第４回協働の日（仮）検討部会

京都コミュニティTV @kotocommtv

本日10時より京都市市民参加推進フォーラム「第4回協働の日（仮称）検討部会」の放送を行います。ぜひご視聴ください。 #kyoto #京都 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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京都市市民参加推進フォーラム「第4回協働の日（仮称）検討部会」の放送を開始しました。まずはじめに委員の皆さん1人ずつ前回のフォーラムの感想を話しています。 #kyoto #京都 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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大西委員「清掃活動や地域の子どもの遊び活動を行っているが、まとまりができにくい。まとまりができるものから始めた方がいいのかもしれないと思った。若者と一緒に活動しているグループと一緒に。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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伊藤委員「漠然としていたものが見えてきた。関心はあるけれども参加していない人に参加の機会を提供することをまず始めるのがいいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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伊藤委員「学区も中学校区レベルで行うとちょうどよい広さでは？情報をつなぐ取り組みは既に京都市でも行われている。行動に結びつく活動に焦点を絞った方がいい。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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菅原委員「無関心な層にアプローチするのは難しく、知らない人ばかりのところには行きにくいという話は発見だった。大学の多い左京区や北区は中学校区でやるのもいいが、他の区はどうだろうか？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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菅原委員「情報発信を細やかにする必要があると思った。若者は「リアル」を求めていて、コンテンツの多い京都でまちぐるみの活動を提供するといいと思った。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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谷口座長「子どもと関わる大人に発信していくと効果的だと感じた。対象を子どもにすると広くなる。若者に直接的に働きかける活動は思い浮かばないが、既にやっている団体に光を当てる取り組み。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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村井さん「急がないといけないという認識。若者に関わる大人グループと関心はあるけど参加できていない層で対象を共有できるかどうか。何をするかでエリアを決めればいいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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村井さん「区で取り組むと柔軟な動きができるが、中学校区は密着して関わることができる。中学校区で仕掛けて、小学校区にも関わってもらい、そこにちゃんと大人が関わる仕組みに。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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永橋委員「若者と言っても、中学生・高校生を対象にするか、大学生を対象にするかで変わってくる。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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永橋委員「若者と関わる団体同士が集まってやりとり、関心のある若者と団体がやりとりするような場を作るのか、そうではないのか？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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大西委員「あるエリアをモデルケースとして設定して、そこの地域に関係のある団体に集まってもらうのがよいのでは？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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谷口座長「大きな場を作るのはありだが、年間を通じて行っていくときに、学区レベル、区、市、他府県、世界…など関わってるレベルの違う大人がいる。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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谷口座長「取り組みを紹介して伝えていければ。その伝える機会を新聞やラジオなどの媒体以外にも、リアルな場で100人ぐらい集まってできればいいと思った。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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伊藤委員「既存サイトを見ても具体論がよく見えない。仕組みはあっても活動につながっていない。具体的な仕組みづくりがこのフォーラムの行うことでは？既存のものを実行につなげる取り組み。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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菅原委員「かごらさんにも提案したが、若者の活動のネットワークづくりをフォーラムがサポートしてできないか？若者が主体で大人が黒子になって。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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伊藤委員「コーディネーターの役割は黒子であるが、活動している人達に焦点が当たってしまっているような印象がある。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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本城委員「若者のネットワークは必要ではあるが、若者と関わる団体とのネットワークづくりを一緒にやるとややこしくなる。どういったテーマについて考えるのか、それがどのようになるといいのか？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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事務局「何を目指そうとしているのかを最初の方に話したが、色々と壁があることがわかった。活動している団体の情報が伝わるのが良いという話になっているが、それを持って何を伝えるのか？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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事務局「何を変えるための戦略なのかが見えていない状態で、方法論の話をしている気がする。そういった意味で混乱している。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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谷口座長「どこにスポットを当てるかで見え方が違う。考えていくことは必要だと思う。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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事務局「Let's KYO Togetherキャンペーンは知らず知らずのうちにみんな協働している。その意味を知ってもらえれば、気付きが生じて、協働する人が増えるという仮説でやっている。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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永橋部会長「谷口さんは実際に動いている高校生や大学生が見えている。僕には見えていない。1人の人間が変わってきた物語をつかんで発信することが大事だということはよくわかった。」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)

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事務局「ハードルがある。社会的な活動をするというのは高いハードル。今までの生活を変える必要がある。現実があることも踏まえて、その中でどう活動が生まれるようにしていくか？」 ( #ksssf live at http://t.co/9BGBmGqGxc)