Nathanielにご挨拶。キャメロンもそうだけど、デカイ!面白そうな人だー★山崎さんも忙しいそうですが相変わらず素敵オーラがでてました。 #de01
2010-10-02 16:33:53#de01 山崎:この二人の対談なにが面白いのか、本を移しながら説明します。ナサニエルさんから椿さんという流れです。
2010-10-02 16:36:29#de01 山崎:AFHの本部はサンフランシスコ、社会の問題を解決する為に建築家ができることになにがあるのかという展覧会がNYで開催される。その話もしたいと考えています。
2010-10-02 16:38:45山崎:2004年のpen6.15号にAFHをはじめて日本に紹介されたものだと思います。そのあとチェンジメーカーという本に詳しくのっています。その他の関連書籍を紹介。 #de01 http://plixi.com/p/48281951
2010-10-02 16:41:25#de01 山崎:アメリカは社会の問題を建築ないしデザインで解決する活動がパブリッシュされています。最近日本でもようやく動きだし、世界を変えるデザインなどがその先駆けです。
2010-10-02 16:42:04#de01 山崎:日本ではこの手の本はまだ紹介されてない。最近、坂茂さんの本がでましたね。そういうことで、日本でこの様な活動の話を聞けるのはとても貴重だと思います。自己紹介にもなりますが、私は震災のあとに復興するためにデザインでなにができるかを考えた本を出しました。
2010-10-02 16:44:57#de01 山崎:この場での話がまとめられ、ここにいない人にも影響を与えて社会の問題を建築ないしデザインでなにができるのかを考えるきっかけになれば嬉しく思います。それではナサニエルのプレゼンどうぞ。
2010-10-02 16:46:58ナザニエル:日本の建築家や学生と様々なコラボレーションができるのではないか。やるべきことはたくさんあります。 #de01
2010-10-02 16:49:23#de01 ナサニエル:今日はDEにずっといますし、大阪京都に数日滞在しますのでコラボレーションできることがあれば連絡をください。
2010-10-02 16:50:17#de01 ナサニエル:建築かというのはすべての人に対して設計しているとは言えません。お金持ち以外の9割の人々に建築を立てることに意味があります。そこできちんとお金を稼ぐことはできます。
2010-10-02 16:54:20N:私たちはデザインのパワーを信じてます。持続可能な未来をつくることができると思います。デザイン、建築は差し上げるようなものだったがかえないといけない。それをかえる活動をしてきた。 #de01
2010-10-02 16:55:30#de01 Nathaniel: architecture is not serving every people. our mission is to bring design to people who can't reach design services.
2010-10-02 16:55:39#de01 ナサニエル:これまでの建築は上からしたにこれがいいよ、というモノであったがこれは変えていくべきである。我々は活動でクライアントが専門家と感じている、我々デザイナーはその一員なのだ。
2010-10-02 16:55:58#de01 ナサニエル:これは友人がやっているインドの孤児院の活動です。キャメロンがAFHを設立してからの活動がこれです。今はNY,ハイチ,アフリカに事務所があります。
2010-10-02 16:57:22