【研究者の仕事術】“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して
職場にメールして共有しとこう。 / 研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して http://t.co/YNrizPSTz7
2013-10-18 00:07:01GMNコアメンバーでボストンにお住まいの菅谷さんの記事です。 日本の大学での「良い議論」とアメリカの大学での「良い議論」は違う。大事なことは、本質的な問いを発することで、議論に貢献すること。 http://t.co/NpAaGiiC33
2013-10-17 23:55:45こういう考え方を持った人が大学内に多くいれば,色々変わると思う.ちょっとしたことなんだけどな:研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/UZYrVjP5it
2013-10-17 23:18:17研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/OHqtlkJbOt 「大学を魅力ある場にして、人を惹き付けるには、知的にどれだけ興奮できる場所なのかを問うこと」
2013-10-17 23:17:15生産性が低いのは誰かに限った話ではないと思う。全てのホワイトカラーが打ち合わせを週10時間くらい減らして、マイレージ稼ぐだけの謎の出張もなくしたらどうかという気はする。雑談だったらlineかskypeでやればいいのではという気が... http://t.co/yPq2PPSv1T
2013-10-17 22:35:32日本の大学は地位をどんどん下げて行くんだろうなあこのままだと > / “研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して” http://t.co/1KW96Sm2BO 他10コメント http://t.co/2xG3wXpzgL
2013-10-17 22:30:47(ほんとは大学も分担してうまくやることが可能なんだよね。それもわかってるけど組織を変えられない、というのが分かっているので、憤るんだよね)
2013-10-17 22:23:50もちろん、大学によるんですけどね。とはいえ、日本の多くの大学では、そういう状況ですよね、多分。なんのために働いてるんだろう、って思ってしまうから、いろいろ腹立たしいんだよな。学生と研究のためだけに働けるといいんだけど。
2013-10-17 22:22:16大学では、研究者として生きる、というよりは、大学の生き残りのために働く必要がある。そのために、働く人と働かない人がいて、そこにいろんな意味の格差ができる。その格差はそうそう埋められないのだな、ということを実感する毎日である。
2013-10-17 22:20:50今日の教授会やいろんな会議に出ていてもそう思いましたしね。大学において私って研究者として生きてないよなぁ、と思います。
2013-10-17 22:17:16多くの方にお読み頂きたく、連続ツイート申し訳ありません。【 “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】で、地元ハーバード、MITを例にお話を「フラットな人間関係、健全な知的競争、透明性、公平さ、多角的な学び合い文化の必要性」http://t.co/rwzyOFEPz1
2013-10-17 22:16:24日本の大学で生きる研究者、は、どう生き抜くべきか、ということですよね。本当に悩ましいです。あのインタビューに書いていることは、あまりにそのとおりだな、と思うので、余計そう思いました。
2013-10-17 22:15:48この2つは今年読んだ大学関係の記事では特に出色でした。教育関係者だけでなく、高校生も大学生もぜひ。http://t.co/beuL1CCX7Q http://t.co/DDk0rfyLm6
2013-10-17 22:07:16多くの方に読んでいただいている様子!あなたはどこにピンときましたか?【研究者の仕事術】 “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して http://t.co/5ikvzd5vfV
2013-10-17 21:50:00“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して “ハーバード・ビジネススクールにとって、今後、脅威になるのは、オンライン大学だと思う。ここが、すぐになくなることはないが、今後、オンラインの影響を大きく受けるのは確実だろう” http://t.co/JOjejdQlFR
2013-10-17 21:41:22“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して/研究者の仕事術 http://t.co/f5PBETzasL /事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員/健全な議論と評価で自分をアップグレードし続ける/フェアな評価によって自国の中にグローバルな世界を築く/
2013-10-17 21:13:14-実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:日本の大学が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/WP5dC22f3D 博士出身のジャーナリストにしては抽象的な書き口だし、どこの大学の現場みたの?ってぐらい時代遅れなこと書いてんな。
2013-10-17 21:03:28アメリカの大学のどこがよくて日本の大学のどこがダメかって話なんだけど,うーん>研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/BuyWDc6y2d
2013-10-17 20:32:53【大学危機】日本未来? RT @AkikoSugaya: 『“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して』地元ハーバード、MITを例にお話ししました。「フラットな人間関係、健全な知的競争、透明性、公平さ、多角的な学び合いの文化」http://t.co/Z8OcCEGX7o
2013-10-17 20:00:53研究会にケータリングは本当にうらやましい。研究室棟の中央にキッチン(オーブンと食洗機とIKEAでいいからグラスやコップ4ダースくらい)、1階にラウンジがあるといいのに! http://t.co/rvEqZTy8eV
2013-10-17 19:04:25大学だけでなく、日本社会のいろいろな場面にあてはまることだと思います。 http://t.co/DXW3KJ1EJY
2013-10-17 16:19:55#MJ27 に繋がる。「日本の場合は「偉い人」がいると、残りのメンバーはそれに賛同することが礼儀となり、なかなか議論が深まりません。アメリカでは…いかに異なる視点を提供して、議論を豊かにするのか、という点こそが、まさに礼儀となります」http://t.co/5Ll5Uc1kXk
2013-10-17 16:05:16“相互監視”の状態では難しい。>大事なことは、本質的な問いを発することで、議論に貢献することです。単に褒めたり、同意しているだけでは、新しい世界は開けません。 / 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して http://t.co/9U5EEgqB84
2013-10-17 15:05:41「お前の講義は自分を褒め称える学生のコミュニケーションペーパー読みで40分費やしていて全くの時間の無駄だ」って書いたら翌週吊るし上げられたの思い出した。 / “研究者の仕事術 | 菅谷 明子 – “日本の大学”が消滅する未来−知的…” http://t.co/7fgscw67aa
2013-10-17 14:52:37興味深い。ただし、今では日本の大学で、比較的容易に国が研究費をくれる、ということはないですね→研究者の仕事術 -実践と研究の両輪を回す実践的研究者の仕事のつくり方-【菅谷 明子:“日本の大学”が消滅する未来−知的創造の場を目指して】 http://t.co/NIIub9HSBH
2013-10-17 14:44:34