【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ1

突如トレンド入りした謎のタグ。一応18禁ってことで。 クッキーババアの基礎はこちらhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/17/news104.html クッキーババア官能小説その2 続きを読む
21
前へ 1 ・・ 13 14 次へ
ナシマです @Yuuki_Nashima

そっとクッキーババァの腰に手を回すと、「年寄りをからかうんじゃないよ」なんてあしらった。そんなクッキーババァに「僕の麺棒で生地を延ばしてほしいんだ」と、囁いた。 そのまま自分のものであることを確かめるように唇を奪う。クッキーババァの唇はクッキーのように甘 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:52:02
焼きハサミ @yakihasami

「どうだい?初めての麺棒の味は」クッキーババアは耳元で囁くと凶悪な麺棒をゆるゆると動かし始めた。クッキー工場の面接に来ただけはずだったのに…どうして…。絶望と快楽に咽ぶ私に「ここのクッキーババアは皆、コレから離れられないのさ。アンタももうお仲間だ」と #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:52:12
藤堂志摩子トレーナー @eternalsisters

「モッピー知ってるよ。クッキーババアの背中にはファスナーがあって、中からコズミック美幼女が出てくる、って」「クッキーババアは、クトゥルー美幼女だったのか?」「何でそうなるの?彼女は恐怖を生み出したりしないわ。愛と幸せと性の大宇宙クッキーなんとなくよ」 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:52:18
島ミン@ @shimaminmin

ババアはおもむろにクッキーを取り出し男の... #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:52:30
こうじ @kouji_st80spl

#クッキーババア官能小説 バフッ!バフッ!「何をしているんだい?」ニッキーが尋ねた。「クッキーを食べやすくしてやるのさ!」プッシーに挟み込まれたクッキーは脚の開閉で程よい大きさに砕かれた。バフッ!バフッ!「さぁ!焼き立てだよ!」せかされながら、ニッキーは牛乳をかけることを望んだ。

2013-09-17 17:52:33
すけべ塩 @sioko87momomo

雇い主はしめた、とグランマの膝を乱暴に持ち、グランマの蜜壺を露にさせる。「おやめ…っ!」泣きながらグランマは抵抗するが、萎れた彼女の豊満なマシュマロの上の二つの大きなクッキーチップは摘まんでくれといきり勃っている。次第に、雇い主の延べ棒も熱を帯びてきた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:52:53
hzm @hzmx

今はもう動かなくなった彼女の手に触れた。とてもとても冷たくて、その温度が彼女が作るクッキーはもう食べることができないと言うことを実感させられる。それでも、と彼女の手に口づけをした。彼女が作るクッキーのように甘美だった… #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:53:07
えりおす @killme_Elios

「お願いッ!クッキーを作らせてぇぇーッ!」 純真な心でクッキーを作りたかったクッキーババアが就職した先の工場は、秒速で億の単位の子を作るババア&ババア共による乱交子作り工場だった!クッキー作りを願うババアの思いは呆気なく男共に蹂躙されるクッキーエロス! #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:53:07
もなか最中 @minaaa1267

#クッキーババア官能小説 ババアの働きによって増えた数十のカーソルがババアのひくついたレーズンを責め立てる。+1 +1 +1 数字が増える毎にババアの身体が跳ね上がり、分裂していく。

2013-09-17 17:53:20
ヒルヒ/酩酊堂げぼく @hiruhi

クッキーに媚薬が入れられていて、食ったら発情。目の前にはクッキーババアしかいないもんだから、それで処理をすることになるっていう責め苦 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:53:24
🐶 @miiiii_No

ババアから漂うチョコレートの甘ったるい香りに欲情したのか、男はシワまみれの年季の入った手首をつかんだ。ぶよぶよの重そうな身体は以外にもすんなり男の手によって押し倒されてしまった。ババアとはいえど女であることには代わりなく恥じらいの表情を浮かべ字数 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:53:37
きりたんぽ @krtp8810

「なあ…触らせてくれよ…」欲求不満の男には、その女が老婆であろうがなんであろうが、もうそんなことはどうでもよかった。懇願すると老婆は「仕方ないねぇ」とうきうきした声で振り向いた。その容姿に反して、男の麺棒は激しく反応した。#クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:53:44
漆黒の魔戦鬼@理性と狂気の創作屋 @sanaenodanna9

#クッキーババア官能小説 アリスの作ったクッキーが原因で突如幻想郷で始動される人類クッキー計画。そんな異変の解決に霊夢たち。今までにないスリルと脱力感があなたを襲う。 新作「東方焼菓子婆」 Coming soon・・・・・

