渡邊芳之先生@ynabe39の「「オリンピックの本質とはスタートのピストルである」のかもしれないw。」
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渡邊芳之
@ynabe39
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之（わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - ）は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門（人文社会・体育学分野）教授。博士（心理学・東京国際大学）。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
ぷよ太郎
@puyotaroh
東京を追い出されても大阪辺りに移動されそうでそれはそれで迷惑かも… RT @ynabe39: オリンピックにプラスにならないナショナリズムとそれと対立している勢力がまとめて排除されて街が綺麗になる。
2013-09-08 15:17:11
渡邊芳之
@ynabe39
パラリンピックには精神障害部門はなくて知的障害部門もできなくなってるんだな。発達障害の人は普通のオリンピックに出るという考え方なのか。
2013-09-08 20:27:25
渡邊芳之
@ynabe39
身体障害は「並行オリンピック」で、知的障害は「特別オリンピック」で、精神障害にはない。RT @rhinoeye: @ynabe39 スペシャルオリンピックスに出るって考えなのではないですかね。
2013-09-08 20:36:29
渡邊 乾＠KAZOC
@houmon_kazoc
1964年、東京オリンピック開催に際し、都市部の精神障害者は地方へと排除されて行った。 青梅・八王子地域には無数の精神科病院が乱立し、この地区の人口対:精神科病床数は世界一である。 この国は、オリンピックのために、経済のために、誰かの利益のために、世界一精神科病床を増やした。
2013-09-08 20:43:39
namarar
@namarar1121
@ynabe39 脇道に逸れますが、発達障害とオリンピックで思い出すのが水泳の超人、フェルプスですね。彼はADHDで、「プールの中でオシッコ？だれでもやってるよ」なんて空気読めない発言して全世界を凍りつかせています。
2013-09-08 22:27:19
namarar
@namarar1121
@ynabe39 そもそもルールを理解できない人や、ルールに異議を唱える人、妥当性について悩む人、…発達障害ピックはドキュメンタリーにすると面白そうです。自分なんかは聴覚過敏性があるので、ピストルの音で硬直する人です。
2013-09-08 22:32:14
Eric D. Itoh
@JinEric13
“@ynabe39: パラリンピックには精神障害部門はなくて知的障害部門もできなくなってるんだな。発達障害の人は普通のオリンピックに出るという考え方なのか。” え？、、、既に発達障害でもオリンピックに出ている方が何人もいる、、、って思っちゃったわ。スポーツへの障害は0だしなぁ。
2013-09-09 13:02:07
Eric D. Itoh
@JinEric13
@ynabe39 どもです。「競技を選ばなければ」健常者の大会の枠扱いだと思います。「球技」が苦手な発達障害者は多いと思いますが、例えば短距離走に参加するのに障害があると言えるかどうか。 「スポーツに参加するのに障害は0」だと思います。ルールに沿って全力を出すかどうかは、さておき
2013-09-09 14:13:29
Eric D. Itoh
@JinEric13
@ynabe39 記憶に残るのは、まったく「泳げる」とは言えないエリックムサンバニ選手を思い出します。彼は健常者なのでしょうけど、泳げないのに参加したこと自体が、スポーツへの参加、だと思います。 勝つかどうかはさておき、、、その点、パラリンピックは結構細かい制限が多いらしいですね
2013-09-09 14:18:57