【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ11

やっと落ち着いて来た
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KOR@コア @a3stmy_kor

「いけない子だねぇ。チョコレートが台無しじゃないか」 そう言ってクッキーババアは、工場で働いてた少年を押し倒し、身体中にチョコを塗りたくった ババアの手は、溶けたチョコの滑りでぬるぬると少年の身体を撫でる 時々その手は少年の二つのチョコチップをかすめた #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:02:07
いたる @itamatu

工場で働かされてる若い労働力。その中でお給料を前借りしたいとぼろを着た小柄な少年が、事務所のドアの前に立っていた。ババアが怪訝な表情を見せると少年は帽子を取って頭を下げてきた。ババアは舌なめずりした。#クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:23:37
いたる @itamatu

差し出されたクッキーをひとかじりした後、事務所の奥にあるババアの寝室へと通された。ババアはボンデージを身に着けていた。少年は恐怖に足がすくんでいたが、「何かの入ったクッキー」は少年のつぼみを大きく膨張させた。ババアは笑みを浮かべてつぼみを口に #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:31:19
藍月るきあ(スヴァート) @lu_k_omsh

「まぁ、坊やのアイスボックスクッキーはこんなになっているじゃない」 「ッ…!おばあ、ちゃん…!食べちゃだめっ…なくなるっ…ぼくのアイスボックスクッキーなくなっちゃう…!」 おばあちゃんの口の中は暖かくて柔らかくて、焼きたてのパンケーキのようだった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:37:11
いたる @itamatu

醜い塊が少年の恥部の上で踊っていた。少年は顔をゆがめながらもこみ上げてくる快感には勝ずに息をもらす。醜い塊は色のついた声を上げながらいっそう激しく上下し、少年はあっという声を漏らし果ててしまった。分泌物はまだ出せなかった。ババアは頬を赤らめ、お金を少年に #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:38:19
@areomae

「ほら、麺棒はこう使うんだ」男はそれを、ババアの秘部へと挿入した。「ひぁっ……!」彼女の中をこねる度に、彼女の枯れ木のような喉から嬌声が発せられる。物欲しそうに痙攣する彼女の秘部。それは、男に、自らの麺棒を取り出させるのに十分すぎる材料であった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:41:58
いたる @itamatu

ババアからもらったお金は少年の生活を少しだけ楽にしてくれるには十分だった。それを見つめて、自分は引き換えに大事なものを失ってしまったのだと、ぽろぽろと公園のベンチで少年は泣いていた。天気の良い日差しの強い日だった。 姦 #クッキーババア官能小説

2013-09-18 14:44:03