震災遺構を考える

「震災遺構」を考えるためのまとめ。
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リンク 動画ニュースnow 南三陸町の防災庁舎、町が県有化受け入れを決定 宮城県側の提案受け入れを表明しました。
ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan

【南三陸町】防災庁舎、2031年まで県有化 遺族からは不満の声も huff.to/1LzM0p6

2015-07-01 09:20:08
リンク 朝日新聞デジタル 南三陸の防災庁舎、県有化へ町が同意 宮城、震災遺構に:朝日新聞デジタル 津波で鉄骨だけとなった姿が東日本大震災の被災の象徴となっていた、宮城県南三陸町の防災対策庁舎について、佐藤仁町長は30日、庁舎の管理を2031年まで県に委ねると発表した。解体か保存かで意見が分かれて...
NHKラジオニュース @nhk_radio_news

本日の特集は『 震災の記憶 風化を防ぐには? 』です。 宮城県南三陸町の防災対策庁舎は、いまは、赤い鉄骨の骨組みなどが残るだけの建物です。 いわゆる「震災遺構」をめぐっては「震災の記憶を後世に伝えるため保存すべきだ」という声と「見るのがつらく解体すべきだ」という声があります。

2015-07-02 14:38:31
リンク mainichi.jp 南三陸町防災庁舎:震災20年後まで宮城県有化受け入れ - 毎日新聞 宮城県南三陸町の佐藤仁町長は30日、東日本大震災の津波で町職員ら43人が犠牲になった町防災対策庁舎...
東京新聞(TOKYO Web) @tokyo_shimbun

【社説】津波被災庁舎 見るのはつらいけれど dlvr.it/BcFlWt

2015-07-23 08:02:04
リンク 東京新聞 TOKYO Web 津波被災庁舎 見るのはつらいけれど むき出しの鉄骨は、遺族には、命を奪われた家族を思い出す忌まわしい場所に違いない。同時に、何よりも雄弁に津波の猛威を知らしめる無言の語り部でもある。