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2013年11月11日

IPPNWの共同代表 ティルマン・ラフ医師の講演内容書き起こし和訳(一部)

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/核戦争防止国際医師会議 全文はブログでご覧くださいm(._.)m
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

IPPNWの共同代表 ティルマン・ラフ医師の講演内容書き起こし和訳 http://t.co/zyKXU7Cc5U オーストラリアの感染症・公衆衛生専門家のティルマン・ラフ医師の、WHOやUNSCEAR報告書への見解と、日本への提言。

2013-11-11 18:51:46
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「UNSCEAR報告書が警笛を鳴らしていることは、子どもの推計被ばく量がずっと多いということです。そして、子ども達を守る事は、本当に不可欠な優先順位を持ち、まだまだやらなければいけないことがあります。」

2013-11-11 18:54:12
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「これは、これまで行なわれた小児におけるCTスキャンの研究、あるいは、実際のところ、小児における低線量被ばくでの最大規模の研究と言えるでしょう。69万人と言う、非常に大人数のCTスキャンを受けた小児を平均して9年間追跡調査しました。」

2013-11-11 18:55:39
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「並外れた統計的正確さにより、CTスキャンを一度受けたあとの9年間での発癌リスクが24%増加したことが示されました。CTスキャンの回数が1回増える度に、発癌リスクが16%増加しました。注意深く推計された平均被ばく量は、福島県の多くの住民の推計被ばく量と大変近いのです。」

2013-11-11 18:56:15
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「もちろん、この人達(福島県の住民?)の生涯リスクはその数倍となります。また興味深いことに、1ミリシーベルトごとの相対リスクは、広島と長崎の研究よりもほぼ10倍高く、統計的パワーもより大きかったのです。」

2013-11-11 18:57:08
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「・・・怒りを感じました。報告書は確かに短いのですが、動植物への影響について、とても無関心です。そんなに多くの研究が行われていないので、証拠が多いわけではありません。しかし、研究でわかっていること自体は、非常に説得力があります。」

2013-11-11 18:59:59
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「これは事故後、2011年の夏のものですが、赤で表示されているのは、植物の光合成活性の減少で、放射能汚染が多い区域とまったく整合しています。福島県の汚染区域の植物全部の活性が、あの夏には減少していたのです。」 http://t.co/1HXcTrwHxa

2013-11-11 19:01:14
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「最後に、何が優先されるべきであるかという私のまとめの概要を紹介してこの講演を終わらせて頂きたいと思います。実際、このような報告書というのは、証拠をもってして何らかの結果をもたらすことを助長するべきなのですから。」

2013-11-11 19:01:55
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「まず最初に申し上げたいのは、明らかに、原子力産業の擁護や賠償金額の低減、あるいは他の利害関係ではなく、公共衛生と安全および環境保護が第一義的事項であるということです。福島県だけのアプローチでなく、全国でのアプローチが必要です。」

2013-11-11 19:02:26
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「先ほど登録制度についてお話しましたが、これは、影響を検出するためだけではなく、実際に、一番必要な人が医療を受けれるようにするためにも重要だと思います。」 (疫学調査が必要だという意見はあっても、必要な医療を実践することがあまり強調されないのは、医師以外の意見だから?)

2013-11-11 19:04:41
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「この2−3年間、かなり定期的に日本に来て、福島県を訪問し、これらの問題の話をしてきましたが、医師の多くが、この問題に関して、言わば静かにさせられ、また沈黙するように脅されているということにとても懸念を持っています。」

2013-11-11 19:05:22
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「国会事故調査委員会は、非常に不穏なことに、原子力産業が日本のICRPメンバーの旅費を援助していたと述べていました。これは明らかに汚職であり、利益相反です。電事連が、放射線と健康について独立した勧告を出すことになっている立場の人達に資金援助していたのです。」

2013-11-11 19:05:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ラフ医師「残念ながら、日本の原発ムラは、また、その影響を大学および医師や科学者にも及ぼしていると思います。そのようなことをもっと包括的に記録に残していくのはとても役立つと思います。 」 (なかなか良く分かってらっしゃる。もしや、アレを読まれた? @iPatrioticmom

2013-11-11 19:06:56
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ちなみに、ラフ医師の講演書き起こし和訳の画像は、ラフ医師が使われたPPTファイルを送って頂けたら、ちゃんとしたスクショと差し替え予定。とにかくこれは今日出してしまいたかった。明日はKKK委員会だし、甲状腺検査結果の英訳に時間取られるから。

2013-11-11 19:23:42
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

【訂正】ラフ医師に確認した件 ラフ医師「もちろん、この研究コホート(福島県の住民、という意味ではない)の生涯リスクはその数倍となります。また興味深いことに、1ミリシーベルトごとの相対リスクは、広島と長崎の研究よりもほぼ10倍高く、統計的パワーもより大きかったのです。」

2013-11-11 21:17:16

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

UNSCEAR報告書は全体的に健康影響を過小評価してるとは言え→ https://t.co/UHNUPSWpVq ”特に、甲状腺癌リスクの増加は、乳児と小児において推測される。100 mGy以上の甲状腺吸収線量に被ばくしたかもしれない乳児の人数は、確信を持って把握できない。”

2013-11-11 22:26:23
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

丹羽氏が、メラノーマとか出てるけど放射線の影響とは考えられなくて、疫学者らの間でも疑問がかもし出されてるとかごにょごにょ言ってたやつ→ https://t.co/Yuiaf7ZmFK

2013-11-11 22:31:06
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

IPPNW支部によっては、核兵器廃絶には賛同しているけど、原発に関しては許容していたり、原発事故などによる被ばくに関してはIAEA寄りの考えをしていると聞いた。しかも、支部内でも意見が分かれる。なので、IPPNW全体の意見をまとめるのは至難の業だと聞く。

2013-11-11 22:34:13
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

だから、オーストラリア支部のラフ医師がどんな講演をされるのか興味があった。感染症・公衆衛生学専門家としての視点からのごく当たり前なのに日本政府が実行していないようなことの提言や、フォールアウトの元となったウランがオーストラリア由来だということへの原住民の気持ち等を知る事ができた。

2013-11-11 22:37:28
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「IPPNWの共同代表ティルマン・ラフ医師の講演内容書き起こし和訳 」を更新しました。http://t.co/zyKXU7Cc5U 画像を、ラフ医師からご提供頂いたスライドと差し替えました。 スライドPDF https://t.co/FNM2kGCqgk

2013-11-13 09:32:04

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