フランツ・カフカ問題

ロジバンの外来語引用における問題
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arihato @arixatos

@lojytan_bot @techamucha ロジバニストは選択の自由があるものに関しては割と寛容なので名前に限らずブレは生じやすいですね。

2013-11-22 23:20:11
arihato @arixatos

@lojytan_bot @techamucha 私は子音を固定しないで使用者に任せるのがロジバニストの選択だと思っています。

2013-11-22 23:26:36
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

@techamucha @arixatos ロジバン設計陣の思惑は完全には分かりませんが、概して言えば基本的に統語論的厳密性を保とう、形態論と品詞を完全に一致させよう、...くらいな感じがします。もっと深い議論はされているかもしれません。が、音韻論については今どうなんだろう?

2013-11-22 23:32:09
arihato @arixatos

@techamucha @lojytan_bot そう言った意見の方も多いと思います。

2013-11-22 23:34:50
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

@techamucha @arixatos ロジバン運営のほうに持ち込めば、議論はされそうですね。使用言語は英語かロジバンですが...

2013-11-22 23:41:34
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

まあASCIIの採用は技術的制約な面もあるのかな

2013-11-22 23:44:07
兎角てちゃ @techamucha

ロジバンは言語としては赤ん坊同然だし多少は仕方ないのかもしれないが言語なんて使われなきゃ何の意味もないわけで、こういった実用面での問題は早く片付けるべきだと。外来語とはいえ表記ブレなんて欠陥じゃなくてなんなのかと

2013-11-22 23:44:37
niftg @464161niftg

「ブレがあるからこそ良いんだ」と全面的に肯定する事は出来ないけど、ブレを極限まで排除しようとするのは不毛だと思ふ。外来の名前の表記が不定だからといつてシステム全体に破綻をきたすとは思はないのよ。日本語話者としては。

2013-11-22 23:49:33
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

まあ色々と意見はありますね。

2013-11-22 23:50:24
へこたこ @hueruhijiki

話の流れを追ってないし現在ロジバン勉強してないからあれだけど、音に文字を合わせるか、文字に音を合わせるかってのは文化的なものが大きいから一つに統一しようとすることはそれこそ不毛だと思います

2013-11-22 23:51:47
へこたこ @hueruhijiki

まあ確かにアスキー文字をなくして独自文字を作れば解決するけど、言語の使用という観点でそのほうが不備が大きい気がしますね

2013-11-22 23:53:51
ヴァエ茶 @vae_tea

cmeneについては、音声重視だから黙字みたいなのでごまかすこともできない。

2013-11-22 23:56:55
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

でも確かに深くは考えたことなかったなあ。ロジバン話者の太郎くんがla .taron.で名乗ってるとして、la .tar.と言われると確かに「ん?」となるかも。la .taros.でも敏感な人はそうじゃない!と言うかな?

2013-11-22 23:57:41
ヴァエ茶 @vae_tea

文章だけなら黙字の採用で終了しそう。

2013-11-22 23:57:55
兎角てちゃ @techamucha

例えばWikipediaにロジバン版ができたとするだろ?個人の記事を作ろうとするだろ?「あ、最後が母音だ。」さてどの子音にする?ってことになるだろうがよ!これが欠陥でなくてなんだというのだ。

2013-11-23 00:02:45
arihato @arixatos

統一感を大事にする人にとってロジバンは割とガマンならない言語かもしれないね。

2013-11-23 00:05:15
arihato @arixatos

むしろロジバンは恣意性の方を嫌うからな

2013-11-23 00:07:24
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

ロジバンがその辺りについてぐうたらなことについて、仕様だと思ってしまうのはもしかしたら私がロジバンに毒されているだけかもしれないことを考えれば、きちんと向き合う必要があるのは当然なのです。

2013-11-23 00:17:15
じぼ子 .jbonix. @lojytan_bot

@arixatos 個人個人の名前に関しては確かにそれでいいかもしれませんが、wikipediaで偉人について語るとなると、難しそうですね。

2013-11-23 00:26:02