ぎゅ

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ぴんく 再開しません @SJrira

自由の効かない両手を眺めて口元が緩む。『ぬなが悪いんですよ』怯えて首を振る顔。『そんなに男が好きですか?』服に手をかけると震え出す体。『大丈夫。俺しか見えないようにしてあげるだけ』知らない痕にキスをして『さあ、教えて?どうしてもらったんですか?』微笑むきゅひょん。#SJで妄想

2013-05-20 17:19:38
ぴんく 再開しません @SJrira

「上手ですね?」見上げると優しく微笑む。「もっと奥でシテ?」喉の奥に押し込まれる。涙目に薄笑いを浮かべて「いい眺めですよ。ぬなは厭らしくて淫乱なんですね?」卑猥な言葉を並べて満足気な顔をしてる。「あとで、たくさんご褒美あげますから」頬を撫でるきゅひょん。#SJで妄想

2013-05-21 01:02:52
ぴんく 再開しません @SJrira

嫌がる体を羽交い締めにして『好き?』繋がったまま聞く。返事はない。聞こえるのは喘ぎ声だけ。ぬなの体を反転させてバックで突き上げていく。『好きなんだよ…』この体に俺を残していく。親友の彼女を奪い壊してしまいたい俺… きゅひょん #SJで妄想

2013-05-22 11:28:06
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耳朶に噛み付いて高まる声ににやりとする。「こういうの好きなんですか?」息がかかる度に体が疼いてきてる。「今から、たくさんあげますよ?」預けてくる体を自分のモノに出来る。「ぬなは俺の言うことを聞いてくださいね」素直な頷きに虐めたい気持ちが高まる。#SJで妄想 きゅひょん

2013-05-25 09:02:19
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映る姿に目を伏せる 『綺麗ですよ?こうするともっと…』奥に突き上げられて体が前に出る『厭らしいぬなが映ってますよ』何度も出し入れされて意識が遠のいていく 『キュ…ヒョナ…いいの…』自らの腰を振って声が上がる 『ぬな…イク顔 見てるよ…』囁く声に白い世界に導かれる #SJで妄想

2013-06-01 14:35:21
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『そんなにしがみついて…良いんですね』ニヤッと笑う彼 『だって』片脚を持ち上げられて立ったまま 彼を受け入れる その片脚もガクガク揺れて立っていられない 『もっとしがみついて?ヌナが喜ぶように激しくしてあげますよ』彼の背中に爪痕を残す #SJで妄想 キュヒョン

2013-06-06 21:04:05
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バスルームに響く声を唇で塞ぐ『聞かれたいんですか?』ニヤリと笑う彼は指先の動きを早めていく 『ヌナの声が外に漏れていきますよ?淫乱だってバレちゃいますね』彼に寄りかかり押し寄せる波を我慢してると『我慢してる顔…そそる もっと我慢してくださいね?』囁くキュヒョン #SJで妄想

2013-06-18 00:13:13
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内腿を滑る指先は肝心なところには届かない。ギリギリまで近づいて触ってはくれない。彼の指先に操られるように両脚は大きく広がっていく『触ってほしいの?…ヒクヒクしてるよ?』意地悪な目で見つめる。素直に頷くと『もう少しだけ我慢して?』内腿にキスして指先で円を描くキュヒョン #SJで妄想

2013-07-19 01:19:54
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長い指先が身体のラインを擽る。思わず笑ってしまう『ヌナ、かわいいよ?』急にどきりとして彼から視線を外す『すぐそうやって照れるのも』追われた視線は捕まって長い指先は厭らしく動いていく。彼の腕の中で身体が悶えていく『今日もたくさん愛してあげますよ』甘い声に溺れていく… キュヒョン

2013-09-15 13:28:44
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左の口角が上がるのは喜んでる証拠。好きだとも愛してるも言わない唇はただ、口内を侵していく。混ざり合う唾液と絡む舌に甘く漏れてしまう声は彼をもっと喜ばせる「俺が欲しいんですか?」長い指先が頬から首筋に流れていく「欲しいって言えたら、ご褒美あげますよ?」クスリと笑うSキュヒョン

