最前線くん「でもその時、仲のいい仲間達が助けてくれたんですよね。あれは本当に嬉しかったなあ。今でも彼らは僕の戦友です」 ーーーほう、仲間、ですか?
2013-07-27 19:32:39最前線くん「ええ。彼女目当てで通っていたイベント類ですけど、まあ、どこにでもウマが合う奴ってのは居るもんですね。何度も通ううちに色々仲良くなった人たちが居るわけで」 ーーーありがたいですよね。凹んでるときに励ましてくれる人たち。
2013-07-27 19:33:13最前線くん「ですね。でも僕、彼らに励まされたせいで戦場カメラマンになったんですよね。それを思うと嬉しい反面、『良くもこんな因果な世界に引きずり込んでくれたな』とも思っちゃう(笑)」 ーーーええ!?どう言うことですか?
2013-07-27 19:33:37『女に振られた?それはお前の愛が足りなかったんだよ。良いか少年、女を憎むな。女を愛せ。女体を愛せ。コスを愛せ。ファインダーはお前の目であり、写真はお前の愛の形その物だ。良いか少年。愛を集めて集めて・・・自分が本物のローアングラーだと思ったら、その時また告白しろ。
2013-07-27 19:34:41なあに、きっと彼女は笑顔で応えてくれるさ』ってね」 ーーー女体を愛せ・・・ですか。深いですね。 最前線くん「あの人は今でも僕の師匠であり、一番の戦友でもあります。恩人ですよね、ほんと」
2013-07-27 19:35:28ーーーちなみにその後、告白はしたんですか?(おもむろにパンツを脱ぎながら) 最前線くん「その事件の二年後に別の人と結婚されました(笑)」 ーーーあちゃー・・・(おもむろにパンツを履きながら) 最前線くん「まあ色々ありましたけど、良い経験です(笑)」
2013-07-27 19:36:38ーーー本当にカメラ尽くめの人生ですね 最前線くん「本当ですよね(笑)」 ーーーでは最後にもう一度、最前線くんさんにとってカメラとは何かをお聞かせください 最前線くん「そうですね・・・掛け替えのない、オナネタ製造機です」 ーーー本日はどうもありがとうございました。
2013-07-27 19:37:24