あいちトリエンナーレ2013の反応・感想: 10週目
Video: 名和晃平のアート。いろんなメッセージや解釈はできるんだろうが、自分の場合、やはり「方丈記」だよなあ! #あいちトリエンナーレ #at2013 (あいちトリエンナーレ2013 納屋橋会場) http://t.co/F2VNdzDd7W
2013-10-11 17:53:02泡の塊が巨大な積乱雲に見えてくる。この中にラピュタがいるって事ではないよねヽ(´o`; #あいちトリエンナーレ #at2013 @ あいちトリエンナーレ2013 納屋橋会場 http://t.co/Fmimyzk5vr
2013-10-11 18:00:30Photo: 泡の塊が巨大な積乱雲に見えてくる。この中にラピュタがいるって事ではないよねヽ(´o`; #あいちトリエンナーレ #at2013 (あいちトリエンナーレ2013 納屋橋会場) http://t.co/wRjJkQZje0
2013-10-11 18:00:32美術館行くと、ちょっと時間おいてようやく自分の中で整理されてくる感覚があるから、まだコレだ!ってのは言えないけど、とりあえず以前青森県立美術館で心持ってかれたリアスアークの写真をまたここでお目見え出来たのは感動だった。
2013-10-11 19:11:58あいちトリエンナーレ。原発事故が風化しないように神社の屋根をのせている。 http://t.co/WGazhdRpa0
2013-10-11 18:57:39観る前はわりと優先順位が低かった名和晃平「Foam」、めちゃよかった。名和作品はそもそもキラキラした鹿のやつくらいしか知らなかったけれど、キラキラの領域が鹿の身体のように限られているのではなく、あのスペースで、しかも泡によって常に現れては消えてという様子に見入ってしまった。
2013-10-11 18:58:13あの泡はベースになってる部分とデコレーションみたいになってる部分と二種類に分かれているようにも見えたんだけど、実際どうなんだろう。あと、ちっちゃい泡が空中を浮遊しているのがキレイでよかった。
2013-10-11 19:00:15空中を浮遊しているちっちゃい泡も含めて、気分的には海岸、磯を歩いているときの気分と同じだった気がする。浮遊している泡はすなわちちっちゃい羽虫で。
2013-10-11 19:02:19ニラ・ペレグの『安息日2008』って録音はどうやってるんだろう。作品内では柵の音と靴音とか使っている音はすごく限られてる。
2013-10-11 20:00:36あいちトリエンナーレ、納屋橋エリアの片山真理氏の展示だけは、はずさずに見ておきたい!一番の感激であった。 http://t.co/RvtPgbfC8M
2013-10-11 19:18:10@katayamari 決して自分の趣味とは違うデコレーションなのですが、東陽倉庫での展示とポートレートは、仙台から観にきて本当によかったと思いました。ふと、澁澤龍彦氏を想起してしまいました。ありがとうございました。
2013-10-11 19:39:07Photo: 建築家である作者の意図を超えて、巨大なムラには巨大な「神殿」がいるという感じがしたなあ。 #あいちトリエンナーレ #at2013 (愛知県美術館) http://t.co/G9yB2x6ZBp
2013-10-11 19:20:28浮遊する都市、いろんな意味に共感できるなあ! #あいちトリエンナーレ #at2013 @ 愛知県美術館 http://t.co/0H8vuMfMDv
2013-10-11 19:43:59揺れる大学生。 トリエンナーレで一番揺らされた大学生はおそらく僕だと言っても過言ではないだろう。
2013-10-11 19:27:24あいちトリエンナーレもよいのだが、あいちの建築巡りも楽しい!栄のルイ・ヴィトン店の建築様式も、味わうことができた。 http://t.co/6GlRkNzXj6
2013-10-11 19:57:04納屋橋、良かった。どこか重苦しい、死の香りのする芸文からやってきて、何か救済のようなものがあった http://t.co/jEzhkcACa4
2013-10-11 20:02:22【展示レポ】家族の用事でちょっとだけ名古屋。せっかくということで「あいちトリエンナーレ」へ。空いててよかった。写真はダン・ペルジョヴスキ氏のドローイングですが、テレビ塔て白かったっけと思いつつ。やなぎみわさんの芝居は見たかったなと。 http://t.co/JJtKHBzzPj
2013-10-11 20:14:19あいちトリエンナーレ。打開連合設計事務所の、伏見地下街でのブループリントが面白い!名古屋の方、これは必見。 http://t.co/Qkkfbvkbw4
2013-10-11 20:34:13あいちトリエンナーレ、あらためて片山真理氏の展示の密度がすごいと思った。そのひとつひとつの作品に、かけた時間を思うと、気が遠くなる。 http://t.co/7ko2JLxpka
2013-10-11 20:46:55あいちトリエンナーレ2013、愛知県立美術館と、名古屋市美術館と、納屋橋の倉庫だけ駆け足で巡ってきました(正味2時間…)震災後の色が濃く重く、前回のような祝祭感や圧倒的ボリュームはありませんが、ハッとなる作品も数々あり、見応えはあるかと思います
2013-10-11 21:03:35名古屋市美術館は、朝も言いましたが、美術館の動線を再構築する観念的な面白みがどうか…ってとこか。あとは、アルフレッド・ジャーと、藤森照信の泥舟 http://t.co/OZuHIszMBM
2013-10-11 21:06:55愛知県立美術館の10階、岡本信治郎らの凄い曼荼羅みたいなのがグッときたのと、アーノウト・ミックのダンボールの壁、いろんな感情が複雑に絡み合った映像、見ていて辛かった。石上純也のはすごいはすごいけど、まあ… http://t.co/NoPZFMr5aN
2013-10-11 21:13:59ヤノベケンジが、とりあえず置いときゃ場が持つ的な、前回の草間彌生的なポジションで、正直どうなのかと…。お祭りに便利枠(とりあえず社会派)みたいになってませんかね、最近 http://t.co/6zHopvz3Mk http://t.co/YxRKrI90fh
2013-10-11 21:17:55