ロボットへの夢想

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

将来ロボットは必要だ、手塚オサムが書いた、あの様な、福祉社会に必ず必要となる、人が医療改革により生きやすくなった。生きやすくなった時、来る不幸は生き方になる、家族を巻き込んで、自らの介護に時間を使わせて、それが幸せであろうか、、、それを助けるのがロボットだ、

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戦争で人を殺す武器を造るより、医療により生き残った人々の生き方を支えるロボットを造る、生産する事は、ある種の葬式屋、ラブホテル屋の様に、潰れない産業となるだろうと思う。

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戦争は無くならないが、減った、しかしそれで生き延びた人に対し、その生活に対し、若者は気づいていない様に思える。

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例えば、明日もし右腕がなくなったら、昨日出来た事が今日はできない。老化とは、そういう事だと思う。つまり、

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表現力の低下だ、しかしそれにより、表現力が落ちたと落ち込むのではなく、表現力が変わったと思い、その変わった表現力を手に入れたと思える様な発想転換を齎す、またはそう思える手伝いをしてくれる社会が必要ではなかろうか。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

我々は常に、強くはいられない。だからその時、少しでも自分を強くさせて、前進を助ける何かに感謝する。

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

人を止め憎しみに時間を使わせる武器の技術より、人を前に活かせるロボットへの技術が確立できる社会や環境になる事を望む。