「心霊写真」展 at 22:00画廊
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だらしなさとは、意識と無意識のはざまとか、意図せざるもののおかしさとか、そういった。だから、歴史的に見れば、並置すべきはビゴーの風刺画とかなのだと思う。
2012-10-07 07:44:11新潟で見たボルタンスキーのNo Man's Landは、新潟の夏の湿気と、虫の声によって、心臓音に囲まれたインスタレーションにとどまれずに、「ニッポンの夏」と化してしまっていたのも、意図せざるおかしみ、のように思う。
2012-10-07 08:03:54日本において、何故これほどまでに脱臭されたものの美しさが蔓延るのかといえば、それはこの湿度の高い気候のせいだと、なんとなくそう思っているし。
2012-10-07 08:05:05@shironon21 うーん、こわいっていう程のものはなかったかなー。写真作品と絵画作品が一緒にならんでいて、そういう意味で面白かったよ。
2012-10-07 08:32:45@mchirud ありがとう!いえいえ、遠い場所だし夜しか開いてなかったからね。また会ったときにでも、どんなだったか話して見せるよ!
2012-10-07 12:28:52世界の心霊写真 ~カメラがとらえた幽霊たち、その歴史と真偽 http://t.co/LEuamBMd これ見てみたいなー。心霊写真展見たところですし。
2012-10-07 18:19:01現代アートと画檀系とインテリアアートと、美術って言葉のなかにこの3つがあって交わらないっていうラッセン展のテーマは本当にその通りだと思う。あの展示以降、私は私以外の人と美術の話をしているときの齟齬の原因がやっとわかるようになった。
2012-10-08 10:43:10先輩の言うように、玄関とかに小さくてもちゃんとした作品があったらいいと思うし、私のなかでそのちゃんとした作品っていうのが漠然と現代アートだったけど、人によっては画檀的な絵だったり、それこそインテリアアートだったりするわけで。
2012-10-08 10:45:42夏場にCASHIのラッセン展についてほめた後、いろんなサイトでクリスチャン・ラッセン来日展のイルカ広告バナーがやたらと表示されるんだけど、もしかしてラッセンオススメリストに入っちゃったんだろうか。ぼくが。もう勘弁して欲しいよ。とほほ。
2012-10-09 00:02:37大学で軽い打ち合わせを済ませて、これから都心で次の展示の打ち合わせ。諸々、原稿を書く時間を確保しないといけないし、明日3件入っている打ち合わせは一つでも減らしたい。
2012-10-10 14:32:07ずっと放置してしまっていた某インタビュー原稿をようやくさっき送信した。今夜あたり次の原稿に取り掛かり始めたい。
2012-10-10 14:35:26心霊写真展や、篠山紀信展でも思ったのは、やっぱり画面に粒子感なりがある方が、引き伸ばしの恩恵が受けられるのだ。巨大であれば、よった時の物質感はより強力に作用する。
2012-10-11 22:03:44今日は結局4件の会議や打ち合わせをしてきたけど有意義だったな。帰ったら会議の議事録を作って原稿の続き。
2012-10-11 23:27:48@sssssa10ko おお、橋本の方よく行かれるんですね!遠くまでお疲れさまです。ありがとうございます!次の展示もがんばります〜。
2012-10-12 14:15:42@takumau 上原さん、こんにちは。武蔵美の原田です。今更ですがフォローさせていただきました。先日は慌ただしい場でしたが、ありがとうございました!楽しかったです。また機会がありましたら、ゆっくりお話できたらと思います。よろしくお願いいたします。
2012-10-13 10:40:39@takumau 上原さんリプライありがとうございます!はい、また展示する際にはお知らせさせていただきます。またその際にでもお話しできれば!
2012-10-13 19:48:23