体化の抗議だと。

2013-03-27 20:29:45
siesta @siesta021

@kohsen うーむ、素直じゃないですね(笑)しかしドゥルーズは眠りや死における意識の持続性をどう考えていたのでしょう。。眠りや死において意識が途絶えてしまえば、持続もなにもあったものではないと思うのですが。。酒飲んで爆睡した後、持続を語っても何か矛盾しています

2013-03-27 20:48:01
半田広宣 @kohsen

@siesta021 素直な物言いをしないのが哲学者です(笑)。死が個体化の抗議であるというのは、死の中に個体化のシステムが隠されているという意味にも解釈できます。個体化のシステムを「魂」と考えれば、シュタイナーと通じるところもあります。ドゥルーズはそこにモナドと襞を見ますが。

2013-03-28 11:28:09
siesta @siesta021

@kohsen なるほど。モナドを純粋持続としての高次自我、襞を個別性の色彩を帯びるアストラル形姿とみれば話はつながりますね

2013-03-28 12:05:38

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