@gravitino 彼は根っからの学者だなぁ。南極にも行くようですし。
2010-10-10 11:17:39@gravitino 日本人にしておくのは惜しいかも。世界で活躍している人物です。
2010-10-10 11:29:42読んでる:うんうん、そりゃ、宇宙行きに設計されてないからね、仕方がないw QT @5thstar: この長沼センセの持論を紹介した… http://bit.ly/dlRca1 QT @gravitino: 重量的にも26tなので、ISSへ持って行けるらしい QTしんかい6500
2010-10-10 11:19:53@nishi_aki でもこの議論でシャトルのカーゴ積載能力を見直しました。日本にはこれだけの技術は作れないです(技術力ではなく巨大組織統率、資金、政治、世論、様々な外部要因的な意味で)せいぜい的川先生のいうこじんまりとしたミッションを設計するくらい。目から鱗という感じでした。
2010-10-10 11:27:45@5thstar (ちょっと訂正)さっきの自分のつぶやき、ちょっと茶化したかもですが、運んでいけるという事実を指摘してるところすごいですよね。ならば宇宙用に設計しなせばいいんじゃない?って気持ちになってきますから。
2010-10-10 11:34:18@nishi_aki そうなんです。シャトルって毀誉褒貶の激しい宇宙機ですが、間近で見ると素直にすごいなと思います。それを支えてる人たちの層の厚さも。そしてしんかい6500も日本が世界に誇れる潜水艇です。その二つが結びついた時の可能性を考えた時の素直なワクワク感がすごい。
2010-10-10 11:36:18広島大 長沼毅先生:極限生物研究。口や肛門がない海底動物チューブワームの紹介。南極のボストーク湖は年内には掘り終わるはず。これはエウロパの海を掘る練習である。火と水があれば生物はいるはず。しんかい6500はシャトルに乗る大きさなので、いつか木星まで運びたい。
2010-10-10 11:04:21二番目は、基礎生物学研究所の皆川先生でタイトルは「光合成のダイナミズム」です。
2010-10-10 10:56:07シンポ皆川純さんの光合成、光のアンテナのダイナミックな移動・組み換えのお話終了。
2010-10-10 11:32:14自然科学研 皆川純先生:光合成のステート遷移の解明。PS2とPS1は対象とする光波長が異なり、環境によって数分単位で切り替える。これが光化学複合体、電子伝の再編成に起因する事をライブで観察した。この機構は光エネルギーを減らす事ができ、日差しの強い環境下で植物が生きれる原因かもと。
2010-10-10 11:35:57第三番目は、「RNAワールド:仮説と検証」東京大学の菅先生です。
2010-10-10 11:29:46リボザイム http://tinyurl.com/3xc5d3d それまでDNA→RNA→蛋白の流れだったものが DNA←RNA→蛋白という流れ、つまりRNAはDNA(情報)にも蛋白(機能)にも成り得る、っていう研究成果ですね。
2010-10-10 11:51:09東大 菅裕明先生:RNAワールド仮説。リボザイムからアルコール分解酵素、tRNAのアミノアシル化などに成功。でも仮説にはキラリティーやコドンの謎が残ってる。コドンのリプログラミングが可能に。この成果は癌細胞の可視化に応用できます。自分の研究は皆様の税金のお陰です。
2010-10-10 13:26:10Haze on Saturn's moon Titan may hold ingredients for life: Simulating possible chemical processes in the atmospher... http://bit.ly/ccTX9R
2010-10-09 07:13:44