『TPP すぐそこに迫る亡国の罠』についてのつぶやき

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

立教大学の郭洋春教授の新刊｢TPP すぐそこに迫る亡国の罠｣。これを読むとTPP後の世界が、現実のものとして理解できます。内容について今からつぶやくと、米国のひどさに腹が立って眠れなくなるため、これは昼間にいたします^^;必読の一冊です。

Tetsuya MURAHASHI @tetsumura

いますぐ予約「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」郭洋春立教大学経済学部長著　日本の主権・領土・文化は根こそぎ侵略される！TPPの信じられない正体を、実際に起きている多くの訴訟を例に解り易く説明。巻末には山本太郎氏との対談も収録。

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

TPPって、何だかわからないという方は、｢TPP すぐそこに迫る亡国の罠｣(立教大学･郭洋春経済学部長)をお読み頂くと、わかりやすいです。｢グローバル巨大資本が、国家の上に君臨する｣

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より①】｢日本人労働者は、ますます厳しい就労環境におかれ、失業の危機に陥るでしょう｣｢中小企業の衰退で、国も衰退する｣｢多くの公共事業が、外国の企業によって、独占されてしまう可能性があります｣

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より②】｢韓国では、学校給食に遺伝子組み換え食品を使ってはならないとする条例は、米韓FTA違反に当たると、ソウル市が発表。子供たちの健康を考えてソウル市が制定した条例が、アメリカ企業の自由な経済活動の邪魔になるからという理由で、変更を余儀なくされる｣

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より③】米韓FTAで、アメリカは韓国ポスト(日本で言えば郵貯)を名指しで、独占体であると批判。そのため、今後、韓国ポストが新しい保険商品やサービスを提供することを禁止しました。さらに郵便局による宅配事業も廃止するよう要求してくると思われます。

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より④】日本もそうですが、郵便事業とは単なる営利活動によって成り立つものではありません。国が管理運営することで、過疎化した地方などにも等しいサービスを提供することができるのです。

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より⑤】ゆうちょ銀行は、総資産195兆円を保有する世界有数の金融機関です。それを独占体と批判し民営化させ、規制を取っ払って、蓄えられた莫大な資産を労なく収奪しようというのは、海賊行為と同じです

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠より⑥】2012年、米FDAが遺伝子組み換えサケの開発に成功。英国のニューサイエンティスト誌は、｢遺伝子組み換えサケは、性格が獰猛で、環境中に逃げ出すと、生態系に大きな影響が出る｣と指摘。

市民のためのTPP情報 @CitizenTpp

【TPPすぐそこに迫る亡国の罠⑦】スウェーデンの大学は｢遺伝子組み換えサケは生態系や人間の健康への影響がある｣と指摘。理由は｢成長が早いと環境中の毒素の蓄積が早く、その毒素を人間が摂取すればがん細胞を刺激｣と。EU議会はEUへの輸入を禁止に。しかし日本の食卓に上る可能性あり

胡麻　緑 　原発廃炉＆国民の命が第一！ @mirukumi

山田正彦「安倍政権はＴＰＰでの合意の前に、すでに国内の制度を変え始めている」「TPP・日米との2国間協議、NHKニュースウオッチナインに異議あり。」http://t.co/0XyVWzLNLR　「ＴＰＰすぐそこに迫る亡国の罠」http://t.co/h6A8CKpKfq

みいすけ☆9条守れ！★脱原発・反TPP @miisuke380

TPPの先行モデル米韓FTA 『ＴＰＰ　すぐそこに迫る亡国の罠』郭洋春・立教大教授出演の"JAM THE WORLD"（堤未果）7/24 ★韓国企業が米国に進出する時は、米国国内法適用。米国企業が韓国に進出する場合は米韓FTAを適用。 http://t.co/f80QfjEoas

拡大

ひろ @sumomohi

@TsutsumiMika 先日J-Waveの番組で紹介された「TPPすぐそこに迫る亡国の罠」郭洋春著を読みました。細かい議論をするよりも、ISD条項により、憲法が侵されることを心配しています。米国では国内法＞国際法ですが、日本や韓国は逆。憲法違反でTPP阻止可能でしょうか？

むるた @muttomulta

最近の動きは、この通り（TPPすぐそこに迫る日本亡国の罠）に進んでいるように思えてならない。米韓FTAよりさらに譲歩を求められているTPP。