【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ13

続いてます
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ファッキンネスバーガー @trl373

「クッキーよりも甘いもの、なにか知ってるかい...?」老婆の手にはバターが握られていた。「それを、どうするつもり...?」僕は焦燥に駆られる。「賢いお前のことだ...分かってるだろう...?」「...ッッ」分かっていた。ただ、認めたくないだけだったのだ。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 00:15:00
のりお @norio321_hq

一万枚と二千枚焼いたら愛してる 八千枚過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千枚焼いても愛してる 君を知ったその日から僕のパソコンの電源は 切れない  #クッキーババア官能小説

2013-09-19 00:21:54
UNK製造機やまださん№44 @yamadavv

私はいつの間にか見知らぬ工場へと連れて来られていた。 「久しぶりの新入りだねぇ」「麺棒の使い方を教えてやろうかい?」 揃いのブルーのワンピースに身を包んだ無数の老婆達が口々に囁きその視線を私へと向ける。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 00:25:21
UNK製造機やまださん№44 @yamadavv

「もぅ出ないよぉ…ッ」 ババア達が年端も行かない少年に群がり、まだ成熟していない未発達な蕾のような少年の麺棒から零れるミルクを搾り取っていた。 「おやおや、グランマのクッキーが食べたいと言ったのは誰だい?」 下卑た笑みを浮かべババア達は少年を責める #クッキーババア官能小説

2013-09-19 00:35:40
沙万米 @samamehTps

#クッキーババア官能小説 「そんなに欲しかったのか?」カチカチッとクリックするたびに、ババアの体躯が跳ねる。ピタリと動きをやめると、ババアは苦しそうに肩で息をしながら物欲しそうな上目遣いをしてくる。「何が欲しいのか、言わないとわからないよ?」そう言いながらババアの胸のチョコチ

2013-09-19 00:40:44
えくすきりぼう @EXkiribow

「click me...」それは彼女達の反乱だった。ババアは自らのポータルを開いてそこを麺棒で捏ねられることを待ち望む。このファームに種を植え付けられたい。錬金術を行うその手で快楽の新次元へ導かれたい。欲望に取り付かれたババアは美味しそうに垂れたミルクを #クッキーババア官能小説

2013-09-19 00:51:35
Vの者とケモノと異形頭が大好きな有機生命体 @_f_y_tn_vsk

オーブン温度の如き熱く、そそり立つ工場長の麺棒が吸い込まれ、ババアのポータルからラズベリーミルクが滴る。「婆さん、まさかアンタ・・・」「そう・・・アタシ、実は初めてなの・・・///」 #クッキーババア官能小説 こんなBBAも中にはいるだろうさっていうね、うん、無理だ/(^o^)\

2013-09-19 00:56:39
ノーホープバンジー @no_hope_bungee

彼女がくせっ毛を櫛でとかすと、昼夜に渡るクッキー作りで髪に付着していた小麦粉が宙を舞い、甘いお菓子の香りが私の鼻腔をくすぐった。仕事を終えた老婆が無心に髪を鋤き、自身を飾っている。誰に見せるつもりなのか。後ろ髪を整える細い二の腕に女を感じ、私は狼狽えた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 01:25:42
. @matsu_moge141

@rinnsei53 最初はみんなそう思っていたんだ……………………そう…………思っていたがクリックして行くたびに何かが変わっていった…………自我さえ保てなくなるほどにクッキーを欲していった……ババアを欲していた #クッキーババア官能小説

2013-09-19 01:34:33
ノーホープバンジー @no_hope_bungee

ババアの指が私の口に差し込まれた。クッキー生地を練り続けたその指には、黄身とグラニュー糖の混ざった匂いと甘味が染み込んでいる。気づけば私は、口内への侵略者に舌を絡ませ必死にババアの味を求めていた。手の皺には特に濃厚な味が蓄えられている。涎を滴ながらぴちゃ #クッキーババア官能小説

2013-09-19 02:13:06
西住エリカ @eternalsisters

ちなみに https://t.co/uOS8HnNhkP で書いていた #クッキーババア官能小説 の概要。クッキーババアにセックスを迫られた少年が、ババアの正体と秒速2億で作られるクッキーに宇宙の真理を説かれ、なんとなくヤっちゃう寸前までになるお話。

2013-09-19 02:38:14
西住エリカ @eternalsisters

@eternalsisters とどのつまり、クッキーババアの作るのは、ただのクッキーではない。作り出される一つ一つが星であり、銀河である。クッキーババアは、深宇宙の中心であり、アルファであり、オメガである。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 02:43:11
ノーホープバンジー @no_hope_bungee

