【シューニャリアーナ哲学】反省その②
- L_O_Nihilum
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でも、そら、ピラミッドを捨てて見下ろして御覧。ひとりひとりが、思い思いの飛行機を飛ばしている。所狭しと、どんなところでも構わず飛ばしている。そして、それを楽しそうに見ている人が沢山いるではないか。彼らが見ているのは、いつもそのような美しい飛行機であり、竹とんぼであり、その群れだ。
2013-09-08 18:37:30私もまた、今しがた場所という言葉を使ってしまう―――だが、もはやこれはコンパクトな台も土台も存在しない。神も御照覧あれ、この世のどこの海に限りなどあっただろうか?
2013-09-08 18:38:42私たちが論じるべきは、語るべきは、讃えるべきは、そして弔うべきは、何か?法律なく、いっさいの命令なく、誰からの指示もなく、示されるものはなにか?その時、やってくるのが上質な料理の、ほんわりと現れた姿である。
2013-09-08 18:40:05人は美味しい料理を食べたい。美味しい料理を快適に食べたいはずなのだ。だが、その快適さが騙されている。 そんななかで、本当の美味しさに少しでも触れることが出来る。それが不可能になったと嘆くのは御法度のはずなのだ。
2013-09-08 18:41:05だから、美味しい料理を知ろう、創ろう、 美しい飛行機を、知ろう、飛ばそう。 そのために、いかなる場所も必要ない、ただ、ここにあれば、よいのだから――― そう、言い伝えなければならない。 それが僕の哲学の行く末なのだろう。
2013-09-08 18:42:09論理の正しさをしっかりさせることを、「正当化」といい、ものの考え方とか、知ってること、の内容のことを「信念」って言う
2013-09-08 18:48:19※このページの商品の話だそうです:
asahiya-beef.com/pc-1800.html
@blacktuna 「誰も食えていない、客観的評価の無いものをどう評価するのか?」の所ですね。自分の師匠の場合、それ自体が目的ではないのですが…
2013-09-08 19:08:57@blacktuna そして、「理想の通りに形になった場合への期待で生じた価値」を、形になったものが期待外れだった場合に、「最初から認められていた価値」にすり変えて、「この価値を理解できない人間はお馬鹿」と主張するというパターンも…
2013-09-08 19:16:03【シューニャリアーナ哲学史】こんにちは、哲学の妖精さん http://t.co/gCWvwSzlsD 此処に出てくる「論理のメイドさん」をぴおねるさんに擬人化してほしいと思っていたりするw
2013-09-08 18:53:07その話もちゃんと続きに書いといた 『二項対立を超えるには二項対立を経由しなければならない』
2013-09-08 18:59:37どうでもいい話、こんなおバカが喋ってる妄想トークで場が出来ていたら、こんなこと誰でもできる気がする(お手軽なんちゃら的な販売のような意味で) でも僕のフォロワー総数増えないね 場はできちゃうものかもしれないけど 振り回すような物でもないんだよね
2013-09-08 19:01:33『良識(Bon sens)は万人に均等に与えられている このことは疑いのない事実である』 ルネ・デカルト、『方法序説』より
2013-09-08 19:03:19「場」と「外世」は違うぞ 「場」は対象を対象化し「~について(About X)」語るけど 外世は「~において(In place of X)」語るよ
2013-09-08 19:05:23本音自分の問題を「強度」と言いたくはない感 強度の問題とか言うとそのまま現代フランス思想とかその辺の話と思われちゃうし 大体強度という言葉がそこまで知られてる単語じゃなくて哲学クラスタのなかでの日常語だからw
2013-09-08 19:10:24もち強度も享受論には関わってそうだけど 強度の話である、とか言われると妙に違和感 強度の意味が解らんとこれが触れなくなっちゃうのはアレ
2013-09-08 19:11:01