アレキサンダーbot1000人超企画 (1)

アレキサンダーbot（感謝企画中） @Alexander_c_bot

【感謝企画中】カミュ「おはよう、アレキサンダー。さ、出掛けるぞ」　わふわふっ！　寿「もー、ミューちゃん…レンタカーの手配くらい自分でやってよー」　カミュ「もろもろの手配で猫の手も借りたかったのだ。さ、行くぞアレキサンダー」　わふっ！ 寿「よく判らないけどいってらっしゃい！」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーにて移動中)　わふっ？。　カミュ「どこへ行くか気になるのか？」　わふわふっ！　カミュ「ペット専用施設が充実している温泉宿があったからな、そこへ行く。露天風呂やプールもあるそうだ」　わふっ！

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーにて移動中)　カミュ「おっと、そろそろ朝食の時間だな。………近くに公園があるようだ、少し立ち寄るか」　わふっ！（朝ごはん！）　カミュ「今日はお前の分の朝食も作ってきたから、景色の良いところで食べるとしよう」　わふっ！

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【感謝企画中】(ただいま公園で休憩中)　カミュ「悪いな、少しリードを付けさせてくれ、アレキサンダー」　くーん…（仕方ない…）　カミュ「よし、では少し歩こうか。今日は高原野菜と特製ミルクを持って来たぞ」　わふっ♪（フフッ、楽しみだ♪）

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【感謝企画中】(ただいま公園で朝食中)　カミュ「アレキサンダー、待て(朝食を用意し)」　………（じー）　カミュ「Good。よし、食べていいぞ」　わふっ！（もぐもぐ）　カミュ「俺もいただくとするか（手作りのサンドイッチをモグモグ）」

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【感謝企画中】(ただいま公園で朝食中)　わふわふっ！（主人は何を食べているのだ？）　カミュ「なんだ、もう食事を終えたのか？（撫で撫で。俺の食事はサンドイッチだ。シルクパレスに居た頃に良く食していただろう？」　わふっ！　

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【感謝企画中】(ただいま公園内を散歩中)　カミュ「朝食も食べたからな…少し身体を動かして、また移動をするぞ」　わふっ！わふわふっ！（主人！ボール！ボールで遊ぶ！）　カミュ「あぁ、判った。少しだけ遊んでやる。ほら、ボールを持ってこい」　わふっ♪

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「ん？なんだ、静かになったと思えば寝てしまったのだな…。まぁいい（助手席で丸くなって眠るアレキサンダーの柔らかな毛並みを撫で）。」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　ジジジッジジー…。　カミュ「なんだ、急にスピーカから雑音が…」　セシル「皆さん！おはようございます！そしてアレキサンダーbot1000人越え！おめでとうございます！」　カミュ「愛島！？」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　セシル「アレキサンダーが寝てしまったそうなので、ワタシからカミュに指令です。アレキサンダーが起きるまで語尾にワンを付けます。強制的に☆」　カミュ「何ッ！？」　セシル「健闘を祈りまーす！」　カミュ「おい！ふざけるなワンッ！？」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「…主役のアレキサンダーが寝てしまうと、悪いイベントが発生する、という事かワン…全く迷惑な話だワン。えぇい！鬱陶しいワンッ！。　おっと、高速道路の入口はこっちだ…わんっ」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　プルルルル。　カミュ「…次は電話か？ワン…(ピッ)」　黒崎「…運転中に電話してんじゃねぇよ、馬鹿カミュ」　カミュ「それはこっちの台詞だワン」　黒崎「…は？」　カミュ「…はぁ、あまり深く突っ込むな、こういう企画だワン」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　黒崎「暇そうなテメーに質問を投げつけてやんよ」　カミュ「いらんワン」　黒崎「お前がもし一日だけ犬になったら、誰の愛犬になりたい？だそうだ。じゃ、精々頑張れよーワンワンー」　カミュ「貴様の土産は無しワンッ！」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「んー、そうだなぁ…ワン。黒崎に飼われるのは心外だな、ワン…。寿の所も残った油物を食事に出されそうだ…。そうなると美風か。しかし、美風は生き物を世話をするタイプではないか…ワン…。ここは無難に神宮寺と言っておくか、ワン」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　わふ…っ　カミュ「ん？起きたか？………そろそろ少し休憩をするか。次のサービスエリアで少し休憩をするぞ、アレキサンダー。何やらご当地グルメというものがあるそうだ（撫で撫で」　わふっ♪（主人、嬉しそう♪）