2013-09-19 15:31:58
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止まらない声と上がる息に口元が緩む「…そんなに欲しがりとは思いませんでしたよ?ヒョンにもそうなんですか?」首を振って俺を睨む目、そう…もっと嫌がって。ヒトのモノを奪って俺好みにしたい「もう、俺無しじゃいられないでしょ?」よがる腰を掴んで壊してしまうヒトのモノ。キュヒョン

2013-09-29 08:50:28
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『おっぱぁ… 』上がる息の合間 か細い声を出してしがみつく。密着してる場所は水音を響かせてるくせに… 『お前は…淫乱だな』『…ちがっ、う』深いところに届いて揺れてしまう腰『おっぱ……』色づいた声に変わり隠してた表情を出させる。そうやって…淫乱に変えていく俺。キュヒョン

2013-09-30 23:25:34
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『好き?』俺の声に身体がピクリと動く。首を振って泣きそうな顔『好きじゃないんですか?』近づく俺に震え始める身体をそっと抱き寄せて『次に聞いたときは好きって言ったほうがいいです』耳元に囁くと抵抗すらしない君、優しくしたいから好きって言ってくださいね? 俺の新しいおもちゃ。キュヒョン

2013-10-04 21:06:37
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『卑猥な顔…』耳元に囁いて片脚を上げる。違う角度からの攻めは下げていた顔を上げる『そういう顔してるんだ?』鏡に映る姿にニヤリと笑って『…癖になるでしょ?見られながらするのが』掴んだ腰に打ち付けられて何も考えられなくなる『…良い顔してますよ?ヌナ?』映る自分が呆けていく。キュヒョン

2013-10-13 01:10:44
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『だめ…』合わせた唇が理性を保って身体を離そうとしてる。そんなチカラは弱くて、もっと唇を奪う。『ねぇ… んっ』飲み込んだ舌先を合わせてくる。嫌じゃないくせに… シンとした会議室は漏れる声に染まる。タイトスカートから内腿に指を忍ばせると乱れた彼女に変わっていく。キュヒョン

2013-10-14 11:20:56
ぴんく 再開しません @SJrira

『バック好きでしょ?』壁に置いた手に手を重ねながら囁く甘い声。答えることなんて出来なくて、ただ、彼のリズムに腰を合わせる『ほら、自分でも動いてる。好きなんでしょ?』語尾は冷たく突き放すように耳を擽る。首を振って、訴える私に『言わないとやめるよ?』口角を上げる彼。キュヒョン

2013-10-14 22:19:57
ぴんく 再開しません @SJrira

『どうします?』私を見下ろす彼。『帰る…』そう言っただけなのに、私は壁と彼に挟まれてる。ゆっくりと髪を撫でて耳朶を彼の長い指が弄ぶ。『指だけじゃ足りないでしょ?どうされるのが好きですか?』息をかけながら耳元に囁く。『教えて?帰るなんて言わせませんよ?』耳朶を甘噛みするキュヒョン

2013-10-26 13:45:33
ぴんく 再開しません @SJrira

唇が触れると彼の長い指が頭を抑える。触れる場所が増えると身体の奥が返事する。長い長いキスに息するできなくて彼の身体に吸い寄せられて、必死に唇を合わせる。彼の舌が口内を味わって2人の音が聞こえる『ヌナ?かわいすぎる』突然の囁きに目を開けると不意打ちに唇が塞がれる。キュヒョン

2013-10-30 16:34:34
ぴんく 再開しません @SJrira

さっきから頬を悪戯する指を掴まえる。びっくりしてる顔に『おはよう』と軽く唇をあてる。ビクっとする指先を絡ませて離さない。『キュヒョン』と呼ぶ声は今までとは違う。『ヌナは悪戯っ子だったんですね?仕返ししなきゃ』指先を外して昨日の場所に戻していく。初めての朝は長い時間の始まり。

2013-11-02 10:15:27
ぴんく 再開しません @SJrira

『ねぇ、見えちゃ…』窓に手を当てて振り返る。『余裕ですね?』唇を合わせながら突き上げると、漏れてしまう声。ガラスに映る繋がりが卑猥でヌナを向上させる。『ヌナ…淫らだね』意地悪な言葉も届かないところに達して、腰を動かし始める。ヌナの願望を満たす交わりは卑猥な本当のヌナ。キュヒョン

2013-11-02 21:25:24