劇団どくんご2013年ツアー「君の名は」大阪公演感想まとめ
明日はどくんご見に行って、そのうち多分コックピット見に行く。できたらマタヒバチも行きたいし、10月は観劇多い。
2013-10-03 10:15:18いよいよ本日!劇団どくんご「君の名は」10/3(木)4(金)5(土) 毎夕19:30開演 大阪城公園_太陽の広場にて。ツイッターやDMでもまだまだ予約受付けますo(^_^)oお名前と日時、枚数をお知らせ下さい。お待ちしてます! #dokungo
2013-10-03 13:38:58いよいよ本日!劇団どくんご「君の名は」10/3(木)4(金)5(土) 毎夕19:30開演 大阪城公園_太陽の広場にて。今年はテントが広場の入り口から少し遠い場所になってます。お早めにご来場下さいませ。お待ちしておりますo(^_^)o #dokungo
2013-10-03 13:39:13先日の日曜出勤の振休を明日取得した。 とりあえず明日は大阪城公園で開催中の劇団どくんごのテント芝居へ。 http://t.co/UzSD6XMmSa 土日は金沢のビアフェス行きたいが…。ちと詰め込みすぎだしゆっくりするか。 溜まったblogでも更新しようかね。
2013-10-03 14:26:25戯曲講座三日目、全員最後まで書けました〜!自分を掘り起こしていくなかで生まれたストーリー。まだ荒削りだけど、力強くてそれぞれに持ち味がある。私も一作書くつもりだったけどまだ仕上がらず。がんばろっ。さてと、どくんごへ向かう(o^^o)
2013-10-03 18:05:41劇団どくんご「君の名は」観劇。 いろんな方にお勧め頂いて自分の中で期待のハードルがブンブンに上がっていたのだが、それを軽く越えていく面白さでした。 大阪公演は明後日まで。 良い体験をさせて頂きました。 多謝。
2013-10-03 22:04:08どくんご、今年も観たーー!! 子供みたいに楽しんでしまった。五月さんに「笑顔が目立ってましたね」と言われる始末。 お芝居に関わってる人は、いやそうでなくても絶対観て欲しい。初めて観た時の衝撃から早や10年。何度観ても本当に楽しい。 土曜まで、大阪城公園で19:30から!
2013-10-03 22:39:25旅するテント劇団どくんご『君の名は』見てきた。 面白かった。 大阪城、太陽の広場で明日も明後日もやってます。 おすすめー!!
2013-10-03 22:52:16どくんご色っていうのかな独特の色彩と世界、きれかった〜。大阪城公園バックにした借景も映画みたいやった。しばらくはどくんごごっこがマイブームになるだろう。「勇者はビールを手に入れた!」(o^^o)
2013-10-03 23:13:21妻と娘と三人で、「どくんご」を観て帰ってきた。いやあ、おもしろかったなあ。しかし家族そろってテント芝居を観にいく未来は想像していなかったな。
2013-10-03 23:14:46それにしても「どくんご」は不思議だ。すごくおもしろいのに、そのおもしろさを言葉で圧縮したり効率よく表現することがまったくできないというそのことがいちばんおもしろい。似ているのは、ある種の夢を唐突に思い出すときのあの感じだと思うだが、もしかしたら全然違うのかもしれない。
2013-10-03 23:22:07劇団どくんごin大阪城公園、初日終わりました〜。ご来場ありがとうございました。北海道から仙台から東京から京都から神戸から水俣からもお越しいただきました。私も見せてもうた。やっぱおもろい。さあて、あと2回!…あっという間なんやろなー。 #dokungo
2013-10-03 23:27:27やっぱり夜は寒かった。ハオリモノ必須!劇団どくんご『君の名は』◆10/3(木)〜5(土)毎夕19:30開演◆@大阪城公園_特設"犬小屋"テント劇場◆詳細とご予約は、http://t.co/hUkmt9HjM6 #dokungo
2013-10-03 23:32:44井の頭公園でみた話題のテント芝居、どくんご『君の名は』。ショートショートのような独立したシーンが続いていく。いくつかのピース特に「ひつじ=角砂糖のサーカス」などは素敵!だった。全体としてはサーカスや大衆演劇やタルホとか、ノスタルジックを身上とした「イメージポエム」という感じ(続く
2013-10-03 23:40:41続き)つまり、かつての紅テント(や寺山)のような毒、妖しさ、政治性といった要素はほとんどない。ということで、その「趣味性」「美学」を愛でる、ということが正しい受容の仕方なのかもしれないが、この「テントで日本全国をさすらい続けること」自体が、これは「運動体」であると思わせる(続く
2013-10-03 23:51:39続き)というか、れっきとした「運動体」に違いないのだが、そのパワーの根拠が知りたい。何故かというと、そのような多大な労力が奉仕するものが、きわめて「趣味性」の高い表現である、そのギャップが不思議だから。以上、どくんご『君の名は』を観ての感想でした。
2013-10-03 23:56:08