おはようございます、今日も(も?)朝から予定があるので早め早めで・・ RT @gi_vega: 11/2(土)の #リーンイン は第6章「本音のコミュニケーション(原題 Seek and Speak Your Truth)」です http://t.co/4b2lcVFjIA
2013-11-02 05:44:30あれ、17章じゃなかったっけ、空気読むとか読まないとか、失礼じゃないように表面だけの当たり障りのない会話から、思い切って突っ込んだ会話にするところが鍵、みたいな話。 #リーンイン
2013-11-02 05:49:07でもだからって、大人としては、ただ本音を言えばいいってもんでもない。相手を傷つけずに本音を言うというのは、ある意味、スキルだと。相手と自分の「truth」は違うということを認識して、「I」主語で話すこと。 #リーンイン
2013-11-02 05:52:51中国語勉強中のMarkの話も笑ったw 確かに外国語だと、婉曲的に言われても理解できないから、単刀直入に言うしかないよね。(逆に言うと、自分が英語で喋ったり書いたりしているときに、単刀直入すぎないか少々心配だったりも。) #リーンイン
2013-11-02 05:54:44フィードバックの大切さ。フィードバックください、と言っておけば、相手も言いやすい、というのは確か、かも。何も言われてないのにいきなりは言いにくいもんね。 #リーンイン
2013-11-02 05:59:20「文字通り」部屋の隅々から意見を求める、というエピソードも。っていうか、よくわからないミーティングで隅っこに座ってて、意見を求められて面食らったSherylにも親近感(あるあるw) こういうエピソードがいちいち、面白い。 #リーンイン
2013-11-02 06:01:31フィードバックに耳を傾けることは、自分の失敗を認める、責任を持つ、ということ、というのも、耳が痛かった。確かにそうだよね。本当のことをずばっと言われたときの受けるダメージといったらない。 #リーンイン
2013-11-02 06:04:28でも、「quietly fuming」の後に落ち着いて反応する、というのは、いい方法かも。(でも実は全部顔に出てたとか←こういうひとことがいちいち面白い、というか、全体を柔らかくというかとっつきやすくしているんだと思うんだけどw) #リーンイン
2013-11-02 06:06:52おはようございます。第6章「本音のコミュニケーション」。相手を傷つけないよう最大限気を配りつつ、伝えたい事を正直に話すのは、至難の技!ですよね。(´Д` ) #リーンイン
2013-11-02 06:07:55自分で最初に、自分短気だから、落ち着いた方がいいと思ったら言ってね、と宣言しておく、というのも、さっき言った、フィードバックください、と宣言しておく、というのと同じだよね。 #リーンイン
2013-11-02 06:08:08職場で泣くのは絶対ダメ、というのはよく言われる話ではあるけど、ここでは、感情を出すのは悪いことじゃない、と言ってくれているのがすごく救い。別に泣いたっていいじゃないか! #リーンイン
2013-11-02 06:10:48仕事とプライベートを分けようとしすぎない、というかむしろ、職場にプライベートを持ち込んだっていい。その方が本音ベースになるし。意外と別に皆、気にしない、よね。(でもコレって日本でも普通そう、って言える?自分の周りではそうなんだけど・・ #リーンイン
2013-11-02 06:12:23P128「人はよく、プロフェッショナルなら職場に家庭の事情は持ち出さないものだと言い、職場で家庭のことを話すのさえ恐れる。これでは、他人の事情を理解して助けてあげられるときでさえ、そうすべきではないと言わんばかりだ。」 (続)#リーンイン
2013-11-02 06:14:47おはようございます。「本音のコミュニケーション」。この章は読んでて一番嬉しかった。自分の考えととっても似ていたから。 #リーンイン
2013-11-02 06:20:03思いっきり感情的になって涙を流す上役を以前目の当たりにした事があるが、その時周りはドン引きしていた。その涙があまりにも独りよがりだったから。なんでもかんでも感情を出せば良い訳ではない。#リーンイン
2013-11-02 06:21:34ユーモアの言える人はほんとうらやましい。饒舌じゃなくても大切なところで意志疎通がうまくようになりたい。私は口下手なので。 #リーンイン
2013-11-02 06:25:39相手の立場・気持ちを認めて考えてから自分の意見を言う。仕事では大抵いつもそうしてる(つもり)だけど、むしろ子どもに対してできていなかったと反省。 #リーンイン
2013-11-02 06:31:58