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【感謝企画中】(ただいま休憩中)　カミュ「ほほう？新鮮な牛乳を使ったパンやアイスが美味いのか…。犬用のアイスのか。恐れ入ります、そちらの特製アイスを全種類と、犬用のアイスを1つ。お願いします」　わふっ！わふ！わふっ！（主人！からあげ！）　カミュ「唐揚は寿の所で買えば良い」

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【感謝企画中】(ただいま休憩中)　カミュ「ほほう、これはこれは…。ヴァニラ、苺、抹茶、柚子、ベルギーチョコ。………ベルギー…これはご当地アイスではないな…まぁいい。いただきます」　わふわふっ！（我輩も！アイス！）　カミュ「あぁ、判っている（お皿にアイスを盛り付け」

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【感謝企画中】(ただいま休憩中)　カミュ「なかなか美味だな…。それにここは風が冷たくて気持ちが良い。あの低温サウナ地獄は飽き飽きしていたからな…」　わふわふっ！（日本、暑い）　カミュ「シルクパレスが恋しいな、アレキサンダーよ」　わふっ（すりすり）

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【感謝企画中】(ただいま休憩中)　カミュ「…そういえば正月の時に見た出店がココにもあるのだな…。綿菓子。あれは素晴らしい甘味だった。………アメリカン、ドッグ。あれは、付属のケチャップ＆マスタードより砂糖を付けたほうが美味い」　わふっ、わふわふっ！（流石主人、何でも知っている！）

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【感謝企画中】(ただいま休憩中)　カミュ「そういえば、アレキサンダーよ」　わふっ？　カミュ「地面は暑くないか？…次に休憩するところは、芝生が多いところを選ぶとしよう。肉球を火傷してしまっては困るからな」　わふ♪（ありがとう、主人♪）

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　ジジジッジジー…。　カミュ「またか」　セシル「イエスッ！ワタシです！」　カミュ「このスピーカーを破壊したら貴様の耳障りな声は聞こえなくなるのか？」　セシル「壊しても無駄です、そうなったらカミュとアレキサンダーの脳に直接語りかけます☆」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「まったく鬱陶しいイベントだな。で？次は何をしようと企んでいるのだ？」　セシル「カミュと二人きりの時だけ、アレキサンダーの言葉が判るようにしました。これで会話も弾むでしょ♪。それではッ！ドロン！デスッ！」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「何を寝ぼけた事を。ファンタジー枠だからと言って、出来る事と出来ない事が…」『全くだ。我輩と主人のデートを邪魔しよって』　カミュ「…ん？」　『ん？どうした主人』　カミュ「…アレキサンダーよ、俺の言葉が判るのか？」　『無論だ』

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　カミュ「ほほう？猫にしては中々良い魔法を使ったではないか。アレキサンダー、改めて宜しく頼むな」　『はい、承知しました主人』　カミュ「さて…せっかくの機会だ、何から話そうか…。そうだ、一つ聞いてみたいことがあったのだ」

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【感謝企画中】(ただいまレンタカーで移動中)　『主人からの質問であれば何でもお答えしましょう』　カミュ「俺が仕事で留守の時、お前は普段何をしているのだ？」　『主人を見送った後は、家の警備をしたり、陛下と雑談をしたり…あとは昼寝だな。リビングは暑いので浴室で寝る機会が多い』