『朝日新聞』(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染

『朝日新聞』(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 2013年11月8日 http://digital.asahi.com/articles/TKY201311070549.html 紹介し、感想等を付して、まとめる。 山下俊一氏が、 続きを読む
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

25(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 1年どころか12日半で、1歳児の甲状腺内部被曝等価線量で100ミリシーベルトに達している範囲が、今回1回も避難指定されなかった範囲まで広がっている。 http://t.co/9XUnpSoHYD

2013-11-08 23:03:11
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

26(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 ただし、これは1歳児。 同じ期間の成人の甲状腺内部被曝等価線量マップはこちら。 http://t.co/1i3FRrcROf これでも、1ミリ超は、福島市まで食い込んでいる。

2013-11-08 23:05:33
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

27(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 今回の記事では、線量マップが1歳児のものだという注釈がついていないので、今後さらに丁寧な説明が加えられることを期待しておこう。 成人のマップでも十分に問題ありの線量なのだけれど。

2013-11-08 23:07:13
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

28(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 今回の記事のマップを、私たち家族が見たのは、5月20日前後。知人からのメールでこのマップの存在を知った妻が、隣室のPCモニターの前に私を呼び出したことを記憶している。

2013-11-08 23:36:21
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

29(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 私がこの記事のマップの存在を知ったのは、既に「計画的避難区域」設定が終わった1ヶ月以上後。「計画的避難区域」からの避難完了は、さらに1ヵ月半ほど後。その区域にはまだ100ミリ超の場所で多数が住んでいた。

2013-11-08 23:39:46
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

30(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 つまり、山下俊一氏はこのマップの存在を知った後にも、住民に告知をしなかった。それどころか、このマップで100ミリ超の場所が多く含まれる飯舘村に行って、避難不要論を語っている。

2013-11-08 23:41:42
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

31(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 記事にあるように 「ありゃー、と思いました」が事実なら、このマップの存在を知ってなおかつ、彼の理論(100ミリまで安全)でも危険がある場所に、住民をとどめようとしたわけである。

2013-11-08 23:43:25
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

32(プロメテウスの罠)医師、前線へ:21 まさかの広範囲汚染 感想等続。 山下俊一氏は、一体何をどう考えていたのか、次回以降の記事に注目する。 合わせて。こんな無能有害な人物を福島県民の健康と安全にかかわらせた、 福島県立医大学長と、福島県知事の弁解を聞いてみたい。以上。

2013-11-08 23:45:48