- uchida_kawasaki
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Jun Makino
@jun_makino
引用 : 本日( 10 月4日)午前6時 43 分頃、多核種除去設備(ALPS)C系において、「工程異常」の警報が発生して停止した件について、続報をお知らせします。
2013-10-05 12:27:50
Jun Makino
@jun_makino
引用 : 多核種除去設備(ALPS)C系の停止について、原因調査および再発防止対策の検討が終了し、その後、暫定対策の実施が終了したことから、本日午後6時 31 分、多核種除去設備(ALPS)C系を起動しました。
2013-10-05 12:27:51
Jun Makino
@jun_makino
引用 : 原因調査結果をふまえ、以下の再発防止対策を実施します。 ・暫定対策として、排水タンクの受入先を、停止中のB系バッチ処理タンク(1B)とします。また、排水タンク送水ポンプの電源を「断」とし、さらに、排水タンク出口弁(手動弁)を「閉」とします。
2013-10-05 12:27:55
Jun Makino
@jun_makino
引用 : ・暫定対策では、B系のホット試験再開時に同様のことが発生する可能性があることから、恒久対策として、以下の処置を実施します。
2013-10-05 12:27:57
Jun Makino
@jun_makino
引用 : 1.排水タンクの受入先は、受入可能なバッチ処理タンクを自動で選択する「多核種入口」とする運用とし、「多核種入口」が選択されていない場合は、ガイダンスを表示させるよう、ロジックを変更します。
2013-10-05 12:27:59
Jun Makino
@jun_makino
引用 : 2.排水タンクの受入先を「各バッチ処理タンク」とする場合、処理実施中(連続処理中)は排水タンクに受け入れない(移送ラインの入口弁が開にならない)ようなロジックに変更します。
2013-10-05 12:28:01
Jun Makino
@jun_makino
引用 : ・一方、バッチ処理タンク2CのRO濃縮水受入工程において、RO濃縮水受入により水位が上昇したため受入を停止する信号を検知(レベルH)して移送が停止し、薬液注入工程へ移行しました。
2013-10-05 12:28:05
Jun Makino
@jun_makino
引用 : 薬液注入工程開始に伴いバッチ処理タンク攪拌機が起動したため、液面が上下して、一時的にバッチ処理タンクレベルH信号(受入を停止する信号)がリセットされました。
2013-10-05 12:28:07