川内姉妹夜戦TL

CK/旧七式敢行 @CK_Ariaze

つまり川内スキーが神通のエロを書き、神通スキーが川内のエロを書けばよいのでは（なにかがおかしい）

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

「て、提督…」すぐ耳元で神通の声がする 「私、こんなにされたら混乱、しちゃいま… ひゃぅん!?」 普段の弱々しさからは想像もつかないくらい身体が大きく跳ねる 「そんな… 私、これ以上は…!!」 #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

既に首もとからの刺激だけで、神通の四肢は震える以外の用を為さない それに加え、服の中を二カ所同時に攻められ多方面作戦を強いられた神通の身体は、既に限界に近かった 「私、もうっ… ダメッ…!!」 #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

洋服への漏水は止まらず、既に区画を越えシーツまでもが沈んでいる 「ていと…く…!! ふぁぁｯｯ…!?」遂に堪えきれず声をあげようとしたその刹那唇で唇を塞がれて、神通はただ無言で提督の下にある全身を震わせて果てた #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

「ひゅう、ひゅう…」もはや喘ぎを通り越して喘息に近い激しさで神通が息をする 「提督、ヒドいです…」「…こういうのがお好みなんだろう？」神通がますます顔を赤くする #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

「神通は普段の大人しさとは引換に、夜戦ではとんだ戦乙女だな？」「…私、怒りました」神通が突然両手を掴んで馬乗りになってくる 「…今夜は、もう許しません」そう言って人前では見せない怪しさでほくそ笑んだ #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

神通の体温が２人の下着越しに混じり合う 神通はそのまま提督に覆い被さり、舌を絡めてきた ２人の全ての体液が絡み、それは同時に２人の体内に激しい炎を誘発した #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

「提督、もう我慢できないんでしょう？ でも、私はと～っても優しい秘書だから、提督のお望み通りにしてあげます」神通が腰をじりじりと沈め、思わず呻き声が出る 「あら、可愛い～！ …本当の夜戦はまだまだこれからですよ？」 #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

神通の中の余りの熱さに、一瞬も気が抜けない だが神通はゆっくり身体を前後させ、さらなる圧と摩擦熱を誘発する 「うふふ、どうですか提督… 身体がとろけちゃいそうでしょう…？」 #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

これだけの身体の熱さにもかかわらず２人を濡らす液の量は増える一方だ 神通の決して大きくはないが整った果実からも、雫が滴り落ち胸板を濡らす #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

ついに神通は体を起こすと、自らの柔肌を提督の腰骨に打ち付け始めた 付近にはベッドのスプリングの上げる悲鳴が、あたかも快楽の洪水に必死に耐える提督の堰のように木霊する 「…提督、もう限界なんでしょう？」 #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

神通の中で提督が膨らむ 「…中で震えてます」神通はこの上なく嬉しそうだ 「我慢しなくていいんですよ？ いつもは弱気な部下に責め立てられ、情けなく果ててもいいんですよ？」肉体だけでなく理性も限界を迎える #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

「神通にだけ！ 見せてください、提督のっ… 恥ずかしい所も！何もかも、全部…!!」 神通の肉体も限界のようだ ２人を隔てる熱、摩擦、液体が全て消え、意識が白く消えていく… #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

その瞬間、２人を隔てる物は消え、またそれを止める理性も快楽に溶け、文字通り２人は「１つに」なった どちらが発したのかもわからぬ声にならない悲鳴が暗闇に木霊し、やがてその影はゆっくりと崩れ溶け合った #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

魚・大湊川内提督／警備府隊の隊長 @dzurablk

２人の身体は激しい息使いで上下するのみでどちらも何も言わず、また離れようともしない 不意に神通が顔を少し上げ、夢現な瞳で這うように提督に口付けをする …その夜は、２人にとって忘れ得ぬよすがとなった #ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

一糸纏わぬ姿の神通を抱きしめつつ、その白い首筋に舌を這わせる。首筋から、喉元へ。喉元から鎖骨へ。左手で細い船体を抱えながら、右手で艦尾を緩やかに刺激した。だが、決して秘所へは触れず、その柔らかそうな頬に、艷やかな唇もただ文字数　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

塞ぐもののない唇は緩く開かれ、顎には唾液が伝う。身体と身体が触れる度、小さくも丸みを帯びた双丘の頂上が刺激される度、愛おしい手が秘所へと近づく度に、神通の理性は麻痺していく。「あの……　提督……　そんなに焦らされるとわた文字数　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

彼の右手は下腹部を撫で、密林に指を差し込み……　そして退却した。これで何度目だろう。触れてはくれない。そう分かっているのに、毎回期待しては焦らされている。掌の上で転がされるような感覚。快楽への欲求と、少しの悔しさが神通の理性を　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

腰を抱えると同時に右手を押さえ込んでいた彼の左手を振り払い、胸に添えていた左手と合わせて彼の頭を抱え込む。自らの行動を考える余裕など、神通には無かった。本能のままに唇を塞ぎ、舌を差し込む。歯列を舐め、舌を絡ませ、唾液を啜文字数　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

彼をベッドに押し倒すと、神通はやっと唇を離した。「身体が火照ってきてしまいました」そう言いつつ屹立した主砲に手を添えて自らの恥部へと導く。もう後戻りは出来ない。太腿を濡らすほどに溢れ出る液体が砲身を抵抗なく艦内へと引き込文字数　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

「はぁ……　はぁ……」神通の熱い吐息が首筋を刺激し、彼女の体重が肉体をベッドへと心地良く押し付ける。自分が焚きつけたのは事実。だが、まさかここまで激しいとは。唇を塞ぎつつ腰を振る神通の痴態を思い返すと、主砲は第二斉射を文字数　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

つむじ伯(混沌・善RX) @tsumuji_wind

このままでは明日に響く。そう思いが巡って初めて、自らの主砲が未だ神通に突き刺さったままであることに気づいた。そして、自らを圧迫していたものに僅かな硬さが戻ったことにも。「油断しましたね。次発、装填済みです」神通はそう言うと唇を　#ご覧のツイートは軍による報道検閲が行われたものです

ハネッコスキーくん［オルタ］ @81R_KC

「次発装填済みです」神通は怪しい笑みを浮かべながら避妊具の封を切ると、手を使わずにそれを提督の魚雷に装着した。「随分、君もいやらしくなってしまったね」「きゃっ……提督のせいですよ」頬に肉棒をたたきつけられ、神通は肩を震わせる。「そうだね。責任はちゃんと取るさ」提督は神通を押文字数

ハネッコスキーくん［オルタ］ @81R_KC

提督が鎖骨のあたりを小突いただけで、神通はころりと布団の上に寝転がる。提督は神通の入り口にソレをあてがう。二人の視線がぶつかり、陣痛は小さく頷いた。だが提督はそれ以上進撃しようとせず、ただ軽く上下に動いて海峡の入り口を上下になぞるだけだ。「あの、提督……何を……？」

ハネッコスキーくん［オルタ］ @81R_KC

神通が我慢できずに提督を呼ぼうとした時、彼は突入を開始した。「〜〜っ！」完全な奇襲。奥深くまで突き入れられた神通は声にならない嬌声をあげて絶頂した。「我奇襲に成功せり」「うぅ、提督、わざとやりましたね？」神通は頬をふくらませて提督を見上げた。「君の困った顔が見たくてね」