後期第3回 「政党システムと政策対立軸 ―1党優位性から2大政党制へ―」
後期第3回 「政党システムと政策対立軸 ―1党優位性から2大政党制へ―」
- seijigakubot
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政治学bot
@seijigakubot
明大法学部の政治学では、毎講義にてツイッター投稿を推奨しています!(ハッシュタグは #明大村政治学 )講義内で疑問に思ったこと、感じたこと、ツイートしてみてください。先生からの返事が貰えるかもしれません。
2013-10-07 10:14:40
Kulfi
@kulfine
二つの基準→①政権担当能力のある政党。民主党も数えられる(連立政権の場合、過半数を形成するための政党も含む(例えば公明党))/ ②政権与党に対し間接的な影響力を持つ政党(共産党、維新の会?) #明大村政治学
2013-10-07 11:08:07
Kulfi
@kulfine
M+1ルールが当てはまらないケースとは→カナダの小選挙区制でありながら2大政党制が崩れている。これはケベック州の独立運動を初めとして、階級・宗教・言語などの社会亀裂ごとに政党ができたりする。デュヴェルジェの法則は必ずしも当てはまらない。 #明大村政治学
2013-10-07 11:29:13
Kulfi
@kulfine
中曽根政権で新保守主義が唱えられた。1985年はバブル発生と同時期、ある意味での高度成長路線へ。小さな政府路線は80年代に定着しなかった。欧米は不況に陥るも、日本は豊かなため必要なかった。 #明大村政治学
2013-10-07 11:51:04