午前0時の映画祭『ウィンチェスター銃'73』感想ツイート
【ウィンチェスター銃’73】銃そのものを主役のように描くアクション西部劇。冒頭のライフル大会、インディアンから逃げる馬車、度重なる銃撃戦、険しい山間での最後の決闘までワクワクするシーンが次から次へと展開していく。−ブログ「西荻映画日記」http://t.co/Q1OTSSChw0
2013-10-04 15:11:10USTREAM: 午前0時の映画祭『ウィンチェスター銃'73』 http://t.co/AChsqmu14M そろそろ、始まる。
2013-10-04 23:59:35【ウィンチェスター銃'73】ジェームズ・スチュワートは以後アンソニー・マンと西部劇の傑作を次々送り出すが、キャプラ映画に見られる善良で素朴な男から一転、複雑なキャラクターへの路線変更を実現する。−ブログ「Talkin' シネマニア!」http://t.co/3F5iiuiJn5
2013-10-11 19:21:54『ウィンチェスター銃’73』鑑賞。初の午前0時の映画祭。改めて考えると西部劇っぽい西部劇は初かも。たぶん。面白かった。ジェームズ・スチュワートよりジョン・ウェインのほうがかっこいいかも。しかし、カウボーイとか騎兵隊、ネイティブ・アメリカンかっこいいね。
2013-10-12 01:38:47「ウィンチェスター銃’73」を見ました。古い映画だけどテンポ良くて、台詞もユーモアがあって面白い。西部劇そんなにみたことないけど、西部劇ってこういうのなんだろうなっていうイメージの要素がつまってる映画。
2013-10-12 01:43:45『ウィンチェスター銃'73』を観て、トニー・カーティス出てたの!ってなってなぜか興奮して眠れない。たぶんトニー・カーティスのせい。(別に特にファンてわけじゃない)
2013-10-12 04:21:18昨日観た『ウィンチェスター銃’73』って映画で、「男は友達が1人居れば、それで幸福だ」ってセリフがあって、思わず共感してしまった
2013-10-14 23:48:20【ウィンチェスター銃'73】丘陵を馬で行く二人を捉えるロングショットから、斜面を駆け下りる馬車、モノクロの焚き火の美しさ、襲撃前の静寂と突撃の迫力、岩山での高低差を生かしたガンファイトまで、全編見せ場の連続。−ブログ「愛すべき映画たち」http://t.co/T1rcb2gZe1
2013-10-18 14:04:54【ウィンチェスター銃'73】1950年のジェームズ・スチュワート主演アンソニー・マン監督作品。後の「グレン・ミラー物語」のコンビ。先住民族との銃撃戦も良いけどラストの1対1の跳弾を狙ったショットの緊張感は素晴らしい。画面の構図も見事。因縁劇をここまでコンパクトに収めた手腕は流石。
2013-10-18 16:57:39『ウィンチェスター銃'73』観た!西部劇ってだけで超もえだが、全てのシーンのアングルの素晴らしさにただただびっくり。ああ、映画ってこういう…!と無性に感動してしまった。話のテンポもサクサクで最後までわくわくでした。『荒野の決闘』よりこっちのが好み。 #午前0時の映画祭
2013-10-18 23:41:16「ウィンチェスター銃’73」を今更ながら見た。なんで今まで見なかったんだろうって位に最高に面白かった。こりゃ70年前の作品でも名作として残されますわ…西部劇の世界への扉が開いてしまった気がする…。
2013-10-18 23:42:47「ウィンチェスター銃’73」2回目終わり。 主人公の友達がすごくいいから、「友達が1人いれば豊か」っていうせりふがしみる。ローラが銃を返す時に最後の銃弾をもらうのは、何かの伏線なのかなと思ってたけど、あれは主人公に魅かれてるっていうことを表してるだけだったのかな。
2013-10-18 23:47:44失礼にもほとんど期待してなかったけど、『ウィンチェスター銃'73』面白かった。ジェームズ・スチュアートはヒッチコック作品のダンディなイメージが強いが、実直で激情家という役柄はむしろ『スミス都へ行く』のそれに近い。「友達は一人いれば豊か」とは全くもってその通り。 #午前0時の映画祭
2013-10-18 23:48:50【ウィンチェスター銃’73】Jスチュアートの西部劇出演第2作だが、この作品が彼の西部劇の代表作と言ってよい。この後主演・監督コンビの西部劇に怒りの河、裸の拍車、遠い国、ララミーから来た男がある。−ブログ「新・サンデーKUぼちぼち絵日記」http://t.co/HUGhrsKy3L
2013-10-25 15:56:54