ババアには見通しだったというわけか。気の迷い、いや、疲れのせいだと思いたい。ババアの皺の刻まれた武器の前に、私の理性の砦は驚くほど簡単に陥落させられてしまったのである。ババアという情熱以外を削ぎ落とした存在の前には、生殖の理屈など全くの無力なのであった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 02:43:19
西住エリカ @eternalsisters

@eternalsisters 秒速数億で宇宙を作り続けたクッキーババアは、自分自身の終焉を考えるようになった。宇宙は広がりすぎた。これ以上作り出すことに何の意味があるのか?そこでクッキーババアは、クッキー工房で真面目に働いている少年に目を付けた。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 02:47:53
西住エリカ @eternalsisters

@eternalsisters 見目麗しく勤勉な少年に心を惹かれたクッキーババアは、彼に新しい宇宙の可能性を託すことにした。彼とセックスをすること。彼のコズミックシード(要するに精子)で新たな宇宙を作ることにしたのだ。……という、まあ、こんな感じ。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 02:51:09
ルーデル野口 @error_rs

若さとはかけ離れた肌に指を滑らせる。揺れる肢体は少女のように初々しく、なのに朽ちかけていた。男は性欲の塊らしい、沸いた興味を即座に実行に移すあたり自分も若いなとそんな風に考えた。少し力をこめるとクッキーのごとく砕けてしまいそうな身体は確かにそこにあった。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 06:08:43
@mofikan

MH4でキャッキャするTLを見て悔しさをグランマにぶつけていたらいつの間にか官能小説を読んでいた。な、何を言ってるのかわからねーと思うが 【マジキチ】#クッキーババア官能小説 とは - NAVER まとめ http://t.co/d8FLAUKGwh

2013-09-19 07:43:40
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

「ほーら、早く焼けよババア」そう言い放つと男は手に持ったリモコンのツマミを「中」の 位置にまでひねる。「んほおぉっ!」奇声と共にババアは内股になり倒れこむ。身体は小刻みに痙攣しておりクッキーを焼けるような状態ではない。#クッキーババア官能小説

2013-09-19 08:54:03
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

「仕事中にイくなんて悪いババアだ…なっ!」男はそう言うや否や、リモコンのツマミを「強」の位置までもってくる。「らめぇぇえ!!イくのとまんないよぉぉお!クッキー焼けないよぉぉぉ!あ、あちゅいっ!おまんこあちゅいっ!!あちゅいよぉぉ…」 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 08:56:53
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

「じゃあそのアツアツのおまんこでクッキーを焼いてもらおうか…」「ふぇ!?」男はババアの下着に手を掴みそのまま強引に脱がせる。パンツの中はババアの濃厚なミルクでいっぱいだった。「りゃめ!りゃめ!!見にゃいでぇぇえ!!!」「なーに言ってるんだ…ほうら!!」 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 08:59:42
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

ヌポンッ!「いにゃああっ!?!?しょ、しょんにゃいきなりぃぃい!!」男はババアの膣内にあるローターを強引に引き抜いた。ババアの膣内はひくついている。ここからクッキーが出てもおかしく無い位ガバガバだった「も、もうやめて…酷いことしないで…」 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 09:03:19
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

しかし、男の陵辱には最後の"仕上げ"が残っていた。「ほうら、くれてやる!」 そう言い放った男はババアの膣内に何かをねじ込んだ!!「あぁ、、、ああああああああ!!!!!」 「クッキー孕んじゃううううう!!!?!?」#クッキーババア官能小説

2013-09-19 09:05:29
がいがぁかうんたぁ @sawaitik

そう、男はババアの膣内にクッキーの生地をねじ込んだのだ!ババアはあまりの快楽に気を失ってしまう…。「はは、これで効率二倍だな。」気を失ったババアは何も言わず、ただただ、膣熱で焼いたクッキーを子宮から産み落とすのであった… #クッキーババア官能小説 時間の無駄

2013-09-19 09:08:21
____ @cnjecnje

「これを待ってたんだろ?」俺はまるで生地を混ぜ合わせるような手つきでババアの乳房をほぐしていった。昔は豊満であっただろうそれは今ではもう見る陰もなかったが、確かに感度は残っていた。ババアの口からは艶やかな吐息が漏れ広い工場に響く。俺はひどく興奮した。 #クッキーババア官能小説

2013-09-19 12:31:01
____ @cnjecnje

こんなババアに興奮するなんてどうかしてる。そう思いながらしかし、ババアを触る手は止まらない。「や、やめておくれ…」ババアは頬を紅潮させ俺の手を掴むが、そんな事をされては逆効果だった。むしろ俺は高まる一方で、ついにババアの濡れた唇に噛み付いた #クッキーババア官能小説

2013-09-19 12:34:18