2013-09-17 17:53:52
デオキシリボ核(写本師ギシ/他) @DEO_ME_ZA_SHI

#クッキーババア官能小説 「グランマ。僕のミルクをたくさん受け止めて、この寝台をホワイトチョココーティングクッキーでいっぱいにしよう」 「くはッ…ボーイ、あたしはもうッ」 「ミキサーで泡立てたメレンゲが、たくさん溢れて…おいしそうだね」 グランマは麺棒を深く呑み込み転がした。

2013-09-17 17:53:56
雨天鶏心♬黄昏 @resio69

お前ら、このタグ一秒間に何回使われてると思う?最高10回だ #クッキーババア官能小説 ババアの乳首はチョコチップのような感触で、触れた途端に崩れてしまいそうな儚さと醜さを備えていた ババアは喘ぐ ババアの下の唇はもう充分すぎるほどに濡れていた 「ここだけは瑞々しいままなんだな」

2013-09-17 17:53:58
樹都 @itsukinomiyako

ババアのカーソルを秒間七十万五千クリックしいきり立ったクッキーモンスターを注入してクッキーを放出する。 http://t.co/2WVRGlxvgV #クッキーババア官能小説 もういっそランダム生成されるようにしてみた。

2013-09-17 17:54:12
社会のボトムズ @syakaiVOTOMS

(^ω^)「男の癖に尻穴弄られるのが好きなのかい?!ほらいやらしいケツマンコ突き出しな!」ババアはローションを掌にぬりたくり、股間に装着した禍々しいペニスバンドをしごきながら今にも僕のグズグズになった尻穴に挿入しようとしてる #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:54:20
泡🍑 @p_philca

――人はなぜ薬物を砂糖の味に喩えるのだろう?うつろに“クッキー”を求める彼女の、些か分泌過剰な脳内麻薬と、老い先短い彼女の幸せをグラム単位で秤にかける。いくら囁いても届かない愛の代わりに、僕は彼女の、――ババアの奥へとありったけのミルクを注ぎ込んだ。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:54:23
あるしろ @Alsyrup

荒く息をついたババアの身体が褥に沈み、死んだようにババアは意識を手放した。私はババアの髪を撫でる。あと数年すればきっと、ババアは私の手の届かない場所へいってしまうだろう。年も性別も関係なく愛し合っていた私達でも、隠世と現世の隔たりだけはどうしようもない。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:54:52
黒糖わすき2月バナ陽47 @wasuki2

ババァは増えた。妄想の中で。宇宙で。過去で。ある時は姿すら失い、ある時はババアである事が従属物だった。 だがいついかなる時も、クッキーを下に置き、クリックを上に置く。それだけが若き日の女としての喜びを思い出す為の手作りの作法だった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:54:59
myrmecoleon @myrmecoleon

クッキーを逆にするとキツクになることに気づいて緊縛という言葉が浮かんでしまった俺達は #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:55:00
樹都 @itsukinomiyako

ババアのタイムマシンを秒間七千万五百クリックしいきり立った反物質を濃縮してチョコチップを放出する。 http://t.co/2WVRGlxvgV #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:55:06
ブルゾンつかさ@働きたくない @Kimwipes_001

「ほーれほれ。坊ちゃん。気持ちええじゃろ?」そう言ってババアが僕の分身を締め付ける。気持ち良さにおかしくなりそうだ。「ひっ…お…お婆様…やめてください…ううっ僕…もうっ…」限界が近い。「もう出ちゃうのかい?情けないねぇ」ババアは残念そうに呟いた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:55:09
ワビ助 @wabisuke3329

「あふぅぅぅん!だめぇ勘弁してぇぇぇぇ」ババアの抵抗も空しくポータルから溢れ出た無数の触手が彼女の肌に、粘膜に、秘部に纏わり付く。これがクッキーを大量生産する工程なのだ。苗床から種を植え発芽し果実を孕む。それは自然の摂理と同様なのだ #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:55:10
✨₍₍ 🍣 🕺 🍣⁾⁾✨ @sssknn3

「朝からヤるのかい?・・・アンタもお盛んだねぇ」老婆は困った顔で覆いかぶさる俺を見ていたが、まんざらでもなさそうだった。俺の麺棒も限界が近かったから、どのみち止めるるもりもさらさらなかったが。俺は老婆の垂れ下がっ胸を掴み揉みしだく。老婆は気持ち良文字数。 #クッキーババア官能小説

2013-09-17 17:55:43
前へ 1 ・・ 13 14 